山梨の駅
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中央本線[編集 |ソースを編集]
上野原駅の噂[編集 |ソースを編集]
| うえのはら | |||
| 上 野 原 | |||
| ● | Uenohara | ● | |
| ふじの Fujino | しおつ Shiotsu | ||
所在地:上野原市新田
- 山梨県内では、甲府駅、大月駅に次いで、三番目に乗降客が多い駅である。
- 本駅を最寄り駅とする学校があるため。
- 学校については、大学も高校も揃っている。
- 乗る方では、八王子や立川に通勤する人も多い。
- 本駅を最寄り駅とする学校があるため。
- 山梨県で最も古い駅だが、20世紀最初の年に開業。県内最初の鉄道が20世紀になって開業とは全国的にみても遅い方。
- 駅内部には、待合客のために座布団が強いてある椅子もある。
- 駅の北側は高くなり、南側(旧秋山村)のほうは低くなっているため、駅の構造が少し複雑。
- 駅舎がホーム上にある、かなり珍しい駅(みどりの窓口も完備、売店まである)。
- 山梨県最東端駅。
- 注意ここは上野駅ではありませんのでお間違えの無いようにご注意下さい。
- 両方東日本なんだよな…
- とても5000人ほどの利用客がいるとは思えないほど山奥。当然市街地からも離れてる。あと南口には駅前というスペースがなく狭い道路があるだけ。
- 2018年に南口広場が完成し、バス乗り場が北口から移された。
- 北口は北口で路地に毛が生えたようなもので、そんなとこでバスの折返しを行っていた。
- 路線 -中央本線
- バス - 富士急山梨バス
四方津駅の噂[編集 |ソースを編集]
所在地:上野原市四方津
- しおつ。読めない。
- 近江や三河の「塩津駅」に旧国名がつくのは当駅があるため。
- 駅の後ろにチューブがある。
- 住宅地と駅を結ぶ巨大エレベーター。
- 路線 - 中央本線
梁川駅の噂[編集 |ソースを編集]
所在地:大月市梁川町綱の上
- 実は福島県にも同じ駅名がある。
- 初代の駅舎は、1990年に放火により焼失してしまった。
- かつては、高尾〜大月間で唯一みどりの窓口が無い無人駅だったが、大月駅以外のみどりの窓口が続々と閉鎖され、さらに隣の鳥沢駅も無人化されてしまった為、唯一ではなくなった。
- 路線 - 中央本線
大月駅の噂[編集 |ソースを編集]
| おおつき | |||
| 大 月 | |||
| ● | Ōtsuki | ● | |
| さるはし Saruhashi | はつかり Hatsukari | ||
所在地:大月市大月
- 東京口で運用されているE233系の最遠駅(実際は富士急行の河口湖駅)。
- 八王子支社の管轄区間はこの先、長野県境の手前の小淵沢駅まで続いている。
- 関西に例えると敦賀駅と立場が似ている(新快速の最遠駅である)。
- いまでは珍しくなった、駅弁の立ち売りが行われている。
- 昔は釜飯がうまかった。
- なぜかログハウス風の駅舎(大菩薩峠の登山口だというのだが・・・・・)
- 富士急行の発車メロディーが新春かくし芸大会のテーマ。
- これは間違い。「ふじの山」(♫富士は日本一の山)が正解。(でも確かに微妙に似ている…)
- 富士急行線方面の電車が、JR中央線のホームから発車することがあるので、要注意。
- 三島駅でも同じような現象が見られる。
- 駅前が全然開けてない。
- JRの上りホームに花壇があって溶岩っぽい岩からつつじか何かが咲いている。
- ハイテク機能を備えているスーパーあずさよりも、ほのぼのなフジサン特急の方が、
かなり目立っている。 - 番線並びが富士急(1・2)とJR(3・4・5)で連番になっている。
