ハウスオリジナルでブレンドした29種類のスパイスを使用し、野菜、ブイヨンをじっくり煮込んだコクのあるレトルトカレー。卵・乳を含む原料を使用しない食物アレルギー対応の食品です。具に関しては、じゃがいもが特に目立ち、しっかりとした歯ごたえを持っています。全体的に具材は小さめですが、形が崩れずに残っており、肉はブロック状で存在感があります。具にはしっかりと味が染み込んでおり、食べ応えがあります。ルーは、最初に甘みを感じ、後味はすっきりとしています。薄めでコクは少ないものの、オーソドックスなカレールーの味わいです。温度が上がると甘みが増し、香りも変化します。ご飯と合わせると、米の香りとバランスが取れ、より調和のとれた味わいになります。

買い置き必須！定番の味で誰が食べても美味しいと感じる太鼓判のカレー。定番だからこそ、いつ食べても飽きの来ない味わい。牛肉、じゃがいも、玉ねぎ、にんじんとしっかり具材が入っていて食べ応えも抜群。アレンジにも向いているのでカレーうどんや炊き込みご飯等、あらゆるカレー料理を作る調味料にもなり使い勝手抜群です！

一晩かけて炊きだした本格ブイヨンで牛肉と香味野菜をさっと煮だした、特製二段仕込みブイヨンの英国風レトルトカレー。炊き立てのご飯によくからむルーが特長です。具材では玉ねぎの歯ごたえが特に良く、印象的です。肉は細切りで脂身付きですが、やや崩れており、全体的に具材がルーに溶け込んでいる印象があります。ルーは香辛料、特にシナモンの香りが強く、スパイシーな印象を与えます。最初は甘みがありますが、すぐに辛味が出てきます。やや濃厚でドロドロとした質感で、大人向けの味わいです。卵やチーズとの相性が良さそうで、様々なアレンジが楽しめそうです。

芳醇なデミグラスソースをベースにした洋食屋のカレーを思わせる逸品です。牛肉の旨味が凝縮されたなめらかなソースはリッチな口どけ。より高級感を味わいたい時は、温かいご飯にバターを少し混ぜ合わせてバターライスにするとカレーの美味しさをより引き立ててホテルカレーのような風味を味わえます。

レトルトカレーのスタンダードといえばこちら。フタを開けて箱ごとレンジで温めればOKの簡単調理が可能となり、発売から50周年を迎えて尚、進化し続けています。国産の玉ねぎ、じゃがいも、にんじんを使い、牛肉のコクと旨みがとけこんだレトルトカレーは、保存料・合成着色料不使用。湯せんをする必要がないので時間のない時の食事や忙しい方におすすめです。具材はじゃがいも、にんじん、肉など豊富に含まれており、小さめのサイズで子供が食べやすくなっています。ただし、それぞれの具材の味の区別は難しく、全体的に均一な味わいです。ルーは粉っぽい香りが強く、和風だしのような味わいが特徴的です。コクは少なめで辛さも控えめ、子供向けの甘口カレーという印象です。ピーナッツのような香りも感じられ、独特の風味があります。

世界最長寿のレトルトカレーとしてギネスにも認定された、レトルトカレーの元祖といえばこのカレー。日本の代表格と言っても過言ではないレトルトカレーです。昔懐かしいカレー粉ととろみのあるカレーソースは根強いファンが多く、シンプルな味わいだからこそ長年愛され続けています。箱ごと電子レンジで温められる手軽さも嬉しいです。この箱ごとレンジの製法を初めて取り入れたのもボンカレーなんです。

