14MAR.
【MHWs】のったり攻略#6/チャプター1-4ハンターの矜持を終わらせる!あのボス熊戦だ~!
…ト90+と90++攻略97位 【MHWs】のったり攻略#4/チャプター1-3森の生態調査。ちょっ、お前!暴走学者は反省しない?ヽ(o'д'o)ノアリガ㌧♪サンドイッチに挟みたい具材は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようサンドイッチは、ツナマヨとタマゴが好きです。ポテサラやカツサンドも捨てがたいけど。ツナマヨに刻み玉ねぎとか刻みジャガイモとか入れんといて。せめて、入れるのはきゅうりだけにして貰えると嬉しいかな。あと、タマゴサンドと表示のタマゴ焼きが挟んであるやつ...ごめん。私には、あれタマゴサンドじゃないよ!!!それは、タマゴ焼サンドや!!!( _'ω')_バンッ(邪道!)あっあと、私のお口はお子ちゃまなので、サンドイッチにカラシとかマスタードとか塗るのはやめてもろて(笑)✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼※このブログは、毎日昼11:25頃に更新していますX(旧Twitter) →@rakuren3このブログ更新案内や配信などのお知らせしたり、普通に呟いたり、稀に愛猫写真です。無言フォロー🆗お気軽に!Twitch(ゲームLive配信特化型)→https://www.twitch.tv/rakuren3FGOイベントや本編更新分が中心です。ポケモンとか普通のゲームも配信予定。アーカイブ(配信後14日間分)あります。YouTube(Twitch動画保管用)→https://www.youtube.com/channel/らくれん放送部Twitchで配信した動画を(多少)編集後、アーカイブ用に保管しています。今のところ、FGO高難易度攻略(初回クリア分)がメインです。✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼今日も昨日の続きで、モンスターハンターワイルズのストーリーを進めていこうと思います。昨日は、ドシャグマの脅威を伝えに行ったはずなのに、ドシャグマじゃなくて砂ヘビ(竜らしいけど)バーラハーラと戦ったところまででした。さて、族長を説得出来得る人物ザトーさんとクナファ村へ帰る所まででした。今回は、ベータ版で討伐したあの熊、ドシャグマ(ボス個体)の討伐です!張り切っていきまっしょい!自動で村へ帰還からも、ずっと自動進行しています。まずは、族長を説得して避難して貰わないとですよね~と、そこに轟音が響き渡り...突如(予想はしていたけれども)、ドシャグマが村へ襲撃してきました!!!<ひぇぇぇああっ! ナタが危ない!!!まぁ、色々...うん...このシーンいるんか?っていうか、この表現方法でいいの?っていうのもあったけれども、深く突っ込まないよ。私の大人の汚いお目目がそう言ってるだけだから(笑)私が女性ハンターを使っているから、そう見えただけで多分、男性ハンターだったら...いや、男性ハンターだったら、なおこの表現大丈夫か?ストーリームービーが終了し、動けるようになりました。さて、まずは指示されるので、家畜の柵をBボタンで壊し、ドシャグマの群れを村から出しましょう。セクレトに乗って、家畜たちを追いかけているドシャグマの群れを追います。途中でフックスリンガー(Bボタン)を使って岩を落として壊し、群れに攻撃をします。平原に出たら、ドシャグマのボス個体に印が付いているので、その個体を攻撃して注意を引きましょう。んあ?????あれ? どれがボス個体だ???み...見失ってしもた∑(゚д゚)ガーンお馬鹿さんなハンターさん(私)をアルマ(受付嬢)さんやアイルーに諭され(怒られ)ながら、再度ボス個体を攻撃して注意を引きます(笑)アイルーから「ボスが怒ったよ!」とお知らせされたら、セクレトに乗って砂漠へ誘導します。闘獣ドシャグマ(種族:牙獣種) 弱点部位:腹部 部位破壊:前足×2、尾毛 有効属性:火、雷ドシャグマは前足を振り上げた攻撃の後に隙が大きくなるため、その時を狙って攻撃しましょう。前足攻撃は、最大で3連続まであります。前足での攻撃はあまり早くないので、「ジャストガード」や「相殺」を成功させやすくなっています。同じ部位を攻撃して「傷口」を作り、傷口に集中弱点攻撃を与えれば、傷口破壊でダウンを狙えます。ストーリー上では関係ありませんが、ドシャグマが群れている時は「スリンガーこやし玉」を使用して数を減らしましょう。「スリンガー大こやし玉」ならまとめて数匹を追い払うことも出来ます。さあ、砂嵐(落雷有)吹き荒れる砂漠で、ドシャグマ(ボス個体)の討伐開始です!落雷があるので、上手くドシャグマに当たるとダメージ入れてくれるの助かるよ(笑)ドシャグマって見た目よりスピードはそれなりに早いので、一気に詰め寄られて吹き飛ばされることがよくありました(´Д⊂グスンぎょええええっ?!?!?!