チェスの珍プレー好プレー有名棋譜3【キングでチェックメイト】
今回紹介、棋譜並べする棋譜は、1912年のエドワード・ラスカーさんvsジョージ・アラン・トーマスさんの一戦。 珍しいポイ
今回紹介する棋譜は1905年のSSダッヂさんvsJRホフテリングさんの対局です。 珍しいポイントは最終図です。 まるでビ
今日紹介する棋譜は1924年のダビッド・ヤノフスキーさんvsエドワード・ラスカーさんの一戦。 珍しいポイントは、中盤から
今日のテーマはチェスセットです。 チェスやり始めたけど、どんなチェスセット買えばいい?という相談を割と聞くので、選ぶポイ
結果から見るチェス世界チャンピオン決定戦で最も大きな逆転劇とは
頭脳戦代表格ともいわれるチェス。 その人間界頂上決戦と言っても過言ではないチェス世界選手権、つまりチェス世界チャンピオン
今日はお金、賞金の話をします。 チェスってどのくらいの賞金出てるの?というのはすごく気になるところだと思うんですよね。
チェスってゲームのルールを覚えるのが面倒、そんなイメージありませんか? 説明が長そうで億劫だったりルールブックを読むのが
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チェスと将棋って似てますよね。でもチェスと将棋の違いってどこですか?と聞かれて「取った駒が使えるか使えないか」だよとしか
今日のテーマはチェスの問題です。チェスの問題の中には手順を求めろというようなのも存在しますが、あまり好きではないのでチェックメイトを問う問題を紹介したいと思います。 グンスト・J(1922年)白先チェックメイトで白勝利です。正解手順は図の右
前前回の『チェスコンピュータvs人間の歴史(チャンピオン参戦時代)』では1912年のチェスコンピュータ誕生から、グランドマスターを倒す1988年のディープ・ソート編まで、前回の『チェスコンピュータvs人間の歴史(世界チャンピオン参戦時代)』
チェスコンピュータvs人間の歴史(世界チャンピオン参戦時代)
チェスコンピュータの界隈に世界チャンピオンが参戦していい勝負をしていた時代の歴史話。いい勝負とは、興行として人間対機械が成り立っていて、どっちが勝つか分からなかった時代という意味にしています。
2021年現在、チェスは人間よりコンピュータが強いことが半ば常識ですが、昔はどんな感じだったのか人間対機械の歴史を紹介します。
ドラマ『クイーンズ・ギャンビット』の常識60年代のチェス界解説1
クイーンズギャンビット見てて疑問に思ったり、気になった当時のチェスの常識ありませんか?これを見ると解決するかもしれません。
囲碁将棋の賞金ランキングって見ることあるけど、他の国の事情とかどうなの?という話題。
チェスで考える時間が残り3秒と残り10分とでは、悪い手ブランダーを放つ確率が変わりますよね?というお話。将棋や囲碁でも同じことが言えるかもしれません。
取った駒が使えるかどうかがチェスと将棋の違いとしか言えないようでは知識不足。盤の中ではなく盤外にこそ違いというのが現れるのでは?という内容。
キングは弱い駒って言われることがあるけど本当は強いよね。という記事。
チェスのプロたちが起こした失策を振り返ります。
チェスにおける先手や後手での有利不利は本当なのか?もし本当ならどのくらい?そもそもその有利が発動する条件ある?といった部分を掘り下げます。
チェスのレーティング差から見た勝率から引き分け期待率を考える
レーティング差から勝率って算出できるけど、そこから引き分け率は出せないものか?そう考えた人が計算機を作ってたので早見表を私が作ってみました。
コンピューターには現代ではもう人間はチェスではかなわないとされていますが、最初はどうだったのかという振り返りです。
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