14MAR.
お食事処 城下町 〜創業昭和57年。昭和の値段のお好み焼きをバクと喰ったのか!?〜
2月22日の夜メシ1軒目はこちら、お食事処 城下町。いやはや、この日の夜メシは行き当たりばったりだったのですが、寒風吹きすさぶなか『第39回昭和の夜台市』というイベントとホテルには韓国人団体ご一行様が宿泊しているので、早めに夜メシ夜メシ。さて、『こんにちは。』と店内に入るとどこでもどうぞ状態なのですが、カウンターに腰を下ろし壁面にベタと貼られたメニューを。の。で、本日のワタシの組み立てはというと呑みもんは酒450円を冷やでお願いし、喰いもんは地鶏焼きの塩450円及び自家製キムチ300円をとりあえず。しばし待つ間に、カウンターの端っこに或るおでん鍋、はたまた振り返ってメニュー全景。そして、小上がり。その他ソファー席も或るよと観察していると、お待ちどうさまで冷やと自家製キムチ。自家製キムチとはいっても本格的なものではなく、白菜をいわゆる漬けてんしゃいを有効活用したものになるのでしょうか。冷やをグビと呑みつつ、自家製キムチをバクと喰っているとテントウムシくらいの大きさの虫さんがツツと走り回るので、ティッシュもろともエイヤッと払いのけるワタシ。(コワカッタロ、ガンバッタニャ!?)そんなこんなで、ヒヤッとしていたらお待ちどうさまで地鶏焼きの塩がこちら。やけに平べったいなと思ったのですが、地鶏を箸でつまめばこんな感じ。恐らくカッチンコッチンの冷凍の状態で包丁を入れられたのかと思うのですが、噛めばなかなかの硬さなので、ほんとに地鶏なのでしょう。これに箸休め的なキャベツのざく切りが、ちょうどいい。龍のタカラバコ ~ちょっと一杯、角打ち体験の筈が最後まで呑んでヘロヘロなワタシなのだ~8月3日のヨル飯はこちら、龍のタカラバコ。。。いやはや、本日のお宿は再びHOTEL AZ 大分豊後高田店なのですが、こちらで軽く一杯後はホテル対岸の居酒屋さんなのかと思っていたのですが、なんとここ1軒のみで撃沈。。。...2kurumejiin.blog.fc2.comさて、こちらのお好み焼きは2019年8月にゴチになったことが或るのですが、今回きちんと喰ってみるかということで、単体ではオモシロクなく450円でオトクなのはと考え肉エビ玉と酒のお代わりをお願いすると。(ドーシタ!?)なんとあっちの空きテーブルで焼いて頂くのですが、しばし待つ間に小学生団体御一行様と中高生ふたりが入店。(アッ、ソ!?)しかしながら、ワタシの隣に腰を下ろした中高生の一人が鼻をグスグスさせているので、焼き上がり次第移動。コテで取り皿に乗っければこんな感じ。バクもぐと喰えば、そりゃ生地はふわっとしていて美味しいのですが、肉は入ってたっけ。そして、もうひとつエビはぷりっぷりではなく、干しエビを戻したモノのように感じたのは、さすがワタシのバカ舌なのかと思いますですよ、ハイ。お会計をお願いすると、締めて2,100円でごちそうさまでした。お食事処 城下町大分県豊後高田市高田862−4TEL 0978−24−1320営業時間 11:00〜21:00定休日 水曜日駐車場 なし
出張マルエフ横丁 博多店
憶測は危険
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