JR九州の車両
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- 新幹線車両は、新幹線の車両#800系
全般の噂[編集 |ソースを編集]
- 電車が、どれもカッコイイ。そら子供は喜ぶわ。特に特急。
- 但し、見た目とは裏腹に内装はボロい。塗装がよく剥げてる。
- 子供は喜ぶかもしれないが、毎日特急退避を食らう通勤客はどうだか疑問。
- 長崎本線現川~浦上の長崎トンネル内ではかもめが普通列車の客の鼓膜を攻撃するが、子供は逆に喜んでる(騒いでる)。
- 子供は喜ぶかもしれないが、毎日特急退避を食らう通勤客はどうだか疑問。
- 走行中に振動音がする特急車両がある。
- ホリプロマネージャー南田裕介はタモリ倶楽部で「JR九州は情熱がありますよね。」と言っていた。
- がっちりマンデーでも同じような事を…。
- 民営化されるまで、東北のお古を押しつけられて辛酸を舐めていたJRQ首脳陣が、駆け出しで新進気鋭だったデザイナーを巻き込んで反抗したのが、今のデザインの良さの原点
- へえー。
- なので、当初は外見だけだと水戸岡デザインと言われないとわからないぐらいごくシンプルなデザインが多かった。今の感じになるのは787系辺りから。
- デザインがイギリスやドイツの高速鉄道の車両にかなり似てるよ。
- JR九vsJR西vsJR東vsJR北で特急対決なんかさせてみたい。(デザイン、スピード、内装)。
- 九州と北海道の一騎打ちになると思いますが。
- まあ北海道の特急もデンマーク国鉄との共同開発らしいが。
- 逆にデザインがあつくるしく感じる。しかも、古い駅だととても似合わない。
- 九州と北海道の一騎打ちになると思いますが。
- 但し、見た目とは裏腹に内装はボロい。塗装がよく剥げてる。
- キハ220系200番台はものすごくダサい。
- 巨大LEDを搭載した結果ダサくなった。
- 813系1100番台も巨大LEDが搭載されることになってしまった。
- あの食パン型車両は見た目を外したらかなり良い車両なのにね…
- ダサイダサイと大分で言われいじめられたためか2両が長崎に転属してきた。
- ひょっとしたら103系が一番最後に残るのはここかもしれない。
- しかし、Qは筑肥線以外の電化線は全て交流だと言うのに、その唯一の直流電化線で生きながらえると言うのは…。
- 筑肥線は福岡市営地下鉄と共同運行みたいなもんだからまんざらでもなさそう。(いずれは西鉄とも直通?)
- 市営地下鉄空港線との相互乗入れ。西鉄はアイランドシティ線を新設後に市営地下鉄箱崎線と相互乗入れする。その為に西鉄宮地岳線の赤字部分の半分を廃線にした。
- 筑肥線は福岡市営地下鉄と共同運行みたいなもんだからまんざらでもなさそう。(いずれは西鉄とも直通?)
- しかし、Qは筑肥線以外の電化線は全て交流だと言うのに、その唯一の直流電化線で生きながらえると言うのは…。
- 九州で817系が走っていないのは大分県だけ。
- 一時期大分地区を走っていたが熊本地区へ転属されてしまった。
- ただし兄車の815系なら走っている。
- 他のJRと比べて、自然災害の被害に遭った車両が多い。それほど、JR九州の路線は自然条件の過酷なところを走ってるんだね。
- ただ単に在京マスゴミ共が「九州は危険だよ~。東京は良いよ~。」って頭狂(トウキョウ)の間接的宣伝をしてるだけだと思われ。
- んなコト言ったら北海道なんかはどうなっちゃうんですか。
- というより、JR九州の車両は天災・人災問わず事故廃車が多いような気がする。
- 九州で事故廃車が多いのは国鉄時代から変わってない。昭和58年に事故廃車になりキハ40で唯一JRに引き継がれなかった車も鹿児島の所属。
- 811系では4両固定だったのに813系は3両固定と1両減となった。
- 宮崎周辺の車両は北部九州の使い古しばっか。たまには新車をいれろ!
- 千年早い!
- もうすぐ787系がやって来るよ!
