南海電気鉄道
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- 路線
- 特急列車
南海電鉄の噂[編集 |ソースを編集]
- 雪駄で利用しても違和感がない電車。
- 関西の住宅地人気ランキングでは阪急電鉄沿線と対極の結果に。
- 乗客の態度が横柄。
- このあいだ南海なんば駅に行ったら和歌山市行き特急にて多数の若者が床に座り込んでいた。こういう客層。
- 南海線はたしかにそうだね。和歌山市行きってことは本線だろう。
- 南海線(南海本線)と高野線では客層が違いすぎる。あと車窓も。
- ラピートの、しかもよりによってスーパーシートに座席指定券も持たずに岸和田から乗り込んできた悪ガキどもがいて、女性車掌に追い出されていた。
- 南海線(南海本線)と高野線では客層が違いすぎる。あと車窓も。
- 南海線はたしかにそうだね。和歌山市行きってことは本線だろう。
- このあいだ南海なんば駅に行ったら和歌山市行き特急にて多数の若者が床に座り込んでいた。こういう客層。
- 高野線沿線の人は南海線沿線と一緒にされると嫌がる。
- ずーっと遠い将来、新大阪まで行けるようになるらしい。
- JR西日本と共同運行。計画自体は「なにわ筋線」として10年以上前から有るのだが、未だに具体化していない。
- この計画のために、高野線の汐見橋・岸里玉出間は残っているといって過言でない。
- でもそもそも汐見橋方面は廃止の予定だった。だから岸里玉出でああいう配線になってる。JRが難波で地下に潜って北進と聞いたから、慌てて汐見橋を存続させたそうな。
- 皮肉にも南海も難波からの延伸案に固まりつつある。天王寺支線と同じ道になるのはいつか。
- 最近は阪堺線住吉以北も似た雰囲気が
- 皮肉にも南海も難波からの延伸案に固まりつつある。天王寺支線と同じ道になるのはいつか。
- でもそもそも汐見橋方面は廃止の予定だった。だから岸里玉出でああいう配線になってる。JRが難波で地下に潜って北進と聞いたから、慌てて汐見橋を存続させたそうな。
- 徳島県民が生まれて初めて乗る“電車”。
- 明石海峡大橋が出来るまでは、徳島から本州へ渡る最も一般的なルートが「徳島―(フェリー)→和歌山―(南海)→難波」だった為。
- それに加えて、徳島には電車が走っていないので、大抵の人は徳島から大阪へ行く時に乗った南海電車が、生まれて初めて乗る電車となっていた。
- ただ、今はどうなっているのやら…。
- 昔は徳島港から南海線までの通しの切符が買えた。
- 今でも買えますよ。一昔前の南海の自動券売機が、徳島港のフェリーのりばに設置してあります。
- 昔は、京阪三条から小松島港行きの共同切符とかも買えたらしい。
- 「難波発徳島港行き」の切符が自動券売機で買える。
- 南海フェリーは和歌山側のみならず、かつては小松島港で小松島線と連絡していたので、文字通りの鉄道連絡船になっていた。その時代は高知からこのルートを使う人もいた。
- 小松島線の廃止後、一時的に牟岐線南小松島経由の連絡乗車券があったことも。
- ちなみに和歌山~徳島間を結ぶ南海フェリーはアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」に登場。
- その次の無人島はないけどね。
- アニメに出てきた「フェリーくまの」は減便のために廃船、フィリピンに売却され、「Cebuferry 1」として活躍中。(アニメの頃すでに老朽船だった)
- 南海フェリーは北海道のバラエティ番組「水曜どうでしょう」でも登場、利用された。台詞は「南海フェリーなんかい?」「何回目だ?」。
- その次の無人島はないけどね。
- 徳島県民が電車でここに来る機会は大きく減ったが、バスで来る機会はまだあると思われる。
- 5階のターミナルから南海バスも徳島線を出している。
- 現在は徳島から「安く」大阪や関空へ出ようという人が使うことがある。
- 高速バスの運賃が3,700円(往復なら3,350円)するなか、南海フェリー経由は徳島駅まで3,130円(好きっぷ利用だと2,210円)。関空へは南海フェリー経由は同額だが高速バスはもっと高く4,100円(往復券は片路辺り3,700円)する。
- 南海電鉄はフェリー存続のため、フェリー利用者に対して自社線内運賃無料という大盤振る舞いを行っている。「好きっぷ2000」がそれ。
- これは難波側からも販売されているが、券売機では買えないので徳島側ほど知名度がないと思われる。
- 高速バスの運賃が3,700円(往復なら3,350円)するなか、南海フェリー経由は徳島駅まで3,130円(好きっぷ利用だと2,210円)。関空へは南海フェリー経由は同額だが高速バスはもっと高く4,100円(往復券は片路辺り3,700円)する。
- 南海キャンディーズとは関係が無い。
- 大昔の南海のマークは、車輪に羽根が生えたマークだった。20~30年ほど前のマークも、羽根付きの車輪を表している。
- 食品会社の(株)ハグルマはそっくりのロゴを使用しているが、これはかつて南海の社長さんの勧めで採用したもの。
- 関西私鉄では珍しい1067mm軌間。
- 関西大手で唯一、東証一部に上場したことがない。ちなみに、阪神電鉄は2006年9月26日を以って上場廃止。
- 1949年から1954年3月まで上場していた時期があった。そして2008年3月21日に54年ぶりに再上場した。
- なぜか、箱根で宣伝活動していた。
- 何故か京阪の「K-PRESS」が置いてある駅がある。
- an3連合の1つだから?
- 最近京阪と南海で共同の企画なんかも行われるようになっている。
- 京成の「京成らいん」も置かれていた。
- 南海ホークスを所持していたものの、全く金をかけずに選手に嫌がられた挙句身売りした。試合終了後選手がシャワーを浴びる時のセッケン代が選手の自己負担だったという噂は今や関西では伝説化している。
- 更にはチームには担架が用意されて無かった。その為、門田博光はアキレス腱断絶の際に戸板に乗せられて搬送された。
- 移動の新幹線は普通指定席、東京駅から立川駅までは中央線で移動してた。
- 日本最古の私鉄
- 今年で電化100周年。開業100周年で喜んでいる阪急とは全く違う。
- 開業80周年で喜んでいる小田急と東京メトロは一体・・・。
- 今年で電化100周年。開業100周年で喜んでいる阪急とは全く違う。
- 同社の貸切バス部門が分離独立して出来た南海観光バスはクリスタルに売却し、更にそのクリスタル観光バスは親会社がグッドウィルに吸収合併された。
- 現在クリスタル観光バスは和歌山で細々と営業。
- 1970年代、近鉄と合併する話があった
- ただし、鉄道のことではない。
- 鉄道部門なら戦時統合以来の「再」合併になる。
- ただし、鉄道のことではない。
- 国鉄(現JR)に阪和線を取られた。
- しかし、その阪和線自体元は阪和電鉄という別の会社(しかも、仲が悪かった)。後日、(1940年)南海が買収した。国鉄の買収(1944年)最近の阪神と阪急のような物。
- 南海と阪和の合併は、経営不振の阪和を国の買収予算がないので、とりあえず南海に合併させたもの。4年後に結局買収したが。三国ヶ丘はこのときの産物。
- 方向幕がひらがなで「なんば」。近鉄とJRは「難波」
- <大阪弁>オキャサマにお知らせいたします。優先座席付近では医療機器に関わりがあります。携帯電話をお持ちのオキャサマは電源をお切りください。それ以外のすべての電磁波を発する電子機器をお持ちのオキャサマは電源をお切りください。それ以外の場所での通話はご遠慮ください。ご協力をお願い致します。
- <アナウンス>なんばに着く時、「次は『終着駅』はなんばです」って言ってる気がする、他の鉄道は「次は終点○○です」。通勤っていうより旅行みたい。
- 今は「終点」とアナウンスされます(ただ自動放送は不明)。
- 新今宮・りんくうタウンは「終着駅」で確認しています。
- それは到着時の駅アナウンスでは?
