新機能 イベント参加者限定の懇親会やミニイベント開催に対応した「サブイベント機能」をリリースしました。イベント運営を簡素化し、参加者の登録漏れや確認漏れを防ぐのにご活用ください。主催の方はサブイベントを作成するから、参加者の方はサブイベントが設定されているイベントに参加するから詳細をご確認いただけます。
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C# Tokyo コミュニティは C# エンジニアのコミュニティです。C# エンジニア向けのオフラインイベントを主に東京で開催します。詳しくはconnpass のグループ詳細を御覧ください。
dockerコンテナおよびkubernetesを試してみるハンズオンを行います。
本ハンズオンではKatacodeというサイトを使ってブラウザ上でdockerやkubernetesを操作します。詳細は持ち物と事前準備をご確認ください。
また、ハンズオンの最後に講師からの宣伝を兼ねて、kubernetes上で動いているASP.NET CoreアプリをNew Relicで監視する方法について紹介します。
主に次のような方を想定した内容になります。
DockerfileやkubernetesのYAMLをバリバリ編集してるよ!という方には物足りない内容になると思います。
ハンズオン形式であることに加え、19時以降会場への入室が難しくなるため、本イベントに参加される方は必ず19時までに入室されるようにお願いいたします。遅刻された場合、原則入室できませんのでよろしくお願いいたします。
ハンズオン終了後にアンケートをお願いする予定です。当日アンケート回答先をご連絡しますので、ぜひご協力ください。
会場のWifiに接続してブラウザでインターネットに接続できるPC。
以下のKatacodeというサイトでハンズオンのコースを公開しますので、事前に動作確認しておくと当日すんなり始められます。たとえばこのコースが起動することをご確認ください。
https://www.katacoda.com/tanaka_733/scenarios/csharp-kubernetes
コンテナで動かすアプリはASP.NET Core 2で作ります。手順通り動かせば作れますが、さわったことのない方はASP.NET CoreのGetting Startedをあらかじめやっておくとよいでしょう。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/aspnet/core/getting-started/?view=aspnetcore-2.2&tabs=windows
本イベントでは一人持ち時間5分でのLT発表者を募集しています。テーマは発表者がC#エンジニア向けだと感じる内容であればなんでもOKです。LT枠からご参加ください。
また、ご自身のPCや接続できる環境にdockerやkubernetesをインストールしてそちらでハンズオンを試すこともできます。こちらの場合、準備はご自身でやっていただき、適宜ハンズオンの手順を自分の環境に読み替える必要があります。
@tanaka_733
無料。会場内は、各自で持ち込んで頂いた飲食は自由です。ごみはお持ち帰り頂きたく、ご協力のほどお願いいたします。
18:30開場、19:00開始予定。19時以降の入室はできません。
時間(質疑応答・休憩込) | 内容 | 担当(敬称略) |
---|---|---|
19:00~19:10 | 会場の説明と宣伝 | @shimkaz |
19:10~19:20 | C# Tokyoコミュニティについて | @mishizaki |
19:20~20:30 | ハンズオン | @tanaka_733 |
20:40~20:55 | LT | |
20:55~21:00 | クロージング |
株式会社スタディスト
東京都千代田区神田錦町1-6 住友商事錦町ビル9F
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tanaka_733 さんがC#エンジニアのための dockerコンテナ・kubernetesハンズオン を公開しました。
2019/06/11 20:09
C#エンジニアのための dockerコンテナ・kubernetesハンズオン を公開しました!
2019/07/30(火)
19:00 〜 21:00開催日時が重複しているイベントに申し込んでいる場合、このイベントには申し込むことができません
募集期間
2019/06/11(火) 20:09 〜
2019/07/30(火) 18:30
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株式会社スタディスト
東京都千代田区神田錦町1-6 住友商事錦町ビル9F
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