14MAR.
手を繋がないと眠れない☆
お久しぶりです☆お兄ちゃんがいると、なかなかスマホ触れなくて、blog更新できず☆というのは、お兄ちゃん元気になってきてるけど、やはり精神不安定で☆大丈夫だよ!って言うんだけど、突然「もうダメだ…」って弱気になってしまう☆私自身も、うつ病になったことがあり、精神不安定なとき、心療内科にお世話になった過去がある☆だけど、精神安定剤って、一度飲むと、なかなか止められないし、薬がきれると猛烈な不安に襲われる☆お兄ちゃん、私の辛さを見てたから、心療内科を受診するのを完全拒否☆なので明日、愛人の整体の先生に診てもらうことになった☆先生のチカラで、何とか不安定な感じが良くなるといいけど☆手を繋がないと眠れない…って言うから、さっきまで手を繋いでた☆眠りも浅くて、突然起きるから、私も夜あんまり眠れてない☆
恋人を放置?しました~
(前の記事と合わせてお読みください)海外出張中のKちゃんのことです。Kちゃんは、大学では、英語のほかには、フランス語を学びました。ヨーロッパは多言語社会です。お隣同士の国によって、使用言語が違います。支社の現地採用の部下たちもひとりで、流暢に、複数言語を操ります。さて、Kちゃんは、勉強家なので、ひとりで、当地の言語を勉強していました。私が以前から持っていた言語関係の書籍なども読んでいたのを私は、知っていました。・・で、今回、Kちゃんには、お買い物やレストランでの注文などで、機会があるたびに、当地の原語をお試ししてもらいました。レジでは、Kちゃんひとりで~レストランでの注文も、Kちゃんにまかせたり~もちろん・・ほんとうに困った時には、私がいますから、だいじょうぶなのですが・・・Kちゃんは、臆することなく、会話を楽しみながら?日ごろの勉強の成果を、私に、見せてくれました。もちろん、当地のヨーロッパ言語で、実際の商談や報告書、役所への申請書などをこなせるレベルでは、ありませんが、(Kちゃんは、英語では、このレベルはOKなのです)Kちゃんは、私と出会った時よりも、いろんな意味で、成長した・・と、私は、実感してうれしくなったのでした。 記録として、書いておきます。 (続きもありますが、それはまた、別の機会に~)
会えない
約束した日、会えなくなりそうで、よっちゃんに伝えた会えないかも…どうしたらいい?また、いつでも会えるし、辞めとこわかった○日、会えるやろ?その日は仕事やねん…そうなんや…わかった電話を切った数時間後に…やっぱり、会おって言われて、なんとか都合をつけて会うようにする事にしたでも…やっぱり…会いたい。って気持ちより…無理だよな…バレたらな…気持ちがしんどくなって…耐えきれず、夜に、会えない。ってメール入れたんだよね。でも…よっちゃんに申し訳無いから、またすぐに会えるようになんとかしないと。結局、よっちゃんはいつでも会えるようになったけど…子供達が休みやし、旦那も休みが多いし、なかなか会えない
下着チェックをされて、胸の谷間を覗かれる
「はあ?下着チェック?下着チェックってなに?」「下着チェックはその言葉通りやないか。お前がどんな色の下着つけてるか、俺が今からチェックするんや」「ちょっと待って。なんで先生にそんな事されなきゃいけないの?」「お前がルールを破ったからやろが。体育の授業に堂々とピンクのブラ着けてきやがったからな。さっきも言ったやろ?1年であんな派手なブラ着けてきたんはお前が初めてや」「ルール?ルールってなんなの?だって校則には下着が白じゃなきゃいけないなんて書いてないでしょ?」「校則にはなくてもな、他の女子は下着は白っていうルールをちゃんと守っとんねん」「ちょっと待ってよ。私だってあれ以降ちゃんと守ってるし。てか私がいつも白のブラしてるのは先生が1番良く知ってるでしょ?体育の授業の時に私の透けブラ見て、今日もちゃんと白着けとるなっていつも言ってくるじゃん」「まあ体育の時は確かにいつも白のブラしてるけどな、でもお前の事やから、どうせ体育がない日に派手な下着つけてきてんやろ」「そ、そんな事ないし。いつも白だもん」「自己申告では信用出来ん。実際にこの目で見て確かめんとな」「この目で見る?まさか制服脱げって言うつもりなの?」「心配すんな。ホンマやったらお前を下着姿にしてチェックするとこやけどな、それは勘弁したる。でもその代わり、胸元覗かせろ」「はあ?胸元覗く?何言ってんの?そんな事されたら私の胸の谷間先生に丸見えになるじゃん。生徒の胸元覗くなんて完全にセクハラだよ。てか下着の色を調べるだけだったら、胸元覗かなくても出来るでしょ?」