- 左様
- それは到着時の駅アナウンスでは?
- 「高野山へは南海で」というテレビCMが関東でも流れるようになった。
- 関西系私鉄の中ではかなり地位は低い。地下鉄直通計画も阪急に奪われ、梅田直通線計画も市営地下鉄に邪魔され。
- 首都圏ならさしずめ京成みたいなものか。
- オリエンタルランドの筆頭株主は京成電鉄
- 首都圏の鉄道で例えると関西の京成は京阪だろう。成田山つながりで、南海本線は空港繋がりで仲がいい京急(京成とは疎遠)、高野線は登山鉄道つながり小田急に似ている。高野線を作ったのも東武鉄道の人間で、関東民鉄との繋がりが深い南海だが京成とはまったく縁がない。
- ところがPeachの成田就航で京成とタイアップし始めた。
- 「関西・関東の私鉄で最も地位が低い」のが同じって事でしょ。
- 首都圏の鉄道で例えると関西の京成は京阪だろう。成田山つながりで、南海本線は空港繋がりで仲がいい京急(京成とは疎遠)、高野線は登山鉄道つながり小田急に似ている。高野線を作ったのも東武鉄道の人間で、関東民鉄との繋がりが深い南海だが京成とはまったく縁がない。
- オリエンタルランドの筆頭株主は京成電鉄
- とは言え、大阪市内の赤字線を上手いこと国や市に売り飛ばして金を・・・
- それでも下に京阪がいる。
- まだ京阪の方が経営環境は恵まれているような…。京都~大阪間を結んでいるだけに輸送密度も高いし。
- 南海はどちらかというと関東系私鉄に近いところがあるからな・・
- 首都圏ならさしずめ京成みたいなものか。
- 南海特急サザンの指定席はほとんど人がいない。
- 名鉄特急も同じようなもの。
- サザンはある意味、JR東日本の今の中電を先取りしたような列車。1985年にデビューした時、特急車とロングシートの一般車の併結が話題になったからな。
- 当初やめたほうがいいという意見も社内にあったようだが結果は成功。その後名鉄や関西では京阪がこの方式を真似た(これらは一般車もロングシートではないが)。昨今の有料座席指定車ブームを考えると時代を先取りしていたのかも。
- 京阪プレミアムカーの成功はJR新快速や阪急京都線特急にも影響を与えた。
- 当初やめたほうがいいという意見も社内にあったようだが結果は成功。その後名鉄や関西では京阪がこの方式を真似た(これらは一般車もロングシートではないが)。昨今の有料座席指定車ブームを考えると時代を先取りしていたのかも。
- 明石海峡大橋が開通する前は指定席も四国連絡客で結構利用者は多かったが、橋ができてからそのような客はことごとく高速バスに転移した。
- 通勤ラッシュ時は満席かそれに近い状態になるので、あえて指定席車を4両繋いでいる。
- 岸和田競輪帰りや新今宮在住のオッサンにとって、連結部の幌は男子トイレである。
- ワロタ。せやけどにいちゃん、住之江の舟遊び帰りも忘れたアカンで。
- 阪急京都線や大阪市営地下鉄(現大阪メトロ)四つ橋線でも見たことある。いずれもギャンブル場が沿線にある。
- 京阪特急でも連結面で用を足す人がいたため、幌に芳香剤が置かれていたらしい。
- 南海の歴史は港の歴史とも連動している。
- 今となっては信じられないが、多奈川線には昔、船舶連絡の為の急行が走っていた。
- 深日港から淡路や徳島方面に向かう船が出ていた為。しかし既に全滅してしまっている。
- 航路の全滅と共に町も衰退、多奈川線も衰退した。
- 深日港から淡路や徳島方面に向かう船が出ていた為。しかし既に全滅してしまっている。
- 徳島の小松島は和歌山~徳島間の航路よって発展した町である。
- しかしこちらも深日同様、航路の撤退と共に町が衰退してしまっている。
- 急行淡路号、特急四国・・・今じゃ過去の遺産。
- 深日航路の場合、明石海峡大橋の開業前から衰退が進んでおり、93年には直通急行が無くなっていた。
- 大阪港・神戸港から出る淡路航路の方が便利であったため。
- だが関空の利用増を背景に驚くことに深日・洲本航路の復活計画が進んでいるらしい。
- そもそも社名の由来は五畿七道の「南海道」。和歌山(紀伊)だけでなく四国各県と淡路を見据えたもの。
- だから国鉄直通列車「きのくに」と上述の航路へ積極的に進出していたと思われる。
- そして明光バス(大阪・和歌山~白浜の高速バス)や徳島バス(阪神~徳島線の他、四国各方面への高速バス)の今なお大株主であり、鉄道からバスへ形は変われど野望は途絶えていないように思え。
- 明光バスはそれとともに近鉄グループでもある。和歌山県南東部にエリアを持つ熊野交通(現熊野御坊南海バス)の親会社でもあった。
- 余談ながら本線には七道駅もある。
- ホテル事業からは基本的に撤退したが、沿線から遠く離れた那智勝浦町に「中の島」を保有している。
- そりゃ南「海」電鉄なので…。
- 今となっては信じられないが、多奈川線には昔、船舶連絡の為の急行が走っていた。
- 最近たまにしか乗らなくなったが、いつ乗っても週刊誌の中吊り広告が目につく。
- 週刊誌広告の多さなら、西の南海、東の小田急ではないだろうか。
- 複々線から複線への合流駅(下り住之江、上り岸里玉出)で急行通過待ちする不思議な本線
- 小田急も複々線から複線になる和泉多摩川で急行の通過待ちしてるよ。まあ将来的には向ヶ丘遊園まで複々線になるけど。
- 近鉄と同様、ローカル線も抱えているせいで短距離の運賃は高い。関西国際空港だと加算運賃もかかるのでなおさら(JRも同じだが)
- 実は、大阪の地下鉄全駅(梅田でも新大阪でも大日でも八尾南でも可)と関空駅の間を難波乗継で1000円以内(正確には980円)で移動できる切符をこっそり売っている。
- 特に運行コストがかかる高野線紀伊清水以南(山岳区間)は他線区と運賃を別立てにして、当該区間の利用客から必要なコストを調達すべき、などという意見もあったりする。
- 近鉄とともに2023年に運賃を値上げした。値上げ幅は近鉄ほど大きくないが区間によっては近鉄よりも高い。上記の大阪メトロ各駅~関空を1000円で移動できる切符も廃止。
- それに対し北部の京阪・阪急・阪神はバリアフリー分の10円のみの値上げに留まった。
- 南海線はJR阪和線と並行しているが、かつてはJR紀勢本線(きのくに線)へ直通列車があった。
- 阪和線が阪和電気鉄道の時代から、南紀方面への輸送を南海・阪和で競っていた。
- 1985年の急行「きのくに」の廃止→特急電車化で南海車両の乗り入れも廃止になったが、実は国鉄485系車両を譲り受けての乗り入れ継続計画もあったらしい。
