Mac用キーボードおすすめ人気ランキング18選!純正や安い外付けキーボードを厳選
iMacや MacBook、iPadなどのApple製品のために開発されたMac用キーボード。外付けキーボードを使うことで、PCスタンドやモニターでの作業がより快適になり、打鍵感やキーの配列にもこだわれるのでおすすめです。
Mac用キーボードは、Apple純正品をはじめ、サードパーティ製品も多く展開されているため、どのモデルを選ぶと良いのか、迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。
ここでは、おすすめのMac用キーボードを厳選し、ランキング形式でご紹介します。Mac用キーボードの選び方やBluetoothの接続・設定方法、日本語入力モードへの切り替え方法についても解説するのでぜひチェックしてみてくださいね。
- Mac用キーボードとは?Windows用キーボードは使えない?
- Mac用の外付けキーボードの選び方
- 1. MacOSまたはマルチOS対応製品を選ぶ
- 2. 純正品かサードパーティー製品のいずれかを選ぶ
- 3. 「JIS配列(日本語配列)」か「US配列(英語配列)」か決める
- 4. ワイヤレス(Bluetooth)か有線かで選ぶ
- 5. メカニカルキーボードなど打鍵感で選ぶ
- 6. テンキー付きかテンキーレスかを選択する
- 【テンキーレス】Mac用キーボードのおすすめ人気ランキング9選
- 【テンキー付き】Mac用キーボードのおすすめ人気ランキング6選
- 【有線】Mac用キーボードのおすすめ人気ランキング3選
- Mac用キーボードの人気ブランド・メーカー
- アップル(Apple):安心・信頼の純正品
- ロジクール(Logicool):おしゃれかつ機能性の高いメカニカルキーボードを提供
- BUFFALO(バッファロー):純正より安い値段で高性能
- サードパーティ製のMac用キーボードの入力がおかしいときの原因や対処方法は?
- キーを押してもMacが反応しないときの対処法
- Macのキーボードを日本語入力モードに切り替える方法
- Mac用キーボードに関するよくある質問
- まとめ
専門家
Nao
ガジェットブロガー/YouTuber
プログラマーとして働く傍ら、「『欲しい!』をサポートする」をコンセプトにしたガジェットブログ「NFRログ」を運営するブロガー。PC・スマホ周辺アイテムやイヤホン、テレワークアイテムを中心に、実際に使用することで得られる洞察や気づきを重視し発信中。デスク周りの快適さにもこだわり、日々の生活をちょっとお洒落に・ちょっと便利にするアイテムを追い求める日々。
Mac用キーボードとは?Windows用キーボードは使えない?
Mac用キーボードとは、iMacやMacBookなどのApple製品に対応した外付けのキーボードです。製品によっては、iPadやiPhoneなどのiOSに対応した外付けキーボードもあります。
Windows向けのキーボードでも、Mac OSに対応していれば使えます。なかには、WindowsとMacの両方で使えるマルチOSモデルもあるため、「仕事用ではWindows、プライベート用ではMacを使っている」というように、複数のPCを使い分けている人におすすめです。
Mac用キーボードとWindows用キーボードは、一部の装飾キーの動作や配列が異なる場合があるので、操作に慣れるまでは難しく感じるかもしれません。
- 「Windowsロゴキー」 → 「Commandキー」
- 「Altキー」 → 「Optionキー」
なお、ショートカットキーも操作が異なる場合があります。たとえば、Windowsの場合は「Ctrl +C」キーを押しますが、Macは「Command+C」でコピーができます。
Windows用キーボードでもMac OS対応であれば使えますが、操作やキー配置が異なるため不便に感じることもあるかもしれません。
専門家からのコメント
Nao
ガジェットブロガー/YouTuber
WindowsとMacではアルファベットや記号、数字のキー配列は大きく変わりませんが、スペースキーの周囲の装飾キーの配列が異なります。
パソコンを効率よく操作するには装飾キーが必要不可欠なので、できるだけMac用キーボードを使ってみてください。
また、マルチOSモデルはWindows用、Mac用それぞれの刻印がある製品もあるので、WindowsとMac両方使っている人はそれぞれの刻印がある製品を選ぶと快適に操作できます。
Mac用の外付けキーボードの選び方
Mac用キーボードを選ぶ際には、対応OSや配列、接続方法などチェックすべき項目がいくつかあります。
ここでは、Mac用キーボードを購入する前に確認すべきことを6つに分けてまとめました。タイピングの好みやスタイルにピッタリ合う製品を選ぶためにぜひチェックしてみてくださいね。
1. MacOSまたはマルチOS対応製品を選ぶ
外付けキーボードは、Mac OS対応の製品以外にもWindowsOS対応、ChromeOS対応、iOS対応、Android対応などいくつか種類があります。
