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「走り屋」と聞くと、とにかく車が好きな人というイメージだったり、峠を攻める人、ドリフトをする人だったりをイメージする方が多いかと思います。
実は、「走り屋」という言葉に厳密な定義はありません。ここでは一般的に、車を自分流にカスタムし、走りを楽しむ人たちのことを「走り屋」と呼びたいと思います。
そんな走り屋たちが選ぶ車についてこちらの記事ではご紹介します。

オートマ車に比べて操作性の楽しさを体感できるマニュアル車。自らが車を扱っている感覚は、クルマ好きに取ってはたまらないのではないでしょうか。
また、マニュアル車はオートマ車に比べて豊富なカスタムパーツが揃っています。愛車を世界で1つだけのクルマへとドレスアップできる点も、走り屋にとっては魅力的な部分です。
人気の駆動方式は後輪駆動(FR・MR)です。特にFRはかなりの人気を誇っており、初心者から上級者まで幅広く愛されています。
後輪駆動はリアコントロール重視なので、シビアな操作が必要になります。これによりラインコントロールや、アクセルワーク等の運転技術の向上が見込めるのです。また、ドリフトというとFRを思い浮かべる方も多いことも選ぶ基準となっているようです。
MRはコーナリング技術が必要なので中級者以降、さらに運転技術が上がるとFRとは違ったシビアさを体感できるFFを選ぶ方もいらっしゃいます。
個性的な車はとても魅力的です。一般の方でも「あの車かっこいい」と思える車は、どこか他の車と比べて突出した部分があります。
走り屋と呼ばれる方たちも同じです。個性的な車、速い車を求めています。スペックや操縦性、口コミ等を参考に自分にピッタリの1台をチョイスしているのです。
ここが一番強い感情なのではないでしょうか。「好き」と思った車に、「いい」と思った車に乗ることが走り屋が車を選ぶ際にとても大切にしていることです。
駆動方式という縛りもありますが、ひと目見て気に入った1台や、雑誌や漫画等で魅力を感じた1台を走り屋は追い求めます。走り屋にとって車とは、ただの乗り物ではなく、自分のぶん心でもあるのです。ですから「好き」という感情にピュアで、シンプルな決断をしているのです。

当時は公道を走れるレーシングカーのようだった4代目A80型スープラ。2JZ-GTEの2,491cc、DOHC-ツインターボでは、280PSを叩き出します。
見るからにスーパーカーといった風貌が人気の理由の1つでもあります。新型スープラと予想されるコンセプトモデル「FT-1グラファイト」もまさにレーシングカーですが、このA80もデビュー当時は衝撃的で、根強い人気を誇る車です。

ミッドシップと言えば、MR2 SW20です。一般的にはあまり知られていないですが、ターボでは245PSを誇るSW20です。走り屋であれば一度は乗りたい「Midship Runabout 2seater」かと思います。
頭文字Dでは、カートあがりの小柏カイが搭乗し話題を集めました。この映画を見て、改めて日光いろは坂に行った人も多いのではないでしょうか。ミッドシップならではのカート感覚の走りはまさにレーサーになったような気分が味わえる特別な仕様になっています。

WRC王者として有名なインプレッサ。2.0ℓ DOHC TURBO 308PSはまさに圧巻の一言です!
ランエボが扱いやすいラリーマシンと呼べる方なら、操ることの楽しさをより味わえる玄人向けの車です。WRXは、ラリーカーそのものであり、ノーマルでも峠で速いことで有名です。

「ランエボ」の相性で一般的にも速い車としての認知度が高いランサーエボリューション。歴代のランエボの中でも走り屋の一番人気はエボⅢではないでしょうか。2ℓ 280PSのパワーに多くの走り屋が驚いたのも記憶にあたらしいです。
頭文字Dでも須藤京一が操るエボⅢが主人公の藤原拓海のハチロク(AE86)を苦しめました。ラリーでも最強の車の1台といえる性能を誇っています。

言わずと知れたGT-R。中でも2002年に惜しまれつつも生産終了したR34はRB26の完成形と言える出来栄えでした。
1500kg超の高重量を物ともせず、ATTESA E-TSの強靭かつ柔軟な駆動方式と足回り、そしてRB26DETTのハイパワーで数々のレースを制しました。これから先も伝説の車と語り継がれること間違いなしの名車です。

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