- 週間ダイヤモンド掲載で倒産しそうな企業100位以内にランクインし72位で大手私鉄では1位である。ちなみに大手で南海以外に100位内にランクインしている会社は相鉄と名鉄と京成であり、相鉄が88位、名鉄が95位、京成が100位。
- 確かに南海は金欠というイメージは強い。新車増備は頓挫してるし、乗務員はみな契約社員だし、なにしろ女性採用に消極的。
- そのイメージを一番強くしたんは、南海ホークスやろなあ。門田戸板事件とか。
- ところが、近年は関空が国際線(主にアジアからの短距離便)を頑張り過ぎたためか、空港連絡運輸がえらい勢いで増加している。
- 一時期は見られなくなっていた昼間の一般車8両運転(空港急行運用)の大幅増加など、本線大阪側・空港線を中心に投資を加速させている。
- 関西空港駅では訪日外国人向けの営業・案内を凄まじい勢いで充実させている。端から見ても羽田や成田よりも思い切った投資ぶりに映る。
- 一時期は見られなくなっていた昼間の一般車8両運転(空港急行運用)の大幅増加など、本線大阪側・空港線を中心に投資を加速させている。
- 確かに南海は金欠というイメージは強い。新車増備は頓挫してるし、乗務員はみな契約社員だし、なにしろ女性採用に消極的。
- 高島屋と仲がよいが,南海百貨店ではない.・・ホークスの優勝セール懐かしいなあ.ダイエーやソフトバンクになってからはホークスの応援はしていない。
- 在阪大手私鉄の中では、比較的関東私鉄に近い要素があるように思う。
- 特に高野線。
- 高野線は雰囲気が小田急線と似ており小田急の子会社の箱根登山鉄道とは姉妹路線。京急とは空港繋がりで仲良し。東急とも縁があり南海の車両を製造をしているのは東急車輛。
- 貨物輸送を本格的に行っていた。
- かつて関西の大手私鉄の車両は通勤車両でも車内の蛍光灯にカバーをつけることが多かったが、唯一南海だけがカバーをつけていなかった。
- 関西大手は「〇〇電車」と呼ばれるor自称することが多いが、南海だけは「南海電車」とはほとんど言わない。「南海線」か「南海電鉄」と言う。
- むしろ、狭軌である名鉄の方が、関西私鉄に近かった(過去形)。
- 最近2chでやたらに叩かれている気がする。
- 中之島線開業以降の京阪よりはマシな気がする。
- 2009年以降のJR西日本よりもマシである。
- 塩害魔王と呼ばれ、老朽化が激しい7000系の影響か?
- 実は日本の大手私鉄では唯一、新幹線と交差する区間がない(乗り入れ先も含めて)。
- 在阪大手私鉄の中では全路線長に対する大阪府内の占める割合が最も高い。
- 特に南海本線は大阪府内区間長すぎ。全線の8~9割は大阪府内。
- 伊達に南海電鉄と言うだけあって、難解な思考をしていたらしい。
- 大阪の一般客は高野山に涼みに行くのに、その高野山行きには冷房完備なのに、和歌山市方面には冷房が付いてないとか。普通逆やろって感じで。
- かつては車種があまりにも雑多だったため、「大難解」とも呼ばれていた。
- 現在でも2000系や6300系の車両番号の付番基準がさっぱりわからない。
- 1日10人しか利用しない駅に駅員がいるのに、1日4000人利用する駅が無人駅だったり。(同じ路線の話です)
- 日本の大手私鉄としては唯一人口100万人未満の県に路線を有している。
- 朝日放送(ABC)、テレビ朝日系列で放送された東映アニメーション制作の某アニメで南海電鉄の沿線が登場した。アニメ夢のクレヨン王国から始まった「あの」大きなお友達向けの枠である。
- アニメ夢のクレヨン王国はプリキュアシリーズの祖先である。沿線企業のくら寿司はプリキュアとタイアップしたこともある。
- 流通部門ではセゾングループと提携していたことがある。
- 「なんばCITY」にはセゾングループの運営ノウハウが取り入れられているとか。
- 沿線にある西友は南海との合弁で出店し「南海西友」とも呼ばれていた。
- 最近はLCCつながりで西鉄と仲がいい。
- 西鉄の2階建てオープンデッキバスを借りて大阪市内を試験運行したり、千代田工場一般公開で西鉄グッズのブースが設置されたりしている。
- 西鉄とは乗り入れ区間も含めて地下区間がない点でも共通している。
- 大手私鉄では輸送量や売上高が下位に低迷する点も。
- 愛が、多すぎる。
- 一体何があったんや南海。大丈夫ですか。♪イチ、ニィ、サザーン 指さして♪
- 系列に南海辰村建設という建設会社がある。
- 鉄道会社なら不動産業・新線建設のために建設会社を持っていることは珍しいことではないが、ここは合併前の辰村組・南海建設ともにバリバリのゼネコンだったため、電鉄や同じく南海グループの南海不動産とも全く縁がないような案件でも普通に受注するのが特徴。
- この会社のため、関西以外でも南海のマークを見かける機会は少なくない。
- 以前埼玉某所のマンション建設現場で南海マークを見かけて、何かと思ったら施行主がここの東京支社だった。
- この会社のため、関西以外でも南海のマークを見かける機会は少なくない。
- ここの子会社には「京阪電気商会」という、社名を見ただけでは在阪大手他社を彷彿させるような会社もある。
- 鉄道会社なら不動産業・新線建設のために建設会社を持っていることは珍しいことではないが、ここは合併前の辰村組・南海建設ともにバリバリのゼネコンだったため、電鉄や同じく南海グループの南海不動産とも全く縁がないような案件でも普通に受注するのが特徴。
- 駅構内の発車・到着メロディーを頑なにまで導入しない。
- その代わり、難波駅の発車メロディーは心地よいとどこかの本で書いてる人がいた。
- 到着チャイムが阪急の支線の一部の到着チャイムに似ている。
- 先に子会社の泉北高速鉄道が入れてしまった。
- その泉北が自社線になったことで、ようやく南海にも発メロの波が訪れた。
- 民営化を求める声が出ている。
- まさかの初音ミクとコラボ。
- 大手私鉄では初かも知れない。
- その後西鉄ともコラボ。
- 本社は難波駅よりも今宮戎駅のほうが近い
- その近くにはなぜか京阪が運営するホテルがある。
- 関西大手私鉄では唯一ホールディングスになっていない。
- 但し子会社にはある。
- 2026年にHD化。ただし、鉄道事業を南海電気鉄道(2代)に分社した株式会社NANKAIは、不動産事業も手掛けるため、完全な持株会社ではない。この点では東急株式会社と同じ。
- 関西私鉄の中ではいまいち知名度が低い。社員も自社の課題として認知しているほど。
- 大阪府民であっても北摂の方に行くと知らない人もいる。