MacOS対応のキーボードを選ばなければ、接続すること自体できないので使えません。外付けキーボードを選ぶ際には、MacOS対応製品であるかを必ずチェックしましょう。
また、WindowsOSやChromeOSなど別のデバイスでも併用したい人は、マルチOS対応製品を選択してくださいね。マルチOS対応の外付けキーボードは、マルチペアリングに対応していることが多いため、使用するPCを変更するたびにペアリングをし直すことなく、スムーズに切り替えられます。
マルチペアリング対応ではない製品だと、使うパソコンを変えるたびにペアリング接続が必要になり、手間がかかるため、念のためチェックしておくと安心です。
専門家からのコメント
Nao
ガジェットブロガー/YouTuber
マルチペアリング対応の場合、1ステップでデバイスを切り替えられる製品が多いです。
複数デバイスを同時に使うならマルチペアリング対応製品を選ぶと良いでしょう。
製品によっては、Bluetooth接続とUSBレシーバー接続が可能なので、持っているデバイスがBluetooth非搭載の場合はUSBレシーバー接続が可能な製品を選んでみてください。
2. 純正品かサードパーティー製品のいずれかを選ぶ
出典:Appleシリコン搭載Macモデル用Touch ID搭載Magic Keyboard
Mac用キーボードは、Apple純正品だけではなく、さまざまなメーカーからサードパーティ製品が多く展開されています。はじめに、Apple純正品か、サードパーティ製品かを決めることで選択肢を絞ることができるでしょう。
Apple純正キーボードは、互換性に優れており、安心して使える点やデザイン性を統一できることが魅力です。また、「Touch ID」や「Appleシリコン」が搭載されているモデルや「テンキー付き」など5つの選択肢があります。
2025年1月時点での定価は、14,800円〜25,800円(税込)となっており、決して安くはありませんが、MacBookやiMacと同じ打鍵感でタイピングできるといった魅力もあり人気を博しています。
一方、サードパーティ製品はコスパが良く、打鍵感にこだわった製品やさまざまな機能が搭載された製品、おしゃれでかわいい製品などバリエーションが豊富です。価格や使い勝手、デザインなど総合的に比較して、どちらの製品が良いか検討しましょう。
3. 「JIS配列(日本語配列)」か「US配列(英語配列)」か決める
出典:Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード
キーボードの配列は、「JIS配列(日本語配列)」と「US配列(英語配列)」に分けられます。
JIS配列は、日本語入力に慣れている人におすすめ。 US配列は、英語や記号入力が多いプログラマーやデザイン性を重視する人に向いています。
US配列は、キーの印字がシンプルでスタイリッシュなレイアウトの製品が多いです。一方、 JIS配列のキーボードには以下のキーを採用していることも特徴の1つ。
- 半角/全角キー
- 無変換/変換キー
- カタカナ/ひらがなキー
- 縦長のEnterキー
専門家からのコメント
Nao
ガジェットブロガー/YouTuber
普段使いの場合や家族で使う場合は一般的に使われていて慣れているJIS配列がおすすめです。
US配列は日本ではあまり普及していないため、慣れるまで戸惑うかもしれませんが、キーの配列などプログラマーにとってはメリットも多く、仕事効率化が図れるのでおすすめです。
4. ワイヤレス(Bluetooth)か有線かで選ぶ
Mac用キーボードの接続方法には、「ワイヤレス(Bluetooth)」または「有線」の2通りがあるので、好みや使用環境に合わせて選択しましょう。
Bluetooth接続の場合は、ワイヤレスでケーブルが不要ですので、持ち運びやすく、デスク上のコードを減らせるので、すっきりと配置できることがメリットです。ただし、ほかのBluetooth機器との干渉が起こるケースもあるので、Wi-FiやBluetoothの再起動をしたり、接続機器同士の設置場所を近づけたりと適切な対処法を把握しておくと良いでしょう。
一方、有線の場合は、ほかの機器との干渉が起こりにくく、遅延を抑えた安定感のある接続が可能です。PCから電力供給するため、充電や電池交換が必要ないことも魅力の1つ。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
ワイヤレス(Bluetooth) |
|
|
有線 |
|
|
専門家からのコメント
Nao
ガジェットブロガー/YouTuber
自宅のデスクだけで使う場合は、接続が安定していて充電が不要な有線タイプがおすすめです。
また、ゲームをよく遊ぶ人も急に接続が途切れてしまったり充電が無くなって操作できなくなるといったトラブルが起こらない有線接続が良いでしょう。
一方で、カフェやシェアオフィスなど外出先でもキーボードを使いたい人は持ち運びやすいワイヤレスタイプがおすすめです。