(吹き飛ばされた)いった~!!!って、今攻撃受けたら、4ぬぅぅぅ<助けてセクレト~危機一髪っ!!!!!起き上がれないところをセクレトが乗せてくれたので、ドシャグマの攻撃をなんとか避けれました。セクレトに乗る瞬間の無敵時間も相まって、マジで助かった(*´-∀-)ホッ-3あれ、受けてたら、マジで1落ちかましてたわ...地下で戦っていたので、岩を落として...見たけど、失敗しました。全然、ドシャグマの手前に落下して、意味なーーーしっ!(ちくせう)ねぇ...傷口結構沢山作ったけど、傷口作ったら作ったで、なぜかそこに弓が当たらないの、なぜなぜな~ぜ?(←エイムが悪いだけ)やっと傷口破壊に成功!でも、ダウンはしませんでしたね...よっしゃ!!!やっと、倒したで~~~~!!!クエストクリア~!!!っと...えっ∑( ◦д⊙)<25分?!25分も戦ってたの?!前回のバーラハーラとそんなにタイム変わらないじゃん。ドシャグマも私も逃げ回ってたからなぁ...まぁ、そのくらいかかるか。食事1回分が時間的に足りて良かった🍖ん? えっと、そんなにまったり、風景とか眺めながらクナファ村へ帰る流れなんですか???ええっと...それでいいの???今回は自動スキップで村に帰るのではなく、地道にセクレトに乗って帰還するようです。(私は基本、セクレトオートランモードで)クナファ村へ帰ってきました。村の中へ入り族長たちの近くまで行くと、自動でストーリームービーに突入します。村へ帰還の祝福(?)と族長の信頼を得て、セクレトをハンターたち一団に提供してくれることになりました!有難いですね。ここで、「メインミッション chapter1 ハンターの矜持」が、ミッションクリアです。う~ん?ここで言うところの「ハンターの矜持」って、ナタに対してのものだったのかな?っていうか、ワイルズでの主人公って、実はナタなんじゃない?少なからず、ヒロインポジションではある気がするよ。ハンターレベルがHR2 → HR3 になりました!( ,,`・ω・´)ンンン?私、とっくにHR3だと思ってたけど、まだ2でしたか?!マジか。ってか、まだ3なのかwwwストーリーという名の長いチュートリアルは、まだまだ始まったばかりだけど...私チュートリアル終わるのに、何時間かかるんだろう...(遠い目)
豪鬼滅殺宣言①
本日のおうちごはんvol.916
読む人によっては意味不明&超難解な「タフティ」という本について解説している動画を紹介。
※ 最初は自分の経験談を書いてるので、直ぐ見たい方は下の動画を今すぐ見て下さい。実は私は高校の頃、友達とD&DというTRPGをやってまして、その友達から「ドラゴンランス戦記」という本を進められたので読んで見た所、ドはまりしてしまい、結局レイストリン戦記という本ストーリーとは別に魔術師のレイストリンの物語をつづった本も購入して読み漁ってた時期がありました。そこで少しその本のストーリーを書いてみますが、本の中でこのレイストリンと言う人物が、ある目的で古代図書館に訪れまして、その図書館の魔導書を読みマスターすれば生き残れるという切羽詰まった状況の中で、必死になって魔導書を読み漁っていた所、その古代魔導書には「あるキー(鍵)」を使わないと、魔導書が読めないように封印されており、当時、高魔術師であったレイストリンでさえも「そのキー」を知らなかった為、図書館にある魔導書のすべてが読めない状況に陥ってしまったんですよね。しかしそのキーさえあれば、この図書館のすべての魔導書を読む事ができるうえ、自分もなんとか生き残れるというのに、結局現在ではキーが完全に失われた結果、魔導書が目の前にあるのに読めない処か自分の命もつきかけてる事に、レイストリンは癇癪を起して魔法をぶっ放すなんて事をしてしまう訳ですが、しかし、その図書館の主はそのキーを知っており、それを知ったレイストリンが問い詰めるものの主は無視して部屋から出ていってしまい、レイストリンは意識を(という流れで一旦終わり。で、このシーンを読んだとき私は思ったんですよ。本を読むためにはキー(土台となる知識)が必要になる事もあるんだな。と。それを今回の「タフティ」について解説している動画を見て思い出した。という訳です。ただわたし自身はこの「タフティ」を読んでません。しかし読んで無くても、この本を解説した人の話を聞いてると、この本を読む為のキー(土台となる知識)が複数必要になる事に気づけました。たぶん、この本を読む為の土台となる知識が無い人は、読んでても本当に意味不明に感じるのでは?と私も思ったので、もしタフティが気になってる人や実際に読んでも意味がよく分からない人用として、ここにその解説動画を載せて見ようと思います。しかしこれ、わたしは読んでませんが、かなり難解な本なんでしょうね~この本を理解する為の基礎知識が、あまりにも多岐にわたり過ぎでしょう。ただ面白そうな本なので、自分も読む気になったら読んで見ようと思います。