- 逆に南部の人間でも阪急は知っている。
- 百貨店を持っていないというのもあるだろう(高島屋に丸投げ)。というより他の大手私鉄と比べて関連事業が弱い(かつて球団を保有していたが)。
- 球団のあった頃はむしろ京阪の方が知名度が低かったが…。
- あと大手私鉄全体で見ても売上高、輸送人員とも最下位あるいはそれに近い位置に低迷している。
- それでもかつては隆盛を極めたらしい。戦前は電力供給でかなり稼いでいた。
- 沿線の泉州地域が繊維産業などで栄えていたということもあるだろう。あと和歌山市も今よりもずっと栄えていた。
- それでもかつては隆盛を極めたらしい。戦前は電力供給でかなり稼いでいた。
- 東日本では逆に知名度が高い。国内線でも三割程度が伊丹ではなく関空を使っており、関空を使って東日本と関西を移動するユーザーには南海が関西の玄関口になりうるため。
- 空港アクセス鉄道どうし、京急とのコラボキャンペーンも行っていた。
- また、通天閣や道頓堀といった関東人にもっとも有名な大阪の名所にアクセスがいいこともある。(アメリカ村、心斎橋、あべのハルカスもそれほど遠くはない)
- また、南海ホークスを保有していた影響もある。ただし、南海道という旧国名を知らない人は、ダイエーソフトバンクのイメージと南という漢字のイメージから、西鉄と混同している人も多い。若者は南海ホークスの名前は知っているが実物はみたことないため。
- 東日本では京阪がもっとも知名度が低いかも。
- 大阪府民であっても北摂の方に行くと知らない人もいる。
- 関西大手私鉄で唯一、4カ国語表記の駅名標を本格的に導入している。
- 以前は関西私鉄でイメージ悪い路線だったが中之島線開業以降の京阪の落ち込みや近鉄の利用者低迷もあって近鉄や京阪よりは良くなっている。
- 同じく海側の阪神はなんば線開業以降は阪急に次ぐ地位まで向上している。
- VVVF率や利用者増減数を見ると京阪や近鉄の方が南海より良くない状況に。
- 同じく海側の阪神はなんば線開業以降は阪急に次ぐ地位まで向上している。
- 2025年に子会社の泉北高速鉄道を吸収合併することになった。
- このため、東大阪や北大阪のトラックターミナルも南海の運営に。本業と関係なさそうに見えるが。
- 南海グループは物流関係が他の私鉄と比べるとかなり弱いので、この分野の強化という風にもとれるのだが、電鉄本体で運営というのは他に類を見ない。
- そして物流施設用のブランドとして「NANKAI-LOGI(ナンカイロジ)」を制定するなど、鼻息が荒い。
- 南海グループは物流関係が他の私鉄と比べるとかなり弱いので、この分野の強化という風にもとれるのだが、電鉄本体で運営というのは他に類を見ない。
- 加えて関西大手私鉄では唯一他社線への乗り入れが存在しない会社ということになる(空港線はJRと線路を共用しているが乗り入れではない)。
- 京阪は相互乗り入れこそないが、京都市営地下鉄東西線への片乗り入れが存在する。
- なにわ筋線が開業すると阪急への乗り入れが加わる予定。
- 大手私鉄で唯一他社線への乗り入れが存在しない西鉄は同年より「他社線への乗り入れが存在しない唯一の大手私鉄」ではなくなる。
- 大阪名所の1つである通天閣もここの子会社となった。
- このため、東大阪や北大阪のトラックターミナルも南海の運営に。本業と関係なさそうに見えるが。
- ここ10年くらい、大規模なダイヤ改正をやっていないような…
- ここ25年ほどでダイヤがコロコロ変わる京阪とは対照的…。
従業員の噂[編集 |ソースを編集]
- コネや縁故採用で入った社員が大多数。
- そんなもんでしょ。南海の身近にも民間以外のところとか。
- ちゅうか関西はJR以外どこもこれが大半。知り合いに阪神の社員が居るけど、そいつも実質コネ入社や言うてたし。まあコネを作れるというのはそれだけその人に価値があると思わせられる何かを持っているという事の裏返しなんだから採用側は間違った判断をしたとは言い難い。
- 総合職も縁故やコネが多い。とはいえ、学歴聞いたら京阪神市と早慶・同志社くらいからしか採ってなかったりする。「年によっては府大も採っているがそれ以外からは採る気は基本的にないんですわぁ」とは南海社員の友人の弁。
- 大手私鉄のなかでは段違いに給料が低いため、人気が下がり最近は関関同立が中心になってきた。
- 運転扱いをする乗務員は全員男性。
- 女性乗務員もいるが客室乗務員扱いのため運転扱いができない。運転士以外女性乗務員しか乗務していない列車は運転士がドアの開閉を行う。
- とおもったら新型車8000系導入と同時に女性乗務員の制服は男性乗務員と同じ制服に一新され運転扱いを行うようになる。
- PAは以前から車掌業務を行っている罠
- 車掌業務をするといっても新幹線のパーサーのように車内改札をするだけ。運転扱いはしない。そのため運転扱いをする女性乗務員は一人もいない
- 南海・阪神・京阪の3社(この3社はアンスリー連合3社と呼ばれる)は女性社員に運転業務機器を触らせてはいけない決まりがある。
- 上の3社で女性社員に運転業務機器を触らせたら高額の罰あり。
- ところがどっこい、ここ最近女性運転士の養成に力を入れてきている。この前指導乗務員と一緒にサザンで研修してた
- 女性運転士の人数を南海に聞いたら既に6人ぐらいいてるとのこと。
- ところがどっこい、ここ最近女性運転士の養成に力を入れてきている。この前指導乗務員と一緒にサザンで研修してた
- 上の3社で女性社員に運転業務機器を触らせたら高額の罰あり。
- 南海・阪神・京阪の3社(この3社はアンスリー連合3社と呼ばれる)は女性社員に運転業務機器を触らせてはいけない決まりがある。
- 車掌業務をするといっても新幹線のパーサーのように車内改札をするだけ。運転扱いはしない。そのため運転扱いをする女性乗務員は一人もいない
- あの奇抜な制服の女性乗務員は派遣社員。
- やたらと「○○駅到着、出口は○側、お降りの際は足元にご注意、○○駅到着、出口は○側、お忘れ物なさいませんよう…」を繰り返す車掌がいる。
- 自動放送設備があるのに、更に駅員がマイクを持って肉声で話しているのは南海くらい。これがまためちゃセワシイ! 電車が着いたら「忘れ物するな」、ラッシュ時は「車両の内側へつめろ」、「扉閉まります! 扉にご注意を!」・・・・ 静かな阪神・阪急を見習えっちゅーの
- アレは関空経由で大阪へ来はった人に大阪のごちゃごちゃ感を味わってもらおうというホスピタリティー、お・も・て・な・し、やと思ってたけどちゃうのんか?