製品によってはワイヤレスと有線接続の両方に対応しているタイプもあるので、自分のスタイルに合わせた製品を選んでみてください。
5. メカニカルキーボードなど打鍵感で選ぶ
普段のタイピングスタイルに合わせて、打鍵感にこだわって選ぶのも良いでしょう。たとえば、カフェや図書館など静かな場所でPC作業をする場合は、静音性に優れた製品を選ぶとストレスなくタイピングができます。
反対にキーを押したときに、押し込みが深く、強めの打鍵感があるモノを好み、タイピングのリズムを感じながら作業をしたい人もいるでしょう。
商品仕様やレビューで打鍵感に関する項目をチェックし、好みや使用環境に合わせて選んでみてくださいね。
キーボードの構造 | 特徴 |
---|---|
メンブレン式 |
|
パンタグラフ式 |
|
メカニカル式 |
|
専門家からのコメント
Nao
ガジェットブロガー/YouTuber
打鍵感や静音性は自分の好みに合わせた製品を使わないと疲労やストレスが溜まりやすいです。
例えば、「カチャカチャ」した音がうるさく感じてしまう人は静音タイプを使うとストレスになりにくいです。
キーの押し込みの深さや反発力は自分の好みやタイピングの癖に合わせないと疲労が溜まりやすくなるので注意しましょう。
静音性が気になる人はレビュー動画で、打鍵感が気になる人は実際に販売店などで確認してみてはいかがでしょうか?
6. テンキー付きかテンキーレスかを選択する
出典:MX Keys S
Mac用キーボードには、テンキー付きの「フルサイズキーボード」と、テンキー無しの「テンキーレスキーボード」の2種類があります。データ入力や事務作業など、日常のなかで数字入力を行う機会が多い人は、フルサイズキーボードの方が良いかもしれません。一方、Excelなどでたまに数字を使う程度であれば、コンパクトなテンキーレスキーボードがおすすめ。
テンキーレスキーボードは、テンキー部分がない分、マウスやトラックパッドとの移動距離が近くなるため、操作のしやすさや業務効率が向上する可能性があります。また、テンキーレスキーボードは、コンパクトなモデルが多いため、持ち運びやすい点も魅力だといえるでしょう。
テンキーレスが向いている人 |
|
---|---|
テンキー付きが向いている人 |
|
コンパクトで省スペースなデザインが特徴の「テンキーレスキーボード」を9台厳選してご紹介します。
テンキーレスキーボードは、プログラミングや文章作成など、数字入力が少ない作業に最適で、デスク周りをスッキリさせたい人におすすめです。おしゃれなデザインや多機能性を兼ね備えた製品もピックアップしたのでチェックしましょう。
1位
Logicool(ロジクール)
MX Keys Mini(Mac用)
参考価格16,600円(税込)
WHY
ミニサイズでも高い快適性!スマートイルミネーション機能も搭載
品質を重視するスイス生まれのブランド「ロジクール」が提供する「MX Keys Mini(Mac用)」は、Appleクリエイター向けにつくられたミニマリストキーボードです。指先の形状に合わせてくぼんだキーボードは、誤入力を最小限に減らしながらキーの安定性を向上させ、高速かつスムーズなタイピングを可能とします。
Logi Options+アプリを使用すれば、時間を短縮できるショートカットキーを簡単に作成でき、反復的なタスクを自動化することが可能です。ミニサイズでありながら高い機能性を兼ね備え、環境に合わせて自動で点滅・消灯するスマートイルミネーション機能も搭載しています。場所を取らないコンパクトなキーボードを探している人は、ぜひチェックしてみてください。
商品仕様
- インターフェース
- Bluetooth
- テンキーあり
- ✕
- キー配列
- 英語配列
- 対応OS
- 10.15以降
2位
ELECOM(エレコム)
ワイヤレスキーボード Bluetooth Slint
参考価格5,168円(税込)
WHY
最薄部わずか5.7mm!利便性&携帯性に優れたキーボード
「エレコム」が提供する「充電式Bluetooth Ultra slimキーボード “Slint”」は、超薄型設計のBluetooth®接続タイプとなるウルトラスリムキーボードです。厚さについて、最薄部はわずか5.7mmとなっており、スマートに持ち運びできるコンパクトな設計となります。Bluetooth®HOGPに対応したPCであれば、レシーバーを接続することなくマウスの使用が可能です。
また、特定の機能を素早く実行できるマルチファクションキーを搭載しており、効率よく作業ができるのもポイントです。さらに、最大3台までペアリングできることから、Windows・MacO・ChromeOSなど幅広いデバイスを自動で識別でき機能性にも優れています。
商品仕様
- インターフェース
- Bluetooth
- テンキーあり
- ✕
- キー配列
- 日本語配列
- 対応OS
- 13以降
3位
サンワサプライ
マルチペアリング Bluetoothキーボード 400-SKB073
参考価格3,780円(税込)
WHY
繰り返し使える充電式!スムーズなキー操作と快適性も抜群