長く愛され、クセが少なくまろやかでバランスのよい味わいで、レトルトカレーの定番とも言える一品。ブイヨンと生クリームなどの乳製品の味わいが生きている本格欧風カレーです。具材では、マッシュルームが特徴的で、そのままの形と切り身の両方が入っています。肉は脂身付きでちぢれていますが、存在感は弱めです。具材の量は少なめですが、食べた際の満足感は高いです。ルーはバターのような濃厚さがあり、欧風カレーのような味わいです。辛さよりもコクや旨みが強く、後味に苦みと辛さ、キノコの香りが残ります。重めの味わいで喉が渇きやすい可能性がありますが、独特の風味が楽しめます。牛肉とたっぷりのマッシュルームを、コクのあるまろやかな味わいのソースで仕上げました。牛肉はトロけるほど柔らかく、マッシュルームはコリコリとしており、食感の違いも楽しめます。後味には適度なスパイス感があるものの辛さは控えめ。飽きのこない、「定番のカレー」として高い完成度を誇ります。

マッシュルームの旨味と生クリームのコクがカレーに溶け込んでいてホテルカレーにも近い高級感が味わえます。具材は牛肉とマッシュルームのみという贅沢さにも関わらず、手軽なお値段で購入できるコスパの良さも嬉しいです。口当たり良くまろやかなので様々な年代の方におすすめです。カレーとしてはもちろん、オムレツのソースにしたり野菜のソテーに添えたりとソース代わりにも活躍してくれる優れ物です！

アメリカのバーモント州に伝わるりんごとはちみつの健康法を応用したまろやかなカレーです。国産のりんごペーストを使用しており、まろやかなコクの中にスパイスの風味が口の中に広がっていきます。やわらかい牛肉に、北海道産じゃがいもとにんじんがたっぷり入っており、老若男女で楽しめるカレーです。具材は野菜がゴロゴロ入っていて、食べ応えが抜群です。特に人参の風味が強く感じられ、肉は薄切りでほろほろと崩れる食感が特徴的です。ルーは野菜の甘みが強く、全体的に食べやすい味わいです。辛さは控えめで、後味まで甘みが続きます。やや緩めの質感で、単品ではややぼやけた印象を受けますが、ご飯と合わせると風味がアクセントとなり、より美味しく感じられます。

エスビー食品の代表とも言える「ゴールデンカレー」の香り立ちをレトルトで再現しました。香辛料を加えて煮込んだ牛肉とレトルト専用の香り高いルウを使用した、こだわりの製法を採用。香りに特徴があるスパイスとハーブをじっくり焙煎することで香ばしさとさわやかな風味を表現し、コク深く仕上げました。袋ごと電子レンジで調理できるのも魅力的です。35種のスパイス＆ハーブで磨き抜かれた黄金の香りと、じっくり煮込んだ具材の旨みが絶妙に調和した味わい豊かなカレーをお楽しみください。

スパイスとハーブが35種類使用されているロングセラーのゴールデンカレーがレトルトになっていつでも食べられるようになりました。ゴールデンカレーの香りの複雑さを余すところなく味わえるので、普段カレーを作る時間がないけど美味しいカレーが食べたいという人におすすめ。キレのある香りが食欲を刺激して心身共に元気が漲ります！

印度料理sitar(シタール) 監修の濃厚なバターチキンカレーです。生クリームとトマトがバランス良く合わさったコク深くまろやかな味わい。バターのコクを楽しみたい人に特におすすめで、口の中にバターと生クリームのまろやかな風味が広がるのが感じられます。甘みのあるベースに鶏肉の旨味が重なって、バターの香ばしさとココナッツのマイルドさが折り重なって食欲をそそられます。スパイス感はほとんどなく、子どもでも食べられるカレーです。辛すぎずマイルドな味わいのカレーが好きな人にはぴったりです。

ザ・家庭の味のカレーとも言える「ジャワカレー」です。ソースに溶け込んだ玉ねぎのおいしさの中に、やわらかいビーフや、じゃがいも、にんじんなど野菜が味わえます。さわやかな辛さとコクのあるバランスのとれたカレーです。

インドカリーシリーズは「伝統のカリーの味をご家庭で」というコンセプトのカレーです。1927年から培われたレストランの調理技術によって、香り高いオリジナルスパイスと圧倒的な具材感を堪能できる本格的レトルトカレーです。あめ色になるまで炒めた玉ねぎのコクと甘みをベースに、ブイヨンのうま味、ヨーグルトのコクを加え、グリルした鶏肉を合わせています。スパイス3段仕込み製法で仕上げたコク深く芳醇な香りのチキンカリーで、発売から20年以上愛され続けるのも納得の一品です。さらにおいしく、より手軽にお楽しみいただけるよう進化し続けています。