- 自動放送設備があるのに、更に駅員がマイクを持って肉声で話しているのは南海くらい。これがまためちゃセワシイ! 電車が着いたら「忘れ物するな」、ラッシュ時は「車両の内側へつめろ」、「扉閉まります! 扉にご注意を!」・・・・ 静かな阪神・阪急を見習えっちゅーの
- 最近、急行が停まるような主要駅で助役のアルバイトをしている兄ちゃんがいる。
- 「NANKAI」のロゴが書かれた帽子(キャップ)を被っている。
- 冬場はオレンジ色のジャケットを着ている。
- 私服姿で腕章をつけている人もいる。
- 特に平日朝のラッシュの時に活躍する。
- メインの駅員を手伝っている。
- あれずっと鉄道オタクがボランティアでやってると思ってました・・・。
- あの人たちはアルバイトじゃなくて正社員みたいだ。それと“お兄さん”もいてるがたまに“おじさん”っぽい人もいる(失礼!)。
- 車掌のアナウンスの口調は時たま不快。
- 他社以上に滑舌の悪い人が多い。
- 紀州とか泉州の人を採用することが多かったさかい、どうしてもその辺の特徴が出る。古い関西弁の特徴であるダ行とザ行とラ行が弱いとか。
- 昔特に関空開業前は、大阪弁や和歌山弁のイントネーションで話す車掌が普通に多かったらしい。
- 2010年代まで高野線におられた坂田利夫っぽい声と口調の「名物車掌さん」も大阪弁のイントネーションだったな。
- 昔特に関空開業前は、大阪弁や和歌山弁のイントネーションで話す車掌が普通に多かったらしい。
- 運転士は運転台にでーんと座って安全確認の為のベルを鳴らさない。(高野線の一部の駅は除く)(京阪は特定の駅以外は運転士が必ずベルを2回ならしてから戸閉め後に車掌がベルを2回鳴らす。近鉄は京阪と同様、違うのは運転士が1回鳴らすこと。阪神、阪急はきまぐれ)
種別の噂[編集 |ソースを編集]
- 他私鉄利用者からすると、「準急行」という名前に違和感がある。
- ときどき勢い余って「特急行」なんていうことも。
- 関東では、京王に「準特急」がある。
- 「準急行」「特急行」を見て、「準急」や「特急」という名前の駅があるのかと思ってしまったw
- 「準急」とどう違うの?
- 「準急」はもともと「急行に準る設備・スピード」から「準急行」と名乗っていたのだが、略されて「準急」になった。その名残。京急が普通を「普通車」と言っているのと同じかと。
- ときどき勢い余って「特急行」なんていうことも。
- 「普通車」「各駅停車」は別の種別として扱われている。(「普通車」は今宮戎・萩之茶屋通過)
- 過去、本線に普通と各駅停車が同時に走っていたことも。(ただし今も難波~岸里玉出は厳密には本線)
- 駅放送でも、普通は、「新今宮と天下茶屋以遠各駅」で、各駅停車は、「○○まで各駅に停まります」と言っておられる。
- 実は近鉄も「普通」と「各駅停車」に区別がある。駅のアナウンスで上本町管轄は「各駅停車」、名古屋管轄は「普通」と言う。但し方向幕は全線「普通」。
- これについては、名張付近では完全に混在している(上本町側と名古屋側の乗務員が入り乱れている)が特に案内で区別はされておらず、単なる呼び方の慣習に過ぎないようである。
- 常磐線と同じと考えればいい
- JRの普通・各駅は中距離か近距離かの違いでしょ。
- 埼京線みたいな罠もあるから…
- 過去、本線に普通と各駅停車が同時に走っていたことも。(ただし今も難波~岸里玉出は厳密には本線)
- 急行は実は2種類ある(本線のみ)。行先表示などでもしっかり区別されるが、よく見ないと違いは分からない。
- 春木駅(岸和田競輪の最寄駅)に停まるか否かで分かれている。
- 急行と-急行-の違い?
- ダイヤ改正で急行も春木に停車するようになり、事実上消滅。
- いっその事空港急行・区間急行・-急行-を快速にでも統一したら?って思う。停車駅は一緒だし。急行にこだわる意味は無いのでは
- かつて本線の準急は、と2種類あった。赤は今の区間急行に相当する。
- 上にもいろいろと出ているが、関東の鉄道にたとえるなら京成と東武を足して2で割ったような印象がある。空港輸送もやっていて終点が宗教の聖地だとか。高師浜辺りは市川に似てるのかも?
- ボロ電車の多さと沿線の下町ムードは東武並、ということか…
- 東武は近鉄っぽい。南海は同じ空港輸送を担ってる点で京成に似ている。下町ムードはどちらも同じ。
- 南海は京急じゃないか?「関西の関東私鉄」vs「関東の関西私鉄」
- これは間違い。高野線は関東の鉄道に例えるなら小田急。本線は京成と京急を足して2で割った感じ。確かに東武とは根津つながりで縁があるが東武ほど大規模ではないし似てない。ボロ電車は南海というより東急車輛の(ry
- 確かに本線は京急っぽい。空港。海沿い。庶民的。反転フラップ式表示機が最後までのこっていたことも。
- これは間違い。高野線は関東の鉄道に例えるなら小田急。本線は京成と京急を足して2で割った感じ。確かに東武とは根津つながりで縁があるが東武ほど大規模ではないし似てない。ボロ電車は南海というより東急車輛の(ry
- 南海は京急じゃないか?「関西の関東私鉄」vs「関東の関西私鉄」
- 東武は近鉄っぽい。南海は同じ空港輸送を担ってる点で京成に似ている。下町ムードはどちらも同じ。
- ボロ電車の多さと沿線の下町ムードは東武並、ということか…
- 「急行」「準急」は本線ではラッシュ時にしか見られないが、高野線では昼間でも見られる主力種別。
- 本線では昼間のダイヤが「特急」と「空港急行」「区間急行」の組み合わせに変わったため。
- 2014年10月の改正で区間急行は空港急行に統合されました。
- いや、本数が減っただけで統合されてません。ちゃんと区間急行走ってます。
- 2017年1月改正では「空港急行」本数増加のため「区間急行」がさらに減少。このダイヤ改正では深夜時間帯に難波発「-急行-」泉佐野行きが設定された。
- 意地でも「区間急行」泉佐野行きにしないんだな。
- 2014年10月の改正で区間急行は空港急行に統合されました。
- 準急が多い分、寒色系の青が加わるため高野線の時刻表は本線と比べてカラフルに見える。
- 本線では昼間のダイヤが「特急」と「空港急行」「区間急行」の組み合わせに変わったため。
- 近年は南海本線は急行列車は専ら空港急行での運用がメイン。和歌山方面は各停とサザンのみの運用が大半。
- 各停はズームカーで空港急行は8両の21m4ドア車メインも多い。
- 本線の空港急行はLED式の行き先表示で日本語表記のときと英語表記のときで色が変わる。前者で黒、後者で停車駅案内と同じ橙となる。
路線の噂[編集 |ソースを編集]
- 路線の系統ごとにイメージアイコンがある。
- 南海線系統は波。ラインカラーは。
- 空港線は飛行機。ラインカラーは。
- 高野線系統は木。ラインカラーは。
- 何で飛行機がパープル?せめて白か空色じゃないのか?