- 8時ちょうどのあずさ2号は新宿駅ではなく、大月駅にある
- 2019年3月を以って、あずさ2号は大月駅通過となりました…
- 夜には中線に別方向ゆきの並列停車もちまちま・・・
- 遠近分離の影響を受けてか、あずさの停車本数がジリジリ減っている。(2002年12月ダイヤ改正を境に、スーパーあずさとあずさの本数が激減し、2019年3月のダイヤ改正で更に減った。)
- そして2024年5月現在、停車本数は山梨3駅(塩山、山梨市、石和温泉)に毛が生えた程度の本数まで落ちぶれてしまい、富士見駅にすら負けてしまう状況に追い込まれている。
- 路線 - 中央本線富士急行
- バス - 富士急山梨バス
初狩駅の噂[編集 |ソースを編集]
| 初 狩 | ||||
| はつかり | ||||
| 大月 | 笹子 | |||
| Otsuki | Hatsukari | Sasago | ||
- ホームが駅舎より高いため、地下通路を通るのだが、旧側線の前に出て、旧ホーム跡の構内踏切を渡る。
- 2022年に、新規で津田英治氏の声が採用された。それまでは女声のみだった。
- その津田氏の声が流れる1番線の到着放送は異常なまでに早く、列車がホームに入る遥か前に流れる。お流し運転する列車でない限りまず流れないので注意。
- 津田英治氏の「3両です」「この列車は」「大月行きです・大月行きが、参ります」等、貴重なパーツが数多く流れる。特に今挙げたパーツはほとんどこの駅でしか聞けない。(「この列車は」なら新川崎駅でも聞けるが・・・)
- かつては電子ベルだったが、2025年に入りメロディ化。
- その津田氏の声が流れる1番線の到着放送は異常なまでに早く、列車がホームに入る遥か前に流れる。お流し運転する列車でない限りまず流れないので注意。
- 側線がスイッチバック構造。
- かつては旅客列車もスイッチバックをしていた。
- 路線 - 中央本線
- バス - 富士急山梨バス
勝沼ぶどう郷駅の噂[編集 |ソースを編集]
所在地:甲州市勝沼町
- 標高が高く、甲府盆地を見渡せる。景色がいい。
- 名前の通り駅のすぐうしろはぶどう畑。
- 旧ホームと、EF64形電気機関車の18号機が保存されている。
- 近くには旧線トンネルも観光用に保存されている。
- 路線 - 中央本線
塩山駅の噂[編集 |ソースを編集]
所在地:甲州市塩山
- 日の丸。🎌
- 「しおやま」ではなく「えんざん」。
- 路線 - 中央本線
東山梨駅の噂[編集 |ソースを編集]
| 東 山 梨 | ||||
| ひがしやまなし | ||||
| 塩 山 | 山梨市 | |||
| Enzan | Higashi-Yamanashi | Yamanashishi | ||
所在地:山梨市上之割
- 無人駅。
- 券売機が上りホームにしかない。なのでICカードを持ってない下り方面利用の人は、いちいち上りホームへ行って、切符を買って、踏切を渡って来ないといけない。
- 構内の踏切が鳴り出した時にまだ線路内にいると怒鳴られる。
- 「危ないです!直ちに線路の外に出て下さい!」。
- センサーによる自動放送ながら、よくある機械的な女性の声ではなく、臨場感溢れるおじさんの声が響き渡る。最初聞いた時は駅員がメガホンで怒鳴ってるのか、監視カメラか何かで見ていて違う場所からマイクで怒鳴ってるのかと思った。
- 都心程頻繁に電車が来る分けではないので、乗客は電車の時間に合わせてホームに現れるものの、慣れ切っている為か結構ギリギリに来る人が多い。その為早朝なんかはかなり高い確率で聞ける。
- 春日居町駅と同じATOS区間なのにも関わらず、自動放送は仙石型を使用(春日居町駅は巌根型)。
