こんにちは！...というか、お久しぶりです！(笑)

サキです！

気づいたら前に更新してからあり得ないくらい月日が経ってて、忘れられてても文句は言いません！

久しぶりすぎて何を書こうかってところからなので、ひとまず最近の会話を思い出しながら決めていきましょう。

最近友達とよく話すのが、"どこからがメンヘラか"ということ。

まず、前提として私たちの展開した議論のメンヘラは「必要以上に構われたい人」ってスラング的な意味合いを確認しました。

そのうえで、誰かに追いラインをするのはメンヘラなのか？ってところから始まりまして。

調べてみるとメンヘラって「精神的に不安定なために恋人などに依存しがちで、かまってほしがる人」のことらしいんですよね～。

ってことは、友達とかに追いラインするのはメンヘラではないんじゃないかってことになりそう。

メンヘラとかまちょって何が違うのかな、とも考えまして。どっちもめんどくさいことは変わらない。

たぶん私たちの使うメンヘラの基準は、「地獄まで追いそうかどうか」。同じ「めんどくさい」でも、その方向性から「かまちょ」「メンヘラ」「自分勝手」とかに色々派生していくんじゃないかなって結論に至りました！

というか、最近はメンヘラって男女関係なく使ってません？ってことは、やっぱり「地獄まで追いかけてでも構われたい人」がメンヘラなんじゃないか...？

「メンヘラ」って一語だけでここまで語れるのもおかしな話ではありますね。

私はどちらかというとメンヘラ側の人間なので、「いいじゃないか、そんな日があったって！」って思ってしまいます。寛大な心で許してくれる人はいないんですかね...。

と、ここまで書いて、今日のブログのテーマはまだ決まりません。

歌詞を載せてもいいんですけど、皆さん歌詞もう飽きてません？

私の心の闇をただ晒してるだけになって、皆さんが読んでも面白いものじゃない気もするので...

↑こういうところにメンヘラの片鱗がって言われるんですよね...でも、これって別にメンヘラじゃなくないですか？構ってほしいっていうより、不安要素が強いって言うか...あ、それが結局メンヘラに繋がるのか。

もう、今日ダメですね！ブログ向いてないかもしれない！(笑)

さあ、決めました！やっぱり歌詞載せます！(笑)

意志が強いのか弱いのかもうわからなくなってきました。

でも、皆さんが一読はしてくれていると信じて！

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『Jump High！』　作詞：サキ

生まれた時から　私と一緒に

いたはずの君　心の猛獣

落ち込む瞬間　偽りの笑顔

どっちが私で　どっちが君のもの

冷たい風吹く　季節の変わり目

昨日降った雨　ぬかるむ横顔

君は少し　心の檻　狭くなってきて

「さあ、いってらっしゃい」

その声が聴こえたら

私のスタート　一歩目が始まる

もうどこにもない

その声に魅せられて

ピストルが鳴った　一歩目を踏み出す

どうだ　間に合うか　一緒に走ろう

私を引き留め　鍵を取り出した

「ニンゲン」の言葉　誰が知っているか？

秒を刻む音　一人の足音

叫び声さえ　向かい風になる

朝日の弱虫　冷たい風吹く

夕日の強がり　影は置いてきた

私はまだ　檻に眠る　鍵を持ってても

「さあ、いってらっしゃい」

その声がする方へ

私のスタート　もう前だけ見よう

ねえここにいるよ

その声に魅せられて

引き金を引いた　飛び出す空の中

いつか　間に合うか　一緒に行くんだ

あの日あの時の　声は誰のもの

君にも君の　声があるんだね

「さあ、いってらっしゃい」

なんてもういらないよ

過去は　裏紙にして　捨てた

もう、待ってられない

位置についての合図

私はスタート　どこへも行けるさ

ねえこっちへおいでよ

その声が聞こえても

引き金を引いて　私でいよう

だから　君だって　胸張って生きて

じゃあね

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いかがだったでしょうか！

今回は、ブログ前半が重々な感じだったので、明るい雰囲気の歌詞にしてみました！

今回は長くなってしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました！

またご縁があったら読んでいただけると嬉しいです！

さいごに

歌詞を載せ終わってからの文章のビックリマーク率がどうしても高くなってしまうのはどうにかしたほうがいいのかな...？