岡山市でデジタル製品の企画・製造・販売を行っている「サンワサプライ」が提供する「マルチペアリング Bluetoothキーボード」は、複数のデバイスでもワンタッチで切り替え可能な充電式Bluetooth®キーボードです。Mac・Windows・iOS・Androidなどさまざまな機器に対応しており、機器ごとにキーボードを揃える必要なく、一台あればスムーズに作業ができます。
キーピッチは18mm、日本語86キーを搭載し、パンタグラフ式となるため快適なタイピングが可能です。また、最大で56時間使用可能な充電式であり、電池交換不要で経済的な設計となっています。収納に便利な自立式となるため、場所を取らず収納できる点も魅力です。
商品仕様
- インターフェース
- Bluetooth
- テンキーあり
- ✕
- キー配列
- 日本語配列
- 対応OS
- 10.12~10.15以降
4位
Anker(アンカー)
ワイヤレスキーボード
参考価格1,388円(税込)
WHY
約200gの超軽量!手頃な価格とシンプルさが魅力
「Anker」が提供する「ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード」は、従来のキーボードと比較して3分の2の大きさながら、200gの軽量感が魅力のワイヤレスキーボードです。iOSやMac、Windows、Androidに対応しており、世界中で販売しているグローバルモデルでキーはUS配列となっています。
なお、キーボードは電池式となり、省電力モードでは電池を交換することなく3ヶ月以上使用可能です。シンプルで快適な操作性、かつお手頃な価格となるため、初めてワイヤレスキーボードを購入する、あるいは手軽なキーボードを探している人はチェックしてみてください。
商品仕様
- インターフェース
- Bluetooth
- テンキーあり
- ✕
- キー配列
- 英語配列
- 対応OS
- 10.2.8以降
5位
UGREEN
ワイヤレスキーボード 25441
参考価格3,674円(税込)
WHY
4台のデバイスに同時接続可能!テンキー搭載&操作性も抜群
「UGREEN」の「ワイヤレスキーボード」はBluetoothと2.4Gにより、4台のデバイスを同時接続できる操作性抜群のワイヤレスキーボードです。400mAhの充電式バッテリーを搭載しており、1回2時間の充電で約3ヶ月使用できます。幅広いデバイスに対応しており、1台あればデバイスごとにキーボードを使う必要がありません。
また、人間工学に基づいた6℃の傾斜角度により手の疲労を軽減し、より快適に操作できる設計となる点も魅力です。そして、日本語配列に加えてテンキーを搭載しているため、スムーズな操作で作業効率も格段にアップすることが期待できます。
商品仕様
- 接続方法
- Bluetooth
- バッテリー
- 充電式
- 対応OS
- Windows/Mac/Android/iOS
- 配列
- 日本語配列
6位
Apple(アップル)
Appleシリコン搭載Macモデル用Touch ID搭載Magic Keyboard(USB-C)- 日本語(JIS)
参考価格26,677円(税込)
WHY
充電式の長持ちバッテリー搭載!ケーブルでペアリング&充電も可能
「Apple」が提供する「Appleシリコン搭載Macモデル用Touch ID搭載Magic Keyboard」は、AppleシリコンとMacOS15.1以降を搭載したMac専用のキーボードです。Touch IDを搭載しており素早く簡単に認証操作ができるため、ログインや支払いの際にも安心です。充電式のキーボードは長持ちするバッテリーを搭載し、1回の充電で1ヶ月以上使用できます。
また、Macと自動的にペアリングするため、スムーズかつ効率よく作業が開始できる点も魅力です。本体にはUSB-Cポートを搭載し、編み込み式のUSB-C充電ケーブルも付属しているため、ペアリングと充電を同時に完了させられます。
商品仕様
- インターフェース
- Bluetooth
- テンキーあり
- ✕
- キー配列
- 日本語配列
- 対応OS
- 15.1以降
7位
EWIN(イーウィン)
ワイヤレス キーボード
参考価格1,836円(税込)
WHY
薄くて持ち運びに便利!マルチペアリング搭載のBluetoothキーボード
中国の電子機器メーカー「Ewin」が提供する「ワイヤレスキーボード」は、Bluetooth®対応デバイスであれば3台までペアリング可能なマルチペアリング搭載キーボードです。専用ドライバーなどのインストールは不要で、使用機器の切り替えはワンボタンのみというスムーズな操作性が魅力となります。パンタグラフ式でJIS日本語配列レイアウトを採用しているため、長年使い慣れたかな入力はもちろん、ローマ字入力にも対応しています。
また、コンパクトなサイズ感でありながら、19mmのキーピッチと日本語79キーを採用しているため、快適なタイピングが可能です。なお、アルカリ単4電池で稼働し、100時間以上の連続使用が可能なため、頻繁な電池交換も必要ありません。
商品仕様
- インターフェース