- 東国原ブームで利用客も増えてるだろうし、検討してもいいと思うがな。日南線に観光列車とか。
- その後高千穂鉄道からトロッコ購入決定。(日南線を中心に)
- 日南線を特急で走ります。停車駅は検討中。ヘッドマークの神楽面はどうなるのだろう…
- よく考えれば東九州は余剰車の集まり。(大分は違うけどね)
- 鹿児島所属車のほとんどが中古車。とにかく国鉄型。特にキハ40がいっぱい。新製してずっといるのはキハ200ぐらい。
- あっ817系があるね。でも筑豊からの中古車。
- JR東日本(常磐線)から415系(4両×3編成)がやってきた。
- JR九vsJR西vsJR北特急対決
- 意地でも近畿車輛に発注をしようとはしない。
- 逆だろう?303系と813系(小倉で内製分除く)は全部受注のはずだが。
- 川重の間違いでは?
- 川重にはYC1系を発注している。多分J-TRECの間違い。
- 783系の一部は近畿車輛製だ。
- 日車も少ないが、キハ220の一部は日車で製造された。
- 何故この車輌が特急?と言うのがある。形式名を見ても……。
- キハ40(キハ140)のことかー!
- おまけにワンマン運転の特急運用もある。
- 中古車(それも一般型)に何億も改造費注ぎ込むなら、ちゃんと新車作ろうよ…。
- 感化されたのか、最近は同業他社でも、同じようなことをやり始めている。
- キハ40(キハ140)のことかー!
- 883系と885系はあるが何故か881系が存在しない。他のJRを含めても。
- それは811系との混同を防ぐためらしいが。
- ここではキハ185系一族がいなかったことにされてるけど誰も気にしていない。
- 国鉄時代に出来たからですよ。
- 最近の車両(特に2000年代以降)は、電装機器を改良して省エネに努めてる割りには、整備に手のかかる外観や内装デザインをしていて、製造・保守コストは決して安くないと思う。
- JR東日本の車両以上に1つの線区において車種統一には完璧とは言えない。キハ200系導入後も在来車と並行して運用したり、305系導入後も103系が残留したりするなど。
- キハ200系は元々は快速用だったからな。
- 小型車を異端視する。
- キハ125は鳴り物入りで投入したが増備が進まず、その後キハ220に移行した。
- キハ31は中堅車でありながらトイレがないことを理由に真っ先に淘汰した。
- 2010年以降、一般車両は全てロングシート主体で作っている。YC1系みたいに車端部ボックスもいることにはいるが。
- 関門トンネルの向こうの青い会社も見習ってくれよ。
- 2010年代以降のJR九州にとって転換クロスシートはもはや黒歴史になってしまっている。
- 外スピーカー「ダァが閉まりまぁす、ご注意くださぁい」内スピーカー「ドアが閉まります、ご注意下さい」
- 817系は、以前の貫通幌は薄いゴムと鉄パイプで組み合わされた簡易的な幌であり、ツルツルしてて深く押し込む(柔らかい)素材の幌であったが、交換された。連鎖式の貫通幌に変わり、感触がザラザラである。
- 西武鉄道より前から、サステナ電車・サステナ気動車を取り入れている。具体例↓
- JR四国よりキハ185系を購入、豊肥本線の「九州横断特急」へ
- JR四国からは後年キハ47形も購入しており、それが「或る列車」になった。
- 廃止になった高千穂鉄道よりTR-400形を購入、日南線の特急「海幸山幸」へ
- JR東日本より415系を購入、主に関門トンネルへ
- 某雑誌の憶測を見るにE501系も購入しつつある。
- 2020年代後半につくばエクスプレスにTX-4000系(仮)が導入されたらTX-2000系も購入するかもしれない。
- 東京臨海高速鉄道より70-000形を購入、筑肥線筑前前原以西へ
- JR東日本より501系を購入、関門トンネルへ
- JR四国よりキハ185系を購入、豊肥本線の「九州横断特急」へ
- 長らく水戸岡デザインの車両を入れまくっていたが、2010年代後半頃からは脱水戸岡を見据えたとみられる動きが出ている。
- 例えば811系リニューアル車では水戸岡氏は監修を行ったに留まっている。西九州新幹線開業に合わせて出た長崎の青いキハ47形はそれすら行ってない模様。
- 「かんぱち・いちろく」では別のデザイナー担当となり、ついにnot水戸岡な観光列車も出現した。
- なお水戸岡デザイン自体は他社ではまだ広まっており、最近だとJR北海道や都電荒川線にも出ることが明らかとなった。
形式別[編集 |ソースを編集]
| 在来線 /路線別:鹿児島本線 |日豊本線 |長崎本線 豊肥本線 |筑肥線 |肥薩線 |筑豊本線・篠栗線 |