- 一応更新された。
- 撮り鉄スポット。
- 上り電車が順光で綺麗に撮れる。順行時間は午前中の早い時間。もしかしたら下りも午後の日暮れ前あたりに順光になるかもしれない。
- 絶好のスポットなんだけど、順光時間の早朝は休日でも学生を中心とする地元利用者が多いので、好奇の目に晒される事必至。
- 国鉄時代、ここと別田駅(現:春日居町駅)は塩山〜甲府・韮崎の短距離運用以外は普通列車であっても通過していた。
- 路線 - 中央本線
- バス - 山梨市営バス
春日居町駅の噂[編集 |ソースを編集]
| 春日居町 | ||||
| かすがいちょう | ||||
| 山梨市 | 石和温泉 | |||
| Yamanashishi | Kasugaicho | Isawa-Onsen | ||
所在地:笛吹市春日居町別田
- 戦後に開業した駅であり、開業当初の駅名は所在地名からとられた別田(べつでん)だった。
- 春日居町の代表駅ということで、現在の駅名となったのは1993年。
- 西線の春日井駅と極めて紛らわしいので、区別のため春日居ではなく春日居町となった。
- なのに今は合併で笛吹市となり、自治体としての春日居町は消滅した。
- 駅前には足湯があり、日中は無料で利用可能である。
- 簡易型ATOS放送の男声が聞ける唯一の駅。
- 上りの文面(田中氏)「まもなく、塩山、方面行きが、参ります。危ないですから、黄色い線まで、お下がりください。」下りの文面(向山氏)「まもなく、甲府、方面行きが、参ります。危ないですから、黄色い線まで、お下がりください。」
- なお、戸閉放送は巌根・館山型である。
- 上りの文面(田中氏)「まもなく、塩山、方面行きが、参ります。危ないですから、黄色い線まで、お下がりください。」下りの文面(向山氏)「まもなく、甲府、方面行きが、参ります。危ないですから、黄色い線まで、お下がりください。」
- 路線 - 中央本線
- バス - 栄和交通
石和温泉駅の噂[編集 |ソースを編集]
| 石和温泉 | ||||
| いさわおんせん | ||||
| 春日居町 | 酒 折 | |||
| Kasugaicho | Isawa-Onsen | Isawa-Onsen | ||
所在地:笛吹市石和町松本・駅前
- 山梨の駅で足湯のある公園が近くにある。
- 15年10月に津田様の放送(常磐型ATOS)が復活したが、僅かながら宇都宮型ATOSに変更された。
- 津田ボイスが15年になって聞けたということにおいては声帯の治療から帰ってきたのかと思った。
- よって山梨県内で津田英治を使った実績がある駅はここだけ。他は、旧放送と向山オンリーの放送。
- 2022年に初狩駅で導入されました。
- 発メロに、ご当地民謡の『武田節』が採用されている。
- 路線 - 中央本線
- バス - 富士急山梨バス 笛吹市営バス(富士急委託) 山梨交通バス
甲府駅の噂[編集 |ソースを編集]
| 甲 府 | ||||
| こ う ふ | ||||
| 酒 折 | 竜 王 | |||
| Sakaori | Kōfu | Ryūō | ||
| 甲 府 | ||||
| こ う ふ | ||||
| 金 手 | ||||
| Kanente | Kōfu | |||
所在地:甲府市丸の内
- 特急かいじの終着駅。
- かつては甲府止まりのものも「あずさ」だった。
- 最近は「かいじ」は竜王まで乗り入れるものも増えた。その場合、行き先表示は「甲府・竜王」と併記される。
- 増えた...のか...?
- 甲府で切り離しをするわけではない。
- ちなみに高速バスも同じような表示をする。
- 特急ふじかわを忘れてないか?