- Bluetooth
- テンキーあり
- ✕
- キー配列
- 日本語配列
- 対応OS
- 記載なし
8位
Logicool(ロジクール)
Logicool|PEBBLE KEYS 2
参考価格4,800円(税込)
WHY
スリムで持ち運びに便利!個性を際立たせるおしゃれキーボード
「ロジクール」が提供する「PEBBLE KEYS 2」は、自分らしさを表現できる個性的なデザインが特徴のBluetooth®キーボードです。スリムでコンパクト、かつ軽量設計により、手軽に持ち運べる点も魅力に挙げられます。
また、見た目のおしゃれさだけでなく、Logi Options+アプリでキーのカスタマイズも可能で、より効率的に作業ができる点も特徴です。最大20時間使用できる安心の電池寿命に加え、Windows・MacOS・ipadOS・iOS・Androidに対応しており、Easy-Switchボタンで各デバイスを切り替えられます。
商品仕様
- インターフェース
- Bluetooth
- テンキーあり
- ✕
- キー配列
- 日本語配列
- 対応OS
- 11以降
9位
ELECOM(エレコム)
Bluetooth マルチペアリング ミニキーボード
参考価格2,359円(税込)
WHY
スタイリッシュで機能的!電池式でどこでも使用可能
「エレコム」の「Bluetooth マルチペアリング ミニキーボード」は、最薄部6.5mm・重さ264gの薄型軽量設計のBluetooth®パンタグラフキーボードです。Bluetooth®対応のデバイスであればレシーバーなしでも接続でき、対応していないデバイスでもBluetooth®アダプタを用意することで使えます。
ノートPCと同じパンタグラフ方式となり、19mmのキーピッチと日本語78キーを採用しているためスムーズなタイピングが可能です。また、最大3台までペアリング可能で、WindowsOS、ipadOSなど、それぞれのデバイスに最適化した入力モードを搭載しています。スリムで軽量なキーボードを探している方におすすめです。
商品仕様
- インターフェース
- Bluetooth
- テンキーあり
- ✕
- キー配列
- 日本語配列
- 対応OS
- 10.15以降
数字入力を行う機会が多い人に最適な「テンキー付きキーボード」を6台厳選してご紹介します。会計やデータ入力作業が多い人にとって便利なモデルが揃っているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
1位
Apple(アップル)
Appleシリコン搭載Macモデル用Touch ID搭載Magic Keyboard(テンキー付き)- 日本語(JIS)
参考価格26,677円(税込)
WHY
快適かつ正確なタイピング!ワイヤレスであり1回の充電で約1ヶ月使用可能なパワフルモデル
「Apple」の「シリコン搭載Macモデル用Touch ID搭載Magic Keyboard」は、快適かつ正確なタイピングを提供する、MacとApple Vision ProのためのMagic Keyboardです。ワイヤレスでありながら充電式で、1回充電すると約1カ月以上にわたって使い続けられるパワフルな製品となります。
Macと自動的にペアリングされるため、スムーズに作業を始められる点も魅力です。なお、USB-Cポートを搭載しており、編み込み式のUSB-C充電ケーブルも付属するためMacと接続してペアリングと充電を完了できます。
商品仕様
- インターフェース
- Bluetooth
- テンキーあり
- 〇
- キー配列
- 日本語配列
- 対応OS
- 15.1以降
2位
Logicool(ロジクール)
ERGO K860
参考価格19,718円(税込)
WHY
曲線形状で心地良いタイピング体験!タイピング時の姿勢も改善
「ロジクール」が提供する「ERGO K860」は、姿勢の改善・緊張の緩和・サポートの強化を目的にしたエルゴノミックスプリットキーボードです。曲線的なスプリットキーフレームで姿勢を改善し、角度のついた形状により手首と前腕の緊張を軽減します。手と肩を常にリラックスした状態にしながら、より自然なタイピングを提供する点が特徴です。
ピロー付きのパームレストにより前腕がキーボードの真上に配置されるため、手首のサポートを強化しつつ速度と精度を妥協しない、滑らかなタイピング体験を実現しています。効率良く快適に作業ができるキーボードで、デスクワークが多い人におすすめです。
商品仕様
- インターフェース
- Bluetooth
- テンキーあり
- 〇
- キー配列
- 日本語配列
- 対応OS
- 10.15以降
3位
iClever(アイクレバー)
キーボード Bluetooth 日本語 JIS配列
参考価格1,836円(税込)
WHY
シンプルでスタイリッシュ!機能性に優れたキーボード
「iClever」が提供する「Bluetooth キーボード」は、最薄部3mmの超薄型・バッテリー内蔵タイプのBluetooth®キーボードです。2時間でフル充電が完了し、1回の充電で約90時間の連続使用が可能となり、30分操作がない場合は自動的にスリープモードに入るため節電できるのも嬉しいポイントです。