- アイコン自体は3系統ともグレーに白抜きですよ。
- のパープルではなかろうか……(と妄想してみる。)
- ラピートのあの色って紫なの?青じゃなくて?
- 何故パープルなのかは分からないが、空色では本線の青と似た色になり紛らわしくなるというのはあるのではないだろうか。
- 南海本線と高野線があるが、「本線」より高野線のほうが電車の本数が多い気がする。
- 南海は昔から南海本線より高野線の方がメインルート。瀬戸大橋開業でいっそう酷くなった。
- 確かに種類も高野線のほうが多い。
- しかし高架区間がほぼ皆無なので「開かずの踏切」が多数点在する。
- 明石海峡大橋開通で止めを刺された。
- それまで徳島人にとっての大阪の玄関口といえば難波だったのだが、明石大橋開通後は完全に梅田になってしまった。それ位明石大橋の影響は凄い。フェリーの利用が減るのも当然といえば当然。
- 高速バスは徳島から梅田まで約2時間半、フェリー+南海電車は徳島から難波まで約3時間…勝ち目は無い;。
- もし神戸~鳴門ルートに鉄道が通り、大阪~徳島間が1時間台で結ばれるようなことになれば和歌山ルートは終焉を迎えるであろう。
- 和歌山へのルートに代替がないからなあ。紀淡海峡トンネルなら代替になるが
- 実際には3時間半くらいかかる。徳島港から市街地まで含めると4時間。。
- もし神戸~鳴門ルートに鉄道が通り、大阪~徳島間が1時間台で結ばれるようなことになれば和歌山ルートは終焉を迎えるであろう。
- 高野線がメインの理由は高野山電気鉄道(高野下~高野山)が南海電気鉄道に改称して、戦後に近鉄から今の南海の殆どを譲渡されたのが始まり。と思われる
- 高野線も本家よりも相互直通の泉北高速優遇って感じですね。
- 確かに種類も高野線のほうが多い。
- あと阪和間の都市間輸送でも、JRに押され気味。JRも阪和間で約1時間を要するなど、スピードでは国鉄阪和線新快速や阪和電鉄超特急の45分を上回ってはいないのだが。
- ミナミにもキタにもダイレクトに行ける関空・紀州路快速には打つ手なし。
- おまけにJRは特急料金なしで転換クロスシートに座れる。
- さらに言えば、和歌山発で新大阪で新幹線に乗り換えるような場合、「くろしお」の特急料金が半額になる。そういう意味でもJRが有利。
- ただ阪和線はダイヤが混んでいるので特に天王寺~鳳間ではスピードが出ない。難波・天王寺~泉佐野・日根野間では南海の方が速いのではと思うときがある。
- 「はるか」の夕刻便は日根野に停車するようになったが、天王寺から28分。「ラピートα」は最短25分、「β」だと30分位かかる。
- 南海は昔から南海本線より高野線の方がメインルート。瀬戸大橋開業でいっそう酷くなった。
- 別の乗り物に乗るための路線。
- 高野線はケーブルカー、南海本線は船舶、空港線は飛行機。
- 末端区間がしょぼい。
- 環状線の内側にあるとは思えない汐見橋、乗り換え以外に用がない極楽橋と和歌山港・・・。
- 航路が無くなった深日港と多奈川、本線の駅に元々近い高師浜もお忘れなく。例外は関西空港だけか。
- 一応加太は友ヶ島とセットで最近観光名所としてアピールし始めましたね。そして旧南海区間も入れると貴志(現和歌山電鐵)もぬこ駅長で有名になりましたしね。もっとも貴志川線が経営分離されなければ、貴志駅にぬこ駅長は誕生せず、1ローカル駅で終わったのでしょうが。
- 航路が無くなった深日港と多奈川、本線の駅に元々近い高師浜もお忘れなく。例外は関西空港だけか。
- 環状線の内側にあるとは思えない汐見橋、乗り換え以外に用がない極楽橋と和歌山港・・・。
- 1971年まで南海和歌山軌道線があった。国体開催に伴い廃止されたが、廃止時は製造から10年経たずに廃車となった車両もあった。
- 実は、京阪の路線だったことがある。しかも直営で。
- 戦時中の合併で、近鉄の路線だった時期もある。大手私鉄3社に経営されてたことがある路線なんて、他に井の頭線(小田急・東急・京王)くらいだろう。
- 実は、京阪の路線だったことがある。しかも直営で。
- 奈良県は全く通らないが、高野線沿線の河内長野市や橋本市、高野町は奈良県に隣接する。
- そのため、橋本市に隣接する五條市民を中心に奈良県民の利用はある。
- 関西大手私鉄では唯一、大阪ナンバーの地域を走らない。
- 阪神も自社線は通らないが、乗り入れ先で通る。
- 本線と高野線は和歌山県内でも和歌山線を通じて乗り換えが可能。とはいえ天下茶屋まで出たほうが遠回りに見えて最速だったりする。
- あとは本線・堺〜高野線・堺東は南海バス・堺シャトルで行き来が可能だがこちらも微妙。
駅の噂[編集 |ソースを編集]
- 一昔前の天下茶屋~岸里玉出付近は、想像できない。
- 天下茶屋駅は駅のホームは意外に小奇麗。ただし駅を出ると…?
- イズミヤが租界に見える。
- この間降りてみた。「???」って思った。
- 基本的に乗り換え中心の駅で、駅周辺を歩くことは少ない。
- 天下茶屋の乗り換え案内は、やたら「阪急」を強調している。
- そういえば前乗った時に「地下鉄堺筋線と阪急線北千里・高槻市方面は乗り換えです」って言ってたなぁ。
- ラピートにいたっては「高野線・りんかんサンラインと、地下鉄堺筋線、阪急、北千里・高槻市方面は乗り換えください。」と言う。
- 阪急はなにかとステータスが高いから?
- 近年は阪急と仲がいいからね、JR対策という点で。関空~京都市内の天下茶屋乗継の割引券を大々的に売ってるみたいだし。
- そのためか、今は「阪急京都・北千里方面はお乗り換え下さい」というように、阪急と同時に京都への乗り換え駅であることもアピールしている。
- 優等列車の天下茶屋停車は南海にとって失敗だったろうな。 本線なんて朝の天下茶屋発車時は下りの方が乗客多いとき有るもんな。
- 女性専用車両が天下茶屋で終わるのはなぜだろう?
- 南海沿線(高野線の場合は中百舌鳥以北)から四つ橋線沿線へ向かう場合は難波で乗り換えるよりも天下茶屋で降りて地下鉄岸里まで歩いて乗り換えた方がいい。
- 天下茶屋駅は駅のホームは意外に小奇麗。ただし駅を出ると…?