LEEシリーズの中の、40数種のスパイスとビーフの旨みが溶け込んだ、本格的な辛口ビーフカレーです。辛いのになぜか旨いという。上級者向けのカレーです。辛さレベルは× 20倍で、食欲がそそるスパイスの香りとクセになる辛さをお楽しみください。辛いカレーが好きな人、普通のカレーに飽きてしまった人、刺激が欲しいと感じている人にはもってこいの一品です。

猛烈な激辛好きさん向けです。痛覚を刺激する辛さはもはや辛さを超えています。しかしながらしっかりと玉ねぎのコクとスパイスが香り、美味しさを口いっぱいに感じる事ができます。たまにはガツンと辛さが欲しい！気合いを入れたい！という方にチャレンジしてほしいです。しかし本当に辛いのでご注意を。辛さを和らげるには乳製品が良いので、もしもの時はヨーグルトか牛乳を口に含みましょう。

鎌倉・七里ヶ浜にある名店「珊瑚礁」のドライカレーをレトルトで再現しました。この店の味を求めて全国から訪れるお客様の長い行列が湘南の定番風景にもなっています。同店で人気のドライカレーは、たっぷりの牛ひき肉と生クリームの豊かなコク、濃厚なカレーソースで作り上げた大人気のカレーです。ジューシーでピリ辛なひき肉、スパイス、バターの調和にこだわりぬいた味わいは、珊瑚礁ならでは。店主の武内氏の技がさえる一皿をお楽しみいただけます。

やわらかな角切りビーフと、国産野菜100％の具材がごろごろとたっぷり入ったカレーです。1990 年の発売以来30年以上続く、家庭で作るカレーのようなごろっとした具材とそのおいしさが魅力の「カレー曜日」。国産野菜をじっくり煮込んで旨みを引き出し、あめ色の玉ねぎをはじめとした素材本来のおいしさが楽しめる、まろやかで家庭的な味わいのカレーです。

400店以上のカレー提供店舗が密集する東京神田で、年に1度開催される「神田カレーグランプリ」のシリーズ。第1回優勝店である神保町の「欧風カレーBondy(ボンディ)」のチーズカレーをレトルトで再現しました。ビーフの旨みとバターのコクが溶け込んだ深みのあるソースに、濃厚なチーズを加えた極上の一皿です。ベースの味は辛すぎないため、お子様にも安心です。常に混み合う人気店の味を、電子レンジ調理で手軽に食べられるので、高い満足感を得られます。

レトルト食品のパイオニアである「ボンカレー」は、誰もが一度は口にしたことがあると言っても過言ではないでしょう。「ボンカレーネオ」は、素材にこだわったボンカレーの進化版として2009年に生まれた商品です。フォンドヴォーや香味油によってビーフの旨みや香ばしさを引き出し、特製オニオンペーストを加えた、コクのある濃厚なカレーです。赤ワインでソテーした牛肉の旨みと、じっくり炒めたあめ色たまねぎのコクが合わさり、濃厚な味わいでありながら、飽きのこないのカレーです。

欧風カレーの神髄を知る名店である東京・半蔵門の「プティフ・ア・ラ・カンパーニュ」一之瀬シェフ入魂のカレーです。同店は行列のできるカレー店の代名詞でもあります。一番人気の「欧風ビーフカレー」は、とろけるような牛肉と炒め玉ねぎにバターのコクが加わった上品で濃厚な欧風カレー。フルーツや玉ねぎの甘みがベースにありつつも、ほんのりスパイス感も漂う、まろやかなカレーです。生クリームやバター、牛豚ラードによる香りとコクも感じられます。