「セクハラ?人聞きの悪い事言うな。俺かって好き好んでお前の胸元覗くんちゃうぞ。生徒指導という立場として仕方なく覗くんや。色だけじゃなくて、お前がどんな下着してるかも調べなあかんからな」「何が仕方なく覗くだよ。体育の授業中にあんだけ私の胸触ってきといてよく言うよ」「なんやと?お前なんか勘違いしてるんちゃうか?ペアでストレッチしたら、相手のカラダ触ってまうのは仕方ない事やろ」「ストレッチでカラダ触るのは仕方ないけど、でもあの触り方は不自然過ぎるから。前屈なんてずっと背中だけ押してればいいのに、なんであんなに手がどんどん前に来るの?てか初めの内は指先で横乳ちょっと触るくらいだったのに、今はほぼ胸掴むみたいになってるし」「あれは背中押した状態でお前のカラダを固定するためや。お前の乳触るためじゃない」「意味分かんないから。固定するんだったらそのまま背中押しとけばいいでしょ。なんで胸を触る必要があるの?てかさ、じゃあこの前のあの両手で思いっきり胸を鷲掴みしたのはなに?」「だからそれは前も言ったやろ。あれは手滑ったんや」「はあ?なんで手が滑っておっぱい鷲掴みになるの?あんなの絶対おかしいから」「おい大倉、今はお前の乳触ったかどうかの話してるんちゃうんや。話をすり替えるな。とにかく下着チェックや。胸元覗かせろ」「絶対いや。私が白だって言ってるんだから、もうチェックする必要ないでしょ」「ホンマに白やったら見せれるはずやろが。見せたくないって事は、嘘って事やろ」「ホントに白だもん。先生に胸元覗かれるのが嫌なだけ」こんな感じで私と草野先生は言い合いを繰り広げんですが、でも私は断固として下着チェックを拒否したので、これ以上言い合っても無駄だと草野先生は思ったらしく、「絶対に下着チェックさせへんつもりやな。こうなったらお前の胸元無理矢理覗くしかないな」と言ったあと、立ち上がって私の方に迫ってきました。なので私は、「ちょ!ちょっと待って!こっち来ないで!」と言いながら後ずさりしたけど、でも草野先生はあっという間に私の目の前まで来て腕を掴んだし、そして私の腕を引っ張って自分の方に手繰り寄せると、後ろから抱きかかえたんです。だから、「ちょっと!やめて!」と私はさっきより大きな声を上げたし、草野先生からなんとか逃れようとしました。でも、凄い力だったから逃げれなかったし、しかも草野先生は、左腕で私のカラダを強く抱きかかえながら、右手でセーラー服の胸元を掴んだんです。なので、「やだったら!」と私は咄嗟に声を上げたけど、でも私の言葉を無視して、草野先生はセーラー服と中に着ていたキャミを一緒に引っ張ったし、さらにそのまま、後ろから胸元を覗き込んできました。だから、私が実は黒のブラをしてたのがあっけなくバレてしまったし、そして私の黒のブラを目にしたあと、草野先生は私の耳元で、「やっぱり白は嘘やないか。お前思いっきり黒のブラしとるやんけ」と囁いてきたんです。なので、耳元で囁かれたからビクッとして、私は後ろを向いて草野先生の顔を見たんですが、私の嘘を暴いたのに加えて、「大倉の胸の谷間覗いたった」という達成感から来る凄くいやらしい笑みを浮かべてたので、私はとてつもないキモさを感じました。だから、嘘をついた負い目はあったけど、でもこんなセクハラ野郎に胸の谷間を覗かれたのが凄く悔しかったから、「はいはいそうです。私黒のブラしてま~す。嘘ついてごめんなさい。もう下着チェックは済んだんだから早く離して下さ~い」と少しトゲのある感じで言い放ったんです。すると、草野先生は私の態度が勘に触ったらしく、「あ?なんやその反抗期な態度は。ルール破って嘘までついたくせに、逆ギレしてくるってお前一体どういうつもりや?全然反省してないようやから、こりゃもっとよく調べる必要があるな。おい大倉顎上げろ。どんな下着かじっくり調べたる」と言ってきたし、セーラー服とキャミをもっと引っ張って、さらに大胆に私の胸元を覗き込んできました。なので私は、「ちょっと!黒のブラしてるのは分かったんだからもういいでしょ!」と胸元を覗くのをやめるように言ったけど、でも草野先生は、胸元を大胆に覗き込んで私の胸の谷間を鑑賞するのをやめなかったし、しかもその時、私のお尻に押し付けられていた草野先生のちんぽが、ビンビンに固くなってる事に気付いたんです。だから、「こいつ、ちんぽ立たせてるじゃん」と思ってさらにキモさが増したし、その上、「おい大倉、お前何カップのブラ着けとるんや?」と私の胸のサイズまで聞いてきたので、私はまた草野先生に突っかかりました。