- ボロい駅が多すぎ。
- ボロいっつうより古き良きと言う駅が多い。しかし、汐見橋駅の外観は文字通り「ボロい」。中身に騙されるな。
- 特に諏訪ノ森駅がいい。あの雰囲気サイコー
- 特に橋本から先の高野線の駅はそのまま博物館状態。その橋本駅でも橋脚に明治時代のものを使っている。
- 橋本以南の高野線の駅はどれも何かとても懐かしい香りがする。
- ゆえにアスベスト使用駅もなかなか多かった。
- 浜寺公園駅と諏訪ノ森駅(上りのみ)は、クラシックな造りゆえに、「近畿の駅百選」に選ばれた。ちなみに浜寺公園駅は東京駅と同じ辰野金吾氏が設計したもので、国の登録有形文化財に指定されている。
- トイレも関西大手私鉄では1番遅れていたが、近年積極的にリニューアルが行われ、綺麗な駅が多くなった。
- ボロいっつうより古き良きと言う駅が多い。しかし、汐見橋駅の外観は文字通り「ボロい」。中身に騙されるな。
- 関西5私鉄で唯一「地下駅」がない。
- 関西以外では西鉄も該当する。管理の面に拘れば東武と京急も該当。
- 京急空港線の羽田空港・天空橋・大鳥居駅は?
- 忘れてた!
- 後は泉岳寺。
- 「管理の面に拘れば」だから泉岳寺はナシ。それがアリなら東武も地下駅があることになる(押上)。
- 京急空港線の羽田空港・天空橋・大鳥居駅は?
- 平成初期まではあったんだけどな…天王寺。
- あれは「地下」なのか?「魔境」とは呼ばれていたけれど。天下茶屋発着時代は普通の駅だったし。
- まぁ・・・「橋の下」だから、解釈の仕方によるかなあ。地下と言われればそういえなくもないし・・・。
- 正確には掘割構造(阪和線以外のJRホームも)。地面より下にあるという意味では地下駅なのかも。
- まぁ・・・「橋の下」だから、解釈の仕方によるかなあ。地下と言われればそういえなくもないし・・・。
- あれは「地下」なのか?「魔境」とは呼ばれていたけれど。天下茶屋発着時代は普通の駅だったし。
- 強いていえば関西空港駅だが、よく見ると外が見えている。
- 泉北高速鉄道の和泉中央駅も似たような感じ。
- 実はホームは地上にあるが改札口などの駅施設が地下道にある「地下駅舎」も全く存在しない。
- 高架化前の泉佐野駅は南海では唯一の「地下駅舎」だった。
- 関西以外では西鉄も該当する。管理の面に拘れば東武と京急も該当。
- 未だに筆で書いたような駅名板が、南海線に残っている。
- つーか、駅名看板はワザとやってるのかと言うくらい異種混合がやたらと多い。
- リスト↓
- 和泉大宮
- 和泉大宮にはありません。
- 蛸地蔵
- 和歌山港
- 紀ノ川・・・というか、ここは今までの駅名標の全種類があるといえる。
- しかし和歌山大学前の開業ですべて交換。
- 樽井
- 和泉大宮
- しかしながら、4か国語対応のものに交換したため、今となっては過去のものに。ただ、駅によっては寸法そのままに交換したものもあるため、名残を感じ取ることはできる。
- 駅前は高級住宅地からスラム街、山の中から海のそば、空港に世界遺産、古墳の目の前と何でもござれ。
- 難波駅は壮観。
- 比べたら負けかなって思ってる。 by阪急
- "北の阪急梅田、南の南海難波"ってところか。
- 関西の大手私鉄で、最西端に駅があるのは阪神ではなく南海。
- りんくうタウン駅にはSuica/TOICA専用改札が1つ設置されている。
- 駅ナンバリングが実施されたが、ほとんど旧来の駅名板にシールを張っただけ。
- 駅によっては昔ながらの毛筆体の駅名標にシールを張ったケースもある(例:樽井)。
- さすがに千早口(NK72)はネタかと思った。
- ICカード対応の精算機やチャージ機のない駅も多いため、チャージするには駅員に申し出なければならないことがある。
- それどころか、券売機もIC簡易改札機すらない駅(=ほぼ駅員で対応。いわゆる窓口発売の駅)もある。
- 末端区間だからなのは仕方ないのかもしれないが、特急が停まるような駅でもそう言う駅があったりする。
- それどころか、券売機もIC簡易改札機すらない駅(=ほぼ駅員で対応。いわゆる窓口発売の駅)もある。
- 時代の流れで、2013年を境に無人駅が急増。関西大手民鉄の中でも多い部類に入ると思う。
- 関西ローカルのテレビニュースでも問題になっていた。
- 逆に阪急は無人駅が1つも存在しない。このあたりを見ても経営基盤の差がわかるような気がする。
- 無人駅の総数では近鉄の方が多そうだが、営業距離当たりでは南海の方が多いかも。
- 乗降客数5000人台もいる美加の台さえ無人化してしまう。
- それどころか8000人以上もいる浅香山駅も無人駅…。
- そのくせ萩ノ茶屋駅は場所が場所だけに有人駅だったりする。
- それどころか8000人以上もいる浅香山駅も無人駅…。
- 京橋の隣から早速無人駅を生み出してしまった京阪も同類。ちなみに阪神は武庫川線にのみ無人駅が存在する。
- 一昔前までは汐見橋線の津守駅でさえ駅員がいたのに。
- 駅の男子用小用トイレには「無水トイレ」をこれでもかと言うほど使っている。
- 無水トイレは水道代が大幅に浮くが専用の洗浄液等が必要になるため、大量に導入しないとあまり経費節減にならないので。
- と、積極的に無水トイレを進めていた唯一の関西大手民鉄だったが、手間とコストが割に合わなくなったのか、2017年のリニューアル以降はまた前の水洗式に戻しつつある。
- 12000系「サザン・プレミアム」の男子トイレにもある。
- 南海以外では京阪淀駅や阪神大阪梅田駅にも存在したことがある。
- 南海でも無水トイレをやめつつある。
- かつてトイレのレベルは関西大手私鉄の中でも低かったが、最近になって改修が進み飛躍的に向上しつつある。むしろここの方が見劣りするように思う。
- 大手私鉄だが、「秘境駅」扱いされる駅もあったりする。
- 紀伊神谷…
- ある意味汐見橋線各駅もw
- 近鉄も結構多いが。
- 基本的に天王寺に出にくい。
- 車窓からすぐ近くにあべのハルカスが見えるものの、1駅西にある新今宮を通ることから天王寺は素通り。わずか1駅のためにJR運賃がかかる。
- 梅田や京都駅のすぐ近くを通りながら通らない京阪みたい。
- 天王寺線があった頃は南海だけで天王寺に行けたが、接続駅である天下茶屋は当時普通・各停しか停まらなかった。天下茶屋に優等列車が停まるようになったのは皮肉にも天王寺線廃止後。
- 車窓からすぐ近くにあべのハルカスが見えるものの、1駅西にある新今宮を通ることから天王寺は素通り。わずか1駅のためにJR運賃がかかる。
- 最近JR西と同様ホームの時刻表を廃止する傾向にある。時刻表のあった場所には駅名標が移設され、電照式駅名標は廃止される見込み。
- JR西と異なり、時刻表の場所にスマホに時刻表を表示するQRコードが描かれているだけまし。とはいえ通信費は本人負担となる上に手間が増える…。
- しかもスマホが繋がらなかったら時刻表を見る術がなくなる…。やはりアナログは強い。
- JR西の場合ホームに発車時刻が表示された行先案内があるだけましだろう。
- JR西と異なり、時刻表の場所にスマホに時刻表を表示するQRコードが描かれているだけまし。とはいえ通信費は本人負担となる上に手間が増える…。
- 一社単独自治体なら駅だけなら忠岡町、泉大津市、岬町、大阪狭山市、九度山町の5町村が該当する。
- 但し、阪和線等、JRが通っている部分を除くと岬町、大阪狭山市、九度山町の3つしか存在しない事になる。
- 高野町は?