- ふじかわじゃなくてふじがわです。あと、それJR東海・・・。
- ふじかわで合ってる。それに、東日本だけについて書いてるわけじゃないし。
- 富士川に関しては町名も「ふじかわ」で「富士川町」(静岡県庵原郡)、駅名も「ふじかわえき」(富士川駅)。
- その後に合併で登場した山梨県南巨摩郡の富士川町も「ふじかわ」。
- ふじかわじゃなくてふじがわです。あと、それJR東海・・・。
- 「かいじ」が着いた後のホームは「あずさ」に乗り換える人でいっぱい。
- はまかいじもかつては甲府どまり。今は松本まで行っちゃうが。
- 竜王は一歩先。
- このページではわからないが、2・3番線ホームの駅名表は、横幅が長い。
- 5・6番線(=身延線、1番線ホームの端にある)が果てしなく判り難い。最近は張り紙誘導があるらしいが。
- 1・2・3番線の延長に4・5番線があるのではなく、1番線の裏に4・5番線がある。
- 5・6番線(=身延線、1番線ホームの端にある)が果てしなく判り難い。最近は張り紙誘導があるらしいが。
- 中央東線で中央の■がオレンジ色の駅名標が見られる駅はこの駅が最西端のようだ。
- 2010年6月頃までは、一番最後まで貴重なカンノ製作所の発車メロディーを使っていたが、放送機器の老朽化のためスイッチの新曲に置き換えられた。
- 西川越を忘れてはいけない。
- 以前「あの曲こそ中央線!」という感じがしたのに、今は群馬に行っているみたいに感じてしまう。
- また、カンノメロディ+ATOSの組み合わせが聞けたのはこの駅のみ。
- 接続列車待ちで発車が遅れるときは、発車メロディを2~3分くらい流し続ける。
- 甲府(甲斐の府中)駅と南武線府中本町駅で同じ発車メロディだったのは、きっと偶然ではない。
- 身延線からの客がレシート券を突っ込むせいで自動改札機がよく詰まる。
- 2025年に鰍沢口までがTOICAエリアの飛び地になる予定だが、ここでの精算業務と紙の乗車券の取扱いを減らしたい東日本の思惑も影響してる気がする。
- 中線を挟むおかげで1番線の列車の編成写真が綺麗に図郭に入る。ロープはご愛嬌。
竜王駅の噂[編集 |ソースを編集]
所在地:甲斐市
- 跨線橋がガラスばりでおしゃんてぃ。
- 何故か、かいじの何本かが甲府から1駅先のここまで来る。
- 常磐線の水戸と勝田の関係に似ているがあちらは水戸止まりの特急はなく全て勝田まで行く。
- 強そう
- 滋賀県にも竜王町はあるが鉄道は通っておらず、当然駅もない。
- 路線 - 中央本線
小淵沢駅の噂[編集 |ソースを編集]
| 小 淵 沢 | ||||
| こぶちざわ | ||||
| 長 坂 | 信濃境 | |||
| Nagasaka | Kobuchizawa | Shinano-Sakai | ||
| 小 淵 沢 | ||||
| こぶちざわ | ||||
| 甲斐小泉 | ||||
| Kobuchizawa | Kai-Koizumi | |||
所在地:北杜市小淵沢町
- 小海線ホームは高さが違う。
- 4番線が気動車ホームで5番線が電車ホーム。
- 4番線は架線が張っていない。
- 名物は駅弁。
- 駅前に業者の建物がある。
- 人気駅弁「元気甲斐」は午前中に売り切れになる。食べたい人は早めにGETすべし。
- 丸政という駅弁屋さん。
- 立ち食いそば・山賊そばが美味しい。
- これも丸政がやっている。
- 山賊だけじゃなくコラチャーというコラーゲンたっぷりのチャーシューがドカンとのったコラチャーそばも人気。
- 他にも馬肉そばなど都会ではまず見かけないそばもある。
- 山賊そばは我孫子の唐揚げそばと比較されることが多々ある。
