笙野頼子作品の関連文献漁りをさぼっていたので、手軽なものから読んでみる。近作についてはドゥルーズの『千のプラトー』が下敷きになっているのでこちらも文庫版を入手はしているけれど、読むのは先になりそう。 植島啓司、鈴木理策 - 世界遺産 神々の眠る…
長沼毅 - 形態の生命誌 形態の生命誌―なぜ生物にカタチがあるのか (新潮選書)作者: 長沼毅出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2011/07/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 15回この商品を含むブログ (8件) を見る長沼氏は最近も結構本出しているけれど、内…
東條慎生。季刊「未来」に後藤明生論を連載(2016-2017、全六回)。幻視社のサイトで後藤明生レビュー、向井豊昭アーカイブ、鶴田知也ノートを公開しています。共著に『北の想像力』『アイヌ民族否定論に抗する』『ノーベル文学賞にもっとも近い作家たち』。
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