<span style="color:inherit;">400店以上のカレー提供店舗が密集する東京神田で、年に１度開催される「神田カレーグランプリ」のシリーズです。</span>第２回優勝店である「mandara(マンダラ)」のビーフマサラカレーをレトルトで再現しました。焙煎して香りを高めた特製スパイスと力強いビーフの旨みが織り成すコク深い一皿です。そこへトマトの酸味、カシューナッツ、ブラックペッパー、カルダモンが効いた爽やかなカレーソース。辛さ、甘さ、スパイスの比率が絶妙で、ファンが多いのも納得の味です。

神田カレーグランプリで優勝を果たした、カレーの街を代表する老カレー店ボンディの監修。欧風カレーの元祖でもあり、ソテードオニオンと濃厚なブイヨンに加えフルーティな甘さが特徴的。このカレーソースに加えたチーズは形がそのまま残り、カレーを味わいつつもチーズの深みのある香りを感じられてレトルトカレーとは思えない進化を感じます。チーズが完全に溶け込んでおらず、形が残っているのも美味しさのポイント。

フォン・ド・ボーをベースに、ソテー・ド・オニオンと国産バターの濃厚な旨みを合わせたＳ＆Ｂ最高品質のコクをお楽しみいただけるレトルトカレーです。ホテルで食べるカレーのような、高級感のある欧風カレーを再現しています。具材はじっくり煮込んだやわらかリブロースとマッシュルームを使用。スパイスの香り立ちと国産バターをアクセントに、こだわり抜いた素材で仕上げられており、欧風カレーらしいコク深さとキレや香りが楽しめます。レンジ調理も可能で、高級感あるカレーを手軽に食べられます。

牛肉を煮込んだ濃厚なフォンドボーのコクと赤ワインの酸味が溶け込んでいて、お家カレーでは出せない本格的な旨味が味わえます。じっくりと炒めた玉ねぎもとろけるおいしさに。 白いご飯はもちろんですが、バゲットと組み合わせておつまみとして食べるのもおすすめです。いつものワンランク上の雰囲気を味わえるのでおもてなしの一品に加えたりと使い勝手が抜群です。

東京・大久保の名店「魯珈（ろか）」監修のチキンカレーです。炒め玉ねぎやトマトの旨みと、クローブやシナモンなどのスパイスが織りなす、香り高く奥深い味わいです。スパイス感が高めなカレーソースは、食べる前からシナモンの香りが鼻を通り、ひと口食べると、玉ねぎの甘さとトマトの酸味やスパイスの風味を感じられます。スパイスがたっぷりと効いているので、パンチの効いたサフランライスと合わせるのがおすすめ。カレー専門店の味わいがクセになる美味しさです。

ゴロゴロと食べごたえのある大きくカットしたかぼちゃ、じゃがいも、にんじんに、豆の女王「白花豆」など6種の具材をたっぷり入れて煮込みました。独自の「スパイス3段仕込み製法」で仕上げた芳醇な香りと、野菜から溶け出す自然でコク深い味わいのベジタブルカリーです。同インドカリーシリーズは「伝統のカリーの味をご家庭で」というコンセプトで、発売から20年以上愛され続けている一品です。

野菜だけとは思えない満足感のあるカレー。かぼちゃ、にんじん、じゃがいも等の6種類の具材に加え、トマトやココナッツミルクを使用したカレーベースが素材の味を生かしています。スパイスも本番インドの調理法に基づいて3段階に加える徹底ぶり。まろやかな味わいで口当たりも良いので、インド料理初心者の方にも美味しく食べられます。これだけの種類の野菜を一度に食べられるのもカレーの良さですね。

ヒレカツがカレーの中に入っているという驚きがあるレトルトカレーです。衣がふやけていてもそれが一体化していて妙に美味しくクセになります。名古屋といえば「みそかつ」が名物。それを老舗味噌屋の「まるや八丁味噌」がとんかつ2個入りの非常に食べ応えのあるご当地レトルトカレーにしています。

濃厚で重厚感があるグレイビーでありつつ、スパイスにも強弱があって飽きがなくご飯が進みます。レトルトカレーらしくない、独特の香りがあり、本場のスパイス感があるのが特徴。スパイスの香りをしっかりと感じることができ、コクのあるソースでご飯が進みます。ドライカレーでありながら、混ぜて食べれるおかず的存在はまるで肉みそのよう。

