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「データによって人の価値を最大化する」ことをミッションとし、さまざまな事業やプロダクトを提供する株式会社プレイドの公式noteです。インタビュー記事や関連するマガジンのコンテンツなどを通じ、メンバーや事業についてさまざまな角度からお伝えします。

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  • IR noteマガジン

    2,002本

    上場企業のIR記事を配信するnote公式マガジンです。noteを活用し積極的にIR情報を発信する、本マガジン参加企業のIR記事をまとめています。

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    プレイドのPdM・エンジニア・デザイナーに聞いたチームのこと、ここで働く理由、SaaSプロダクトを開発する面白さなどについて綴っていきます。技術については、https://tech.plaid.co.jp/ もご覧ください。

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    プレイドのデザインに対する取り組みや、注目しているテーマに対する有識者インタビューなどを綴っていきます。

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    PLAIDのMarketingチームの活動を綴ったnoteです!BtoB SaaSのマーケティングに興味のある方はぜひご覧ください

記事一覧

    • 正式版リリースから10年。KARTEとともに歩んできたメンバーが語る、”これまで”と”可能性”

      2015年3月12日に”ウェブ接客プラットフォーム”を名乗り正式版をリリースした「KARTE」は、多様な歩みや変化を経ながら、そして変わらないことを持ち続けながら、2025年3月にリリース10周年を迎えました。今回は、さまざまな立場で長くKARTEに携わってきたメンバーたちに、これまでの歩みを振り返ってもらいました。KARTEが実現しようとしている世界は変わっていない――簡単に自己紹介をお願いします。鈴木:鈴木 健一です。デザイナーとしてプロダクトデザインの監修や

      正式版リリースから10年。KARTEとともに歩んできたメンバーが語る、”これまで”と”可能性”

      • 経営チームと全社が動脈と静脈で連動する、プレイドが追求するMinimum Viableな経営のかたち

        プレイドは、2025年1月に経営の構造や体制、意思決定の機会や仕組み、事業や全社の組織との連携スタンスなど、経営システム全体の刷新を行いました。「強い経営」と名付けた刷新プロジェクトで目指したことは、一貫性ある意思決定と実行、グループ含む全社での大きなPDCAを実現していくことです。 この刷新を起点に、プレイドは何を目指し、どんな変化と成長を生み出していくのか。プレイドの代表である倉橋健太、プロジェクトを担った山田恭平と上山桂吾の3名に話を聞きました。「強い経営」プロ

        経営チームと全社が動脈と静脈で連動する、プレイドが追求するMinimum Viableな経営のかたち

        • 進化の転換点に立つKARTE Datahub。エンタープライズ対応強化と再設計で描く、これからのビジョン

          プレイドが提供するデータ活用プラットフォーム「KARTE Datahub」は、2024年から新たに専任組織を設け開発や事業展開に再注力し、特にエンタープライズ市場向けの機能強化や根本的な再設計を推進しています。今回は、KARTE Datahubを開発するDatahub & CDP TeamのTeam Headを務める大畑充史と、同チームで開発リーダーを担う田宮弘樹にインタビュー。現行プロダクトが直面する技術的課題やビジネス戦略の変化に対応するための具体的な取り組み、それら

          進化の転換点に立つKARTE Datahub。エンタープライズ対応強化と再設計で描く、これからのビジョン

          • デザインとエンジニアリングの両軸からプロダクト開発を支える、Design Engineerたちのスタンスと仕事

            プレイドには、デザインとエンジニアリングの双方を横断しながら業務を遂行する役割「Design Engineer」として働くメンバーがいます。Design Engineerは、プロダクトの体験価値向上のための設計やその実装などを担います。プロダクト開発組織で活躍するDesign Engineerの中から、「KARTE Craft」の開発に携わる石本 光司と、社内の開発体験の向上に取り組む「Developer Experience Team」に所属する安田 祐平の2名に、De

