「天空のアトラス イタリア館の至宝」展 大阪市立美術館 (2025/10/25-2026/1/12) ファルネーゼのアトラス 西暦2世紀(紀元150年頃) 大理石 像高193cm ナポリ国立考古学博物館蔵 重い天球を背負い続けて1800年>衣文が気になってしまうのは仏像愛好家の習性…
信濃の平安鎌倉仏を巡ろう 〜佐久から上田平をぶっちぎり〜知る人ぞ知る信濃の平安鎌倉の隠れ仏を巡る旅。お寺さまおよび役所や公民館の皆さまに大変お世話になった。8月初めの日曜日で、檀家寺さまは大変お忙しい時期。ご縁をつないでくださった皆様に心か…
2020.1.11 の拝観記録筑波山無量寿寺(群馬県前橋市) 十一面観音菩薩立像 71.5cm 平安 市指定有形文化財 筑波山知足院中禅寺で祀られていたとされる十一面観音立像を拝ませていただいた。住職のお話によると、徳川第五代将軍綱吉の命により知足院の住職をし…
午年は観音さまのご開帳ラッシュイヤー! 以下、気になるところのメモ書きです(※今年開かないところも混じってますこと予めお詫びします)1) 正法寺(群馬県太田市) ご本尊聖観音菩薩さま 12年に一度、午年の4月18日のみのご開帳 ついにやってきた午年! …
何年か前、初めてお会いし、一瞬で恋に落ちた阿弥陀如来さま。久しぶりにお会いしたら、またしても一瞬にして恋の炎が燃え上がってしまった。隠れたまま静かに息づいていた炎に油が注がれたようだ。 どこが好きなのかポイントを絞って説明することはできる。…
みうらじゅん賞を見習って、特に思い入れの強い出会いにヒヨドリ感謝状を捧げたい。 仏像は人と人とをつなぎ、過去と現在と未来をつなぐ。2025年はその信念をさらに強めた一年だった。 訪れた寺社は195か所。展覧会も含めると、少なくとも1500超の尊像に拝顔…
信濃伊那谷、福与村の福沢地区に、俗に円満坊と呼ばれる閻魔堂があるーーー。江戸時代中期の文書にそう記録が残る。 その円満坊の片隅に、仏像の破片が入った麻袋があった。これを戦後に泰阜村出身の彫刻家倉沢興世が修復。 令和の今、この穏やかな平安の阿…
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