日本人がタイピングしやすい日本語配列&テンキー付きとなるため、数字を入力する作業の際に便利な仕様となっています。なお、キーピッチは18mmで、滑らかかつ快適なタイピングが可能です。また、Bluetooth5.1チップを搭載しているため、接続の安定性も抜群です。
商品仕様
- インターフェース
- Bluetooth
- テンキーあり
- 〇
- キー配列
- 日本語配列
- 対応OS
- 記載なし
4位
Logicool(ロジクール)
K295サイレント ワイヤレス キーボード
参考価格3,190円(税込)
WHY
タイピング音が90%軽減!低ノイズで集中力アップ
「ロジクール」が提供する「K295サイレント ワイヤレス キーボード」は、作業中のノイズ音を軽減してくれる2.4GHzワイヤレス接続対応のキーボードです。ロジクール独自のテクノロジーであるSilentTouchでタイピング音を90%以上排除し、周囲への雑音カットはもちろん、集中力を向上させ効率よく作業できます。
10mの動作範囲内であれば、強力な2.4MHzのワイヤレス接続によって遅延のないスムーズな操作が実現。また、テンキーを搭載するフルサイズであるため、操作性と快適性も兼ね備えています。本体は24ヶ月の電池寿命で、充電することなく数ヵ月もの期間にわたって使用可能です。
商品仕様
- インターフェース
- Unifying USB-A
- テンキーあり
- 〇
- キー配列
- 日本語配列
- 対応OS
- 記載なし
5位
サンワサプライ
ソーラー充電 Bluetoothキーボード パンタグラフ 静音 テンキー付き フルキーボード Win Mac iOS対応 ワイヤレス 無線 日本語配列 マルチペアリング エコ グレー 400-SKB077
参考価格7,980円(税込)
WHY
光で自動充電!ソーラーパネル搭載のエコなキーボード
「サンワサプライ」が提供する「ソーラー充電 Bluetoothキーボード」は、電池交換・充電不要で半永久的に使用できるワイヤレスキーボードです。読書や作業ができる照度であれば直射日光でなくても充電ができ、雨天の窓際やデスクライトの明かりの下でも使用できます。
明かりのない場所でも予備電池が搭載されているため、安心して使用可能です。マルチペアリング機能を搭載しているため、複数のデバイスでもスムーズに移行ができ、Mac・Windows/Android・iOSの配列にも簡単に切り替えができます。ノートPCと同じくパンタグラフ式でテンキー搭載、スタンドで角度調整も可能なため、快適な作業が叶うキーボードです。
商品仕様
- インターフェース
- Bluetooth
- テンキーあり
- 〇
- キー配列
- 日本語配列
- 対応OS
- 11、12、13、14
6位
Logicool(ロジクール)
ワイヤレスマウス キーボード セット MX Keys S
参考価格19,502円(税込)
WHY
高パフォーマンス設計!スマートイルミネーション搭載キーボード
「ロジクール」の「MX Keys S」は、USB-Cの充電式でワイヤレスタイプのテンキー付きキーボードです。1500mAhのバッテリーを搭載し、フル充電後は最長10日間、バックライトがオフの状態であれば最長5ヶ月も使用できます。Bluetooth Low Energy、Logi Bolt USBレシーバー経由で、最大3台までデバイスの接続が可能です。
また、手を感知するセンサーによりバックライトがオンになり、輝度を調整する周辺光センサーも搭載しています。Mac・Windows・Android・Chromeなどに対応するため、複数のデバイスを使用している人におすすめです。
10mの動作範囲内であれば、強力な2.4MHzのワイヤレス接続によって遅延のないスムーズな操作が可能です。また、テンキーを搭載するフルサイズであるため、操作性と快適性も兼ね備えています。本体は24ヶ月の電池寿命で、充電することなく数ヵ月もの期間にわたって使用可能です。
商品仕様
- インターフェース
- Bluetooth
- テンキーあり
- 〇
- キー配列
- 日本語配列
- 対応OS
- 11以降
安定した接続が魅力の「有線キーボード」。遅延のない入力や設定不要の手軽さから、仕事や作業に集中したい方にぴったりです。
ここでは、Macユーザー向けにデザインされた有線キーボードを3台厳選してご紹介します。安定性やコストパフォーマンスを重視する人に必見です。
1位
BUFFALO(バッファロー)
BSKBM01WH
参考価格3,770円(税込)
WHY
薄くてもスムーズなキータッチ!Mac用配列の有線キーボード
「バッファロー」が提供する「BSKBM01WH」は、エクセルなど表計算が楽にできるテンキー付きのキーボードです。commandキーなどMac用のキー配列を搭載したフルキーボードとなっており、19mmのキーピッチと2.5mのキーストローク仕様で、タイピングしやすさを追及しています。