            デザインとエンジニアリングの両軸からプロダクト開発を支える、Design Engineerたちのスタンスと仕事

            • ビジネスをリスペクトし、壁を作らず周りと関わり自走する。プレイドの経理の仕事とスタンス

              プレイドでは、一般的にコーポレートやバックオフィスと呼ばれることが多い役割を、”事業を加速させるために必要なことを考えて実行する”という姿勢に重きを置く意味も込めて”アクセラレーター”と呼んでいます。今回は、経理を担う中尾 有沙と羽野 ひかりに、現在の業務内容や、プレイドにおける経理の動き方や求められること、働く中で大切にしている姿勢などについて話を聞きました。営業から経理に転身し、経験を積んでプレイドに――まずは簡単に自己紹介をお願いします。中尾 : プレイドの経

              ビジネスをリスペクトし、壁を作らず周りと関わり自走する。プレイドの経理の仕事とスタンス

            • PLAID Design Advent Calendar 2024 の舞台裏

              こんにちは、プレイドのコミュニケーションデザイナーの右田 @miggy です。アドカレ大臣をしていたものです。今日は無事にみんなで PLAID Design Advent Calendar 2024 を完走できたので、アドベントカレンダーを振り返りたいと思います。アドベントカレンダーは突然に数年前まではプレイドのプロダクトチーム全体でアドベントカレンダーをやっていましたが、いつの日かデザイナーだけでやりたいと思っていました。昨年の段階で25名揃っていなかったですが、デ

              PLAID Design Advent Calendar 2024 の舞台裏

            • 追い込まれた時、どうするべきなのか

              2024年11月18日に入社したプレイドのコミュニケーションデザイナーのpenpenです。プレイドに入社して約1ヶ月が経ち、まだ地に足がついていない部分もありますが、これからデザイナーとしてさまざまな挑戦に取り組み、活躍していきたいと思っています。現在、オンボーディング担当者の方やサポーターの方のサポートを受けつつ成長している私ですが、今後はさまざまな壁にぶつかり、難易度の高い挑戦が増えていくと感じています。その中で、自分を追い込んでいく場面も多々発生すると思います。

              追い込まれた時、どうするべきなのか

            • プレイド社内のデザインアセットや資料ポータルを整備した話

              こんにちは、コミュニケーションデザイナーのsngmtです。今回はデザイン組織のユニットとして取り組みを行ったプレイド社内のデザインアセットや資料ポータルについてまとめました。デザインアセットや資料ポータルを整備した背景私は10年以上プレイドのコミュニケーションデザイン領域のデザイナーとして活動していますが、あらゆるメンバーがデザインや資料作成においてコラボレーションする機会が増えてきたことで、膨大な情報が蓄積されるようになりました。作成されたデザインの管理がカオスな

              プレイド社内のデザインアセットや資料ポータルを整備した話

            • 育休復帰したデザイナーが考えたファミリーデイのデザイン

              こんにちは。プレイドデザイナーのきっしー(kiccy)です。1年8ヶ月の産休育休を経て、今年の4月に復帰しました。産休前と同じくコミュニケーションデザインチームに所属しており、現在は主にコーポレート周りやKARTEのマーケティング領域のデザインを担当しています。復帰して8ヶ月、プレイドファミリーデイのデザインを担当するに辺り、「意識したこと」「得た学び」について書きたいと思います。なぜファミリーデイに手を挙げたのかまず、ファミリーデイとは何か。メンバーは嬉しいこと

              育休復帰したデザイナーが考えたファミリーデイのデザイン

            • コムデディレクターと「4歳の壁」へのコミュニケーション反省会

              はじめにみなさま、はじめまして。プレイドでコミュニケーションデザインのディレクターをしている ふじいたかし です。元々「年間300件超の依頼をさばくコムデディレクターの頭の中」と題して考えていたのですが、このテーマだと自分が読みたくはならないかもな…と感じてしまいました。そこで、私自身が最も関心を持っている子育ての経験、特に「4歳の壁」と、仕事における気づきを結びつけてお伝えしたいと思います。わたしは私はWeb制作会社でフロントエンドエンジニアを数年経験したのち、ディ

              コムデディレクターと「4歳の壁」へのコミュニケーション反省会

            • 美大の講師を経験してUXデザインを学び直した話

              2024年春、女子美術大学に新設された「共創デザイン学科」でUXデザインの非常勤講師を務めました。その経験から、講師を始めることになったきっかけや授業の内容、そして自分が得た学びについて振り返ります。女子美術大学で非常勤講師を始めたきっかけきっかけは、プレイドの同僚から「美大でUXデザインの講師をやってみませんか?」と声をかけてもらったