14MAR.
水戸黄門は最高!
水戸黄門は大好き!過去に、患者の生活習慣を調査したことがあった何十年前の話であったが、非常に興味があったのでご本人から詳細を聞くと驚きであったので今回紹介する実は、患者の入眠や起床時間を調べていたのであったそれは睡眠時間と健康度の違いのデータ収集であったのだある患者は当時月曜日だけ午後9時に寝室に入ったのである月曜日以外は8時に寝室に入るので、その理由を聴取したのだすると当時、月曜日の8時にテレビ番組の「水戸黄門」が放映されていたのだこの水戸黄門を見るのが楽しみで毎週観ていたのである以来、私も当時から水戸黄門を観るようになったのである確かに毎回、物語の内容が終結し、わかりやすく番組終了後も気持ち良く内容も人間として、共感する内容で人間として正義感を正されるのであった水戸黄門の番組を見ると黄門様のような考え方や生き方をしたくなるそのような生き方で人生を謳歌したいと考えるようになった最近のテレビドラマは、人の裏切りやいかに人間は信じられないのか?など、現在の世の中で人間を簡単に信じてはいけないと言う内容ばかりやはり、時代劇でなく水戸黄門の番組のように人間らしさの番組が見たい!
癌はカビ。松ジュースと天日塩で長年の脂肪肝改善。他もほぼ基準値内に。
大阪万博、今度は木造リングの根本が大崩壊…注水開始の2日後に発覚も「ギネス認定」まで公表せずの
0期乳癌、転移するわけないのに、転移したカラクリ、その①
長く、副乳癌に関してお話ししてきましたが、乳癌の0期、つまり、非浸潤癌で、浸潤部がなく、転移を起こす可能性がないのに、リンパ節転移した症例の『なぜ?』の答えの一つとして、『それ、本当にリンパ節転移だった?』という切り口のお話でした。確実にリンパ節転移と判断するには、◯元々の癌がリンパ節転移を起こしうる状態であること◯乳房の中の癌の顔つきと脇になるリンパ節転移と思われる部分にいる癌の顔つきが似ていること◯リンパ節の構造が少しでも残っていること◯副乳組織がないことこれらをチェックしないといけないなぁと、しみじみ感じた症例でもありました。普段、『リンパ節です』と出された検体に、リンパ節以外のものがあることは、他の臓器(大腸、胃、膵臓など)ではよくあることなんですが、乳癌の時の脇のリンパ節の時は、そういうのがあまりないので、落とし穴だったなぁと思っています。これ以外にも、0期といわれたけれど、転移した症例で、『本当に転移だった』可能性もあるので、またその話は次回しますね。先日、長男の卒業イベントで、他のお子さんが、『お母さん、忙しいのに、いつも美味しいご飯を作ってくれてありがとう』っていうてる中、我が息子は『お母さん、【空いた時間】に僕のことを考えてくれて』っていうてて、どう捉えたら良いのか迷ったけど、前向きにいこうと思います【Amazon.co.jp限定】しみじみ美味しいふたりごはん(特典:「さつまいもグラタン」「ミニガトーショコラ」レシピ収録) (扶桑社BOOKS)Amazon(アマゾン)