- 因みに山賊やきは松本市、塩尻市の名物。
- 元気甲斐は「愛川欽也の探検レストラン」で生まれた。
- NHKのサラメシでも宮脇俊三の印象に残っていた駅弁として「元気甲斐」が紹介された。
- マツコの知らない世界でも紹介された。
- 紹介された駅弁は「高原野菜とカツの弁当」、「直火炊き 山菜とり釜めし」、「元気甲斐」の3つ。
- 中央本線の快速、ホリデー快速ビューやまなしの始発駅。
- 土休日に1往復している。
- 一時期はホリデー快速「しらかばこ」の名で上諏訪まで延長運転していた。側面幕は「臨時」。
- 観光客で賑わっている。
- 山梨県内にある中央本線の駅では一番端にある。
- 小淵沢駅も東京近郊区間に編入されたためSuicaもPASMOも使えるようになった。
- 電車が止まったあとの行列ももう見ることができないのか・・・
- 5番線の小海線ホームから小淵沢始発の松本方面行き列車が出発する。
- 諏訪湖の花火大会の時は小淵沢始発のE233系が5番線ホームから出発した。
- 駅名は「こぶちざわ」だが、地名は「こぶちさわ」。
- 現在、駅舎の改築工事中
- 現在使用中の駅舎は開業当時から使用されている。
- 2017年7月に新駅舎開業しました。駅そばも無事残ってます。
- 臨時特急かいじ173号の終着駅
- 新駅舎開業前のタクシー乗り場はほぼ全て小淵沢タクシーだったが、開業後は大泉タクシーもよく見るようになった
- 元から拠点にしていた小淵沢タクシーはJPNタクシーを導入。大泉タクシーはNV200を導入済。地方なのにすごいね。
- 路線 - 中央本線小海線
- バス - 北杜市民バス 山交タウンコーチ 八ヶ岳高原リゾートバス
身延線[編集 |ソースを編集]
善光寺駅の噂[編集 |ソースを編集]
所在地:甲府市城東・善光寺
- 名前詐欺ではないが、長野の善光寺とは無関係の駅。
- 因みに日蓮系が多い身延線では珍しく浄土宗系の寺院が最寄り駅でもある。
- 路線 - 身延線
常永駅の噂[編集 |ソースを編集]
所在地:中巨摩郡昭和町河東中島・上河東
- 甲府側からの降車客が多く、車内に運賃清算の行列が出来る。
- ダイヤには余裕あるんだろうけど、結構なタイムロスになる。非ふじかわ停車駅だけど、施設あるんだから有人駅にして欲しい。
- 県下最大のショッピングモールのイオンモール甲府昭和まで歩いて10分くらい。利用者が多いのもそれが一員かと思われる。
- 常永というのは、現在の昭和町の合併前の片割れのこと。
- 開設当初の駅名は「西条常永」で、合併前の村名をそのままくっつけたものだった。
- 読みは「じょうえい」である。念のため。
- 路線 - 身延線
鰍沢口駅の噂[編集 |ソースを編集]
所在地:西八代郡市川三郷町黒沢
- 因みに読みは、魚編に秋で「カジカ」、念の為。
- 甲府側からの列車の半数が、この駅で折り返す。
- この駅を出ると最初のトンネルがあったりと、本当に景色が一変する。本数は違うけれど中央線の高尾駅に少し似てる。
- 運行系統上のポイントというのは分かるけれど、ふじかわが停まる理由が今一分からない。
- いちおう停めたらある程度の利用が見込めるくらいの利用者数があるということでは?あと緩急接続がここでも行われるというのもありそう。
- 甲府からだと丁度ここまでが自由席特急料金が330円というのもでかい。
- 特急停車駅なのに無人駅にされた。
- ついでに駅舎も簡易駅舎に建て替えられた
- 所在地は市川三郷町だが「駅前通」という地名は富士川町(旧鰍沢町)にある。
- 路線 - 身延線
下部温泉駅の噂[編集 |ソースを編集]