- 調べたら単独自治体に入っていた。それを含めると6町村。JRが通っている部分を除くと4町村になる。
- 長い間関西大手私鉄の最下位だったが、最近は泉北高速鉄道や通天閣の買収など積極策が目立つ。
- 逆に中之島線がコケてゴミ箱の撤去やエスカレーターの休止などケチケチぶりが目立つ京阪の凋落が目立つ。
- 関東に例えると京成=南海。京王=京阪に成り立つ。
- 京成や南海が関連鉄道会社の買収などで強化される反面、京王と京阪は座席指定列車導入や中之島線やリニア橋本駅関連、京王線高架化の遅れ等で低迷している構図が似ている
- 元々運賃が高く23年に値上げしたものの泉北線子会社化などで値下げなど積極策も目立つ。
- 関東に例えると京成=南海。京王=京阪に成り立つ。
- 逆に中之島線がコケてゴミ箱の撤去やエスカレーターの休止などケチケチぶりが目立つ京阪の凋落が目立つ。
- 平和堂とは縁がない。関西大手私鉄では唯一。
泉北線の駅の噂[編集 |ソースを編集]
- 中百舌鳥駅での地下鉄御堂筋線との連絡は最悪。地下鉄から降りて地上に上がってくると泉北線の電車は発車する。さらに階段上がって下がって・・・。
- しんどいよな・・・
- そういう意味で南海は助けられているのかもしれない。難波・中百舌鳥間の客を取られないだけ。
- 事故りやすいことも相まって区間急行の停車駅に選ばれない最大の要因。三国ヶ丘と同じケース。
- 乗り換え専用改札・連絡路を建設するとのことで改善はされそうな雰囲気だったが、橋下引退と松井も先行き不透明な中で果たして実現するのかは謎。
- それも泉北高速自体が南海の子会社になったので…。
- 2022年に乗り換えの改善が行われたが、従前の橋上駅舎のまま改札の位置を地下鉄寄りに変えただけ…。
- 深井駅のプラットホームからは、PLの花火の眺めが最高。
- ものすごく迷惑。
- そのうち誰かが犠牲になる。
- PL花火そのものの方が先に犠牲になった。
- 最近は駅員が立つ。
- 和泉中央駅がなぜか「近畿の駅百選」に選ばれている。
- 関係ないけど和泉中央駅に繋がるぺデストリアンデッキ?からの夕日が綺麗。
- 栂・美木多と光明池で、駅名板や列車案内などがガラリと変わる。
- エスカレーターあるだけマシじゃないかな?
- 交換されて統一されました。
- 光明池の駅名標は今も古いまま…。
- 新しいものに交換されないまま南海に合併されたので、光明池駅における泉北新タイプの駅名標は幻に終わった。
- 「とがみきた」を変換すると、「戸上北」になる。
- 車掌一人一人で「とがみきた」のイントネーションがバラバラ。
- ちなみに、単体で発音するなら、栂は標準語の「咎(とが)」、美木多は同じく「新手(あらて)」と同じイントネーション。
- 和泉中央駅には島式ホームと上下線の外側に追い越し線のスペースがある。噂によれば関西空港まで延伸される予定だったとか。
- 俺は延伸されるのは貝塚市の清児・名越あたりで、そこで水間鉄道から熊取ニュータウン、泉佐野市の犬鳴山から粉河まで伸びる路線に合流、と聞いた。
- 当初和泉府中へ延伸の予定であったが、諸事情により和泉中央以降の延伸路線は白紙の状態。
- 駅設備のレベルは南海よりも上。泉北線に入った途端立派になる。
- 南海とは異なり駅のトイレにトイレットペーパーが備え付けられている。
- ただし無水トイレ。
- 南海とは異なり駅のトイレにトイレットペーパーが備え付けられている。
- 駅間が長い中百舌鳥と深井、深井と泉ヶ丘の間は当初、さらに駅を作る構想もあったらしいが、今はさすがにない。
- 深井~泉ヶ丘間には予め開業時から島式ホームを作るスペースが確保されている。今はそこを保線基地と変電所に使っている。
- 田園(たぞの)駅になる予定だったが、いろんな事情で計画は白紙になった。
- 深井~泉ヶ丘間には予め開業時から島式ホームを作るスペースが確保されている。今はそこを保線基地と変電所に使っている。
- 各駅のホームで流れる盲導鈴は南海とは違うタイプ。JR東日本のものと音が酷似している。
- ただしJR東のものと鳴り方のパターンが違う。
- 合併に伴い南海と同じタイプに。
- 2022年3月に発車メロディーが向谷実氏作曲のものに変更され、京阪や阪神の駅に近い雰囲気となった。親会社の南海は相変わらずブザーなのに…。
- 京阪と同じく駅毎に異なり、全ての駅を繋ぎ合わせると1つの音楽になる。
- 「全ての駅を繋ぎ合わせると1つの音楽になる」というパターンは東京メトロ東西線と同じである。
- 南海合併後はどうなるか…(南海は駅メロをことごとく嫌ってるので)。
- 南海化後も継続使用されることに。何気に南海では初の発メロ。
- 京阪と同じく駅毎に異なり、全ての駅を繋ぎ合わせると1つの音楽になる。
- 接近放送前に鳴る3点チャイムが空港のチャイムに似てる気がする。
- 2024年3月から、これまで3点チャイムだった接近放送前のチャイムやこれまでベルのみだった通過音にメロディーが導入された。これも南海合併の系譜なのか…?
- ただ親会社は駅メロを頑なにまで拒んでるのだが…。
- 南海はホームの時刻表を廃止したが、こちらは存置されている。
- でも南海合併でどうなるか…。
- 案の定撤去され、悪い予感が的中した。
- でも南海合併でどうなるか…。
関連項目[編集 |ソースを編集]
ifもの[編集 |ソースを編集]
- もし南海電気鉄道が○○だったら
- もし南海鉄道・高野鉄道が国有化されていたら
- もし関西急行鉄道と南海鉄道が合併しなかったら
- もし南海電気鉄道が近畿日本鉄道から離脱しなかったら
- もし阪和電気鉄道が○○だったら#南海と統合されたままだったら
- もしあの鉄道施策が○○だったら#3・3・SUNフリーきっぷ
- もし大阪鉄道線が戦後南海に帰属していたら
| 南海電気鉄道 |
|---|
| 南海本線高野線泉北線ラピートサザン車両(形式別・特急型・ズームカー・勝手に開発)球団 |