14MAR.
2105日目 自分では分からない、自分の立ち位置
3月6日 木曜日500、起きる。今日は出張だ。少し早めに起きた。べつにここまで早くなくても良いんだけど。起きないと寝過ごしたときに取り返しがつかない。と言うことで、布団でゴロゴロして、600に這い出る。朝の儀式済ませて、職場へ行く。職場に着いたらそのまま倉庫を開けてトラックを出す。オフィスに要らんもんおいて、出発。それから高速を走り、現地まで。1000に到着し、そこからプレゼン。いつもの営業活動。今回は食いつきがそんなに良くなかったな。ごめんな、β㌼せっかく連れてきたのに。トラックにβ㌼を積んで、帰路につく。ここで、ふと思い出す。ここのすぐ近くに、昔の友人が居たな。。。ちょっとググって場所を見る。3㎞しかないやん。思い付きで、訪れてみる。15年ぶりぐらいに会う。連絡無しで訪れたので、向こうもビックリ。僕もビックリ(笑話に花が咲いて。。。「お昼食べたか?」『いや、トラックだと寄れるところないからまだ。』「行くか!」と、一緒にお昼に行く。いろんな話をした。彼は彼で、自分の道を大きく前進させてる。僕の話もした。僕は全然進んでいる気がしなかったけど、彼的にはすごい前進らしい。そうなのか。自分ではそう思ってなくても、他人からみたらそうなのだろう。実際、彼もすごい事をしてるのに、彼自身はまったくそう思ってなかったらしい。 人から見たら、自分の立場と言うのは自分で考えてるのと大きく違うものなのかも知れない。15年ぶりに会う友人は、お昼を御馳走してくれた。お寿司屋さん。めっちゃ美味しかった。流石、海のある県は魚が美味しい。回らない寿司なんて、僕は人生で数回しか行ったこと無いんですが。。。んまかった。でも、彼曰く。「ここの大将な、俺の中学の同級生なんやで。 あいつ、中卒でな。 当時は算数もできないドヤンキーやったんや。 学校なんかほとんど来なかった。 で、この寿司屋でバイトして。。。 先代がやめた時に、店を引き継いだんだ。 もう、あれから25年。」大将はまったくそんな雰囲気は見せなかった。腰の低い、真面目な職人って感じの人で。帰る時も頭下げまくって「またお願いします!」って言ってた。そっか。人の人生の道のりなんて、簡単には見えないものなのか・・・ここのお店、覚えておく。ごちそうさまでした。そのあと、友人の工場に戻る。事務所でいろんな話を聞く。業界の話。正直、彼は経営者だけど開発側の仕事ではない。どちらかと言えば、終末を預かる処分業者。なのに、今メーカーの開発陣との仕事をしているという。話を聞けば聞くほど面白い。昔あの頃の、将来を描いていた彼が今そこに居る。凄い。僕もうれしすぎて。ずっと話を聞いていたかった。でも、寄り道だしな。程よい時間で引き上げる。彼の仕事の邪魔もしてるしね。『また来るね!』「おう、いつでも来やがれ!」勢いのある経営者は、気持ち良いな。来てよかった。仕事の邪魔して御免。それからまた高速を走り、地元まで帰った。定時を回ってから職場に戻り、トラックを倉庫にしまって。。。洗うのはもう、明日でいいな。僕も帰り支度して、家に帰った。今日は夕飯つくるの怠いな・・・と思ったら、飲み友KNさんからLINE。「行きませんか?」いくか!それから、行ったことのない店に。色々お話した。今まで飲み友ってだけで彼の話をあまり聞いたことが無かったし、僕も自分の事をあんまり語ったことが無かった。お互い色々話して。。。いや、すごいな、人って。飲み友の仕事の話を聞いて、すごい事をやってるな。と思った。正直にそれを言うと。「いやいや、ドンさんの方が凄いっすよ。」とか平気で言う。結局・・・今日の昼と一緒だ。みんな、自分の立ち位置って見えてないのか。僕も、飲み友も、昼に会った友人も、その友達の寿司屋も。自分の事に一生懸命な人は、自分の立ってる位置が見えていない。見えていないというか、見てないから先にすすめるのだろう。僕も、自分の立ち位置なんて気にしない方がいいのだろうな。そんなの気にせずに進んでいれば、それが評価に変わる。人からの見方も変わるし、人の見方も変わる。その変化が、立ち位置なのだろう。自分じゃない。人が、どれだけ進んだかを見ていれば。気が付けば自分も進んでいるのかもしれない。今日はいい話がたくさん聞けた。嬉しくて。ちょっと飲みすぎた。気が付けばいい時間。帰宅して、PC立ち上げて。今この日記を書いて。。。もう24時だ。横になる。ちょっと疲れたけど、良い一日だった。おやすみ、子供たちおやすみ、Uさん
有限実行せず…
…ら私とも普通に話し離婚のりの字も言わないのに主人に行動を束縛させたのは間違いなくあの女に違いない籍を抜けば好きに帰る事が出来る次男にももっと会えるとにかく離婚してからこの言葉こそ主人は別にここに帰って来ることも次男にたくさん会うこともしたくないわけではないということ私達家族の事を牛耳っているのはあの女その女の言いなりになって関係のない子供達を盾に離婚を手に入れようとする主人それなら残念だけどパパはいらない。離婚しないから次男に会えないっていうならあなたは平気で子供を捨てられる人だということ離婚したら会うよなんてそんなパパはいらない今やっている事は前に進むことではないただの嫌がらせで無駄に悲しませて無駄に淋しくさせているだけ離婚への近道は家族に向き合うことなのにほんの少しの時間も割くことが許されない子供に次の約束さえしてやれないそんな女の言いなりになっている情けない奴散々時間を無駄にして次男が大きくなったからもういいだろうこれだけは絶対に許さない
なんかもうホラーなんだが
スマホチェックの後3
…、、。あとこの鰻屋別居中に行ってたのに、『行ってない』と嘘をついたね。あれだけ嘘をつかないと誓ったのに」「だって、、、行きたかったんだもん」「でも、嘘をつく事じゃないよね。軽微な嘘とかそんなのは関係ない。別居中にenjoyしてたのを知られたくなかったって事ね」「そんなんじゃない。enjoyなんかしてないし、、。俺が行ったことあるって言ったら、行かないっていわれそうだったから、、、」「だから、そういう問題じゃないんだよ。ただでさえ、あんな酷いことされて。嘘をつく行為がだめだって何でわからないの?」「だって、、どうしても行きたかったから」「なんでよ」奴の目に涙が浮かぶ「覚えてないと思うけど、2回目に会った(デートをした)時に一緒に来たんだよ。だから、また来たかったんだ」「、、覚えてない」 「だと思った」「としてもだよ、嘘つく事は別。嘘をつく事で信用がますます無くなるんだから」「」一旦これで確認ば終わったのが、色々問い詰めているうちに、感情がたかぶってきてしまった。つづく