キーの底面にはメタルシートを採用しており、適度な重量感と安定した操作性を実現。なお、ドライバーをインストールすれば便利なファンクションキーも使用できます。Mac・Windows・タブレット・ゲーム機器に対応しており、有線キーボードならではのスムーズな操作性が魅力です。
商品仕様
- インターフェース
- USB-A
- テンキーあり
- 〇
- キー配列
- 日本語配列
- 対応OS
- 10.4.1以降、12
2位
薄型フルキーボード
参考価格1,438円(税込)
WHY
サクサク軽い打ち心地!スタイリッシュな薄型設計
「エレコム」が提供する「有線薄型フルキーボード」は、最薄部12.7mmの厚さでありながら使いやすさ抜群です。従来品と比べてキーを押した時の重さが約18%軽くなり、2.5mmのキーストロークでスムーズな入力を実現しています。また、電池が不要なためPCに挿すだけですぐ使用できるのも、有線タイプならではの特徴です。
姿勢に合わせて傾斜角を2段階に調整できるスタンドが付いており、スタンドには安定性のある滑り止めも搭載しています。JIS日本語配列を採用し、大型のエンターキーや独立したDelete、さらにInsertなどの特殊キーにより誤入力を防止し、快適な操作性を提供する点も魅力です。
商品仕様
- インターフェース
- USB-A
- テンキーあり
- 〇
- キー配列
- 日本語配列
- 対応OS
- 記載なし
3位
Macally
超薄型 USB A 有線キーボード Macally
参考価格4,658円(税込)
WHY
おしゃれで実用的!滑らかなタイピング仕様で効率アップ
スタイリッシュなデジタル機器を取り扱っている「Macally」の「超薄型 USB A 有線キーボード」は、美しさと機能性を兼ね備えたMac用有線キーボードです。フルサイズでテンキー搭載となるため、実用性はもちろん洗練された薄型デザインも魅力に挙げられます。なお、ケーブルをPCに挿し込むだけですぐに使用できるため、ソフトウェアなどのインストールは不要です。
そして、静音性に優れたパンタグラフ式を採用しており、104のキーでスムーズなタイピングを可能とします。また、便利な16個のショートカットキーが配備されており、ワンタッチで操作できる利便性も魅力です。デザイン性・実用性に優れたキーボードを探している人は、ぜひチェックしてみてください。
商品仕様
- インターフェース
- USB-A
- テンキーあり
- 〇
- キー配列
- 英語配列
- 対応OS
- 記載なし
Mac用キーボードの人気ブランド・メーカー
Mac用キーボードを選ぶ際には、品質やデザイン性で定評のあるブランドをチェックすることが大切です。Apple純正の「Magic Keyboard」は、Macとの相性抜群で多くのユーザーに支持されています。
また、ロジクール(Logicool)は、「快適なタイピングと多機能性、おしゃれさを兼ね備えた製品が多い」と好評です。用途やデザイン、使用感を比較し、自分に最適なブランドを見つけましょう。
アップル(Apple):安心・信頼の純正品
アメリカに本社を置く大手IT企業の「Apple(アップル)」。iPhoneやiPad、Apple Watch、Macなどのデジタル家電製品を製造、販売しています。キーボードに関しては、Mac専用のキーボード「Magic Keyboard」や、「iPad Pro用Magic Keyboard」を提供しています。
紋認証でのログインや決済などをスマートに行える「Touch ID」を搭載したモデルや、アップルが独自開発した「M1(Appleシリコン)」搭載のモデルなど全4種類から選べる点が魅力です。ほかにも、有線接続のモデルやBluetoothでワイヤレス接続可能なモデルなども展開されています。
ロジクール(Logicool):おしゃれかつ機能性の高いメカニカルキーボードを提供
出典:ERGO K860
ロジクールは、PC周辺機器やソフトウェアなどを扱うスイス・Logitech社の日本法人で、おしゃれな製品をリーズナブルな価格で展開するマルチブランドの企業です。
有線やワイヤレス、メカニカルなど幅広いMac用キーボードを展開しています。ロジクールのキーボードは、薄型デザインでありながら、人間工学に基づいた設計となっているため、手首の負担を軽減し、長時間の快適かつ精確にタイピングができることが魅力だといえるでしょう。
BUFFALO(バッファロー):純正より安い値段で高性能
BUFFALO(バッファロー)は、手頃な価格で高品質な製品を提供する日本のメーカーです。同社のMac用キーボードは、シンプルで使いやすいデザインと実用性が特徴です。基本的な機能を備えながら、コストパフォーマンスに優れており、家庭やオフィスで幅広く活用されています。
有線モデルが中心で、安定した接続と耐久性を重視したい方に最適です。特に「キー配列がMacに対応している点」や「手軽に導入できる価格帯」が魅力で、初めてのキーボードにもおすすめです。
サードパーティ製のMac用キーボードの入力がおかしいときの原因や対処方法は?