老舗フレンチ店らしい丁寧に取られたブイヨンと、じっくりと煮込まれた牛肉。リッチな気分に浸れるレトルトカレーです。やわらかく煮込んだイベリコ豚の旨味とマッシュルーム、バルサミコソースの香りを生かし、艶もコクもあるなめらかなソースに仕上がっています。

50gもある厚切りのリブロース肉の塊がドカンと1片、見た目にも贅沢で気分が上がります。赤ワインベースの高級感溢れるグレイビーはレトルトであることすら忘れてしまいます。レーズンやマンゴー、じっくり煮込んだ野菜の甘さを引き立てるスパイスに、ソテーしたオニオンの甘みと発酵バターのコクが加わった本格的な欧風レトルトカレーです。

1927年に生み出された新宿中村屋のインドカリーシリーズ。長年愛されてきたレトルトカレーのひとつです。中でもこのビーフスパイシーは、3段仕込み製法で仕上げたコクのあるスパイスが活きています。

こだわりの玉ねぎをじっくりと炒め上げて甘さを極限まで引き出し、インド料理ならではの調理法でスパイスを使用した本格派。キリッとしたスパイスが病みつきになります。牛肉と玉ねぎというシンプルな素材にも関わらずボリューム感もあって食べ応え抜群。ナンの代わりにトーストしたパンと食べてもいいです。

このレトルトカレーはこんがり焼いたパンを浸して食べるのが最高！酸味と甘さのバランスが抜群で、誰が食べても好きな味ではないでしょうか。噂の名店シリーズは、どれもソースを"食べる"感覚でいただくことができ、ご飯はもちろんですが、パンと合わせて食べるのもおすすめです。辛さは中の上くらい、そんなに辛くないのでご安心を。

インドで作られているものを輸入しているので日本人向けではないのですが、その分、超本場感があるシリーズ。ベジタリアン対応でありながら食べ応えのあるボリューム感と遠慮の無いスパイス感が嬉しいレトルトカレー。中でもトマトベースのカレーはよりヘルシーに食べたい時におすすめです。

大人気店のマレーシアカレーを再現。本場さながらの味をレトルトで食べられる貴重な逸品。味付けはタイカレーに近く、辛くなくて食べやすいので、マレーシアカレー初めての方にもぜひ味わっていただきたいレトルトカレーです。中国、インド、マレー系の文化が融合したマレーシア料理は人気がじわじわきていますので要注目です。

メキシコ風のアメリカ料理であるテクス・メクス料理の代表的なメニュー「チリコンカン」をカレーにアレンジしたもので、身体をデトックスしたい時におすすめのレトルトカレーです。新陳代謝を促す唐辛子と豆のダブル効果に期待して食べていますが、食べ応えがあるのでダイエット中の方にもおすすめです。

カレーに力を入れている無印良品。このイエローカレーは素麺を合わせて食べるのがおすすめです。素麺は麺が細いのでスープと絡まりやすく、小麦粉の塩分とココナッツミルクの甘さ、トウガラシの辛さが見事な相性！化学調味料・合成着色料・香料不使用で、素材本来の味やスパイスの香りを楽しめるレトルトカレーです。

北海道らしさがパッケージにも味にも見事にアピールされていて、理想的なご当地カレーです。北海道産のホタテと野菜の旨味が凝縮し、牛乳とココナッツミルクでまろやかに仕上がった、味はもちろん彩りのバランスも美しいレトルトカレーです。

大きめにカットされた岩国れんこんがたっぷり入ったレトルトカレー。食感も良くてキーマ風のカレーソースとよくマッチしています。山口県の希少なブランド牛「高森牛」と豚肉の挽肉に、山口県産の天然蜂蜜、牛乳、野菜と、山口県のおいしいものが凝縮されています。

こちらのレトルトカレーには、沖縄の大地で育った肉質の良いアグー(豚肉)をたっぷり使った、辛さ控えめの口当たりのよいソースが使われています。肉片の大きなカットが肉好きにはたまりません！