所在地:南巨摩郡身延町上之平・常葉
- 下部温泉の最寄り駅だけで『ふじかわ』が全列車停車する駅。
- 利用者は少ないけど…。
- それでも旧下部町の中心駅だった甲斐常葉駅よりもだいぶ多い。温泉需要は馬鹿にできない。
- 利用者は少ないけど…。
- 路線 - 身延線
塩之沢駅の噂[編集 |ソースを編集]
所在地:南巨摩郡身延町帯金
- 殆ど空き地に簡易ホームが設置してあるだけの単線駅ながら、春になると桜が咲いて撮影スポットになるらしい。
- 空き地といいつつ、車の送り迎えなどロータリー的に使われている。
- 甲府側から来る時、身延の1つ手前の当駅で降りると、500円ぐらい浮く事がある。
- セコイっちゃセコイけど余裕があれば、大した距離じゃないので、身延まで富士川と山々を臨みながら歩いてみるのも一興。
- 路線 - 身延線
身延駅の噂[編集 |ソースを編集]
所在地:南巨摩郡身延町
- 日蓮宗本山久遠寺の最寄り駅なのにそこに行くにはバスが必要。
- 地方の駅ではどこもそんなもん。特に身延線は主要観光地から見て富士川の対岸をずっと走ってるから・・・
- 南アルプスの登山客も多い。
- 通常は駅舎に面している1番線だけで上下とも捌く。朝夕など当駅発着などがあると2・3番線を使う。
- 駅舎の玄関上部にデカデカと、ふじかわの宣伝広告が貼ってあって風情が無い。
- 「静岡駅で新幹線ひかり号とのアクセスも便利!!」
- 路線 - 身延線
富士急行線[編集 |ソースを編集]
田野倉駅の噂[編集 |ソースを編集]
所在地:都留市
- ここで地元の人以外が降りる場合、ほぼ確実にリニア見学センターに向かう人である。
- 直線距離だと隣の禾生の方が近いが、バスが出ているのでこちらを使う客が多い。
- 「リニア中央新幹線開業後は事実上リニアとの乗換駅になるのでは?」と推測する人もいたが、山梨県内の駅が甲府に出来る事が決まったので全然そんな事はなかった。
- リニア開業後、施設を含めこの駅がどうなるか非常に気になる…。
- 路線 - 富士急行大月線
赤坂駅の噂[編集 |ソースを編集]
所在地:都留市。
- 全国4ヵ所ある赤坂駅で唯一、都県庁所在都市ではない。
- 駅の近くに大学のキャンパスがある。
富士山駅の噂[編集 |ソースを編集]
所在地:富士吉田市
- スイッチバックである。
- 特急はその先には行かない。
- 今は富士回遊が終点河口湖まで行く。
- 特急はその先には行かない。
- 流石にこの駅名変更は…。
- 路線 - 富士急行大月線・河口湖線
リニア中央新幹線[編集 |ソースを編集]
山梨県駅(仮)の噂[編集 |ソースを編集]
所在地:甲府市
- 他の中央新幹線と違ってここだけ単独駅になるらしい。
- 素直に身延線との交点に作ればいいものを。
- さすがにまずいと思ったのか身延線の近くも検討され始めた。
- 下手に在来線と接続して通しの運賃で計算させるのがいやらしい。
- JR東海の主張「甲府駅まで道路一本だからアクセスしやすいよ!」
- 大義名分としては中央自動車道に近いということらしいが。
- 長野県駅も単独の予定だけど?
- そっちは飯田線側にも新駅を作る方向。
- どう考えても甲府市に駅を作りたい感が見え見え。(身延線側だと中央市になる。)
- 素直に身延線との交点に作ればいいものを。
- おかげで甲府市内まで交通機関を延ばせないか検討中。
- 甲斐市長「身延線の支線を作れ」、山梨経済同友会「BRT」、甲府商工会議所「モノレール」…。
- 身延線との交点に作るより「100億」節約して、甲府までの交通機関に「500億」かけることに。
- 路線 -リニア中央新幹線