サードパーティ製キーボードで入力がおかしくなる原因は、主に設定の不一致や接続トラブルが考えられます。
特に、キーボードの配列がMac用に最適化されていない場合、キー配置がズレたり特定のキーが動作しないことがあります。対処法として、まず「システム設定」→「キーボード」→「入力ソース」を確認し、使用しているキーボードの配列に合った設定を選択しましょう。
また、ファームウェアの更新が可能な製品では最新バージョンにアップデートすることも有効です。Bluetooth接続の場合、電池切れや接続不良も原因となるため、バッテリー残量や再接続を試してみてください。それでも解決しない場合は、他のデバイスでキーボードをテストするか、メーカーサポートに問い合わせることをおすすめします。
キーを押してもMacが反応しないときの対処法
キー入力に反応しない場合、物理的な接続やソフトウェアの問題が疑われます。有線キーボードの場合、ケーブルがしっかり接続されているか確認し、可能であれば別のUSBポートを試してみましょう。
Bluetoothの場合は、デバイス設定から一度ペアリングを解除し、再ペアリングを試みます。接続に問題がない場合、キーボードの電源スイッチや充電状態もチェックしてみてください。
「システム設定」→「アクセシビリティ」→「キーボード」でキーの動作がカスタマイズされていないか確認します。最後に、再起動やNVRAMリセットなどMac自体のトラブルシューティングを試すことで解決できる場合があります。
Macのキーボードを日本語入力モードに切り替える方法
Macのキーボードは、以下の手順で日本語入力モードへと切り替えることができます。
- Control+Shift+Jキーを押す
- Option+Shift+Zキーを押す
- JISキーボードの場合は、かなキーを押す
- Shiftキーを押しながら「変換(かな)」キーを押す
上記の操作をしても改善されない場合は、パソコンが日本語キーボードとして認識していない可能性があります。パソコン側の設定手順をエレコム公式サイトの「パソコンの設定確認(Macの場合) 」で確認してみてくださいね。
Mac用キーボードに関するよくある質問
ここでは、Mac用キーボードに関連するよくある質問に対して、Q&A形式で回答します。気になる項目をチェックして、疑問や不安を解消しましょう。
- Mac用キーボードとWindows用キーボードのおもな違いは「command」や「option」といった修飾キーの名称や、変換・無変換キーの有無です。 MacOSに対応していれば、Windows用のキーボードでも使用できます。
- MacBookと同じ配列ですので、MacBookの配列に慣れている人は操作しやすい点がメリットだといえるでしょう。また、Bluetooth接続やAppleのデバイス間での連携が簡単で使いやすいことも嬉しいポイント。
Macのデザインと調和するように作られているため、Apple製品のデザインが好きな人やスタイリッシュな見た目を好む人におすすめです。また、マジックキーボード(Magic Keyboard)は、シザー式ですので静音性が高いことも魅力の1つです。
まとめ
出典:ERGO K860
Mac用キーボードは、作業スタイルや用途に合わせて選ぶことが重要です。テンキーレスやテンキー付き、有線・無線など、デザインや機能性に多彩な選択肢があります。
純正の「Magic Keyboard」は高い互換性が魅力で、ロジクールやBUFFALOなどのブランドは多機能性やタイピングの快適さで人気です。
デザイン性や携帯性を重視するか、長時間の作業効率を求めるかで選択肢が変わります。この記事を参考に、快適で生産性を高めるキーボードを見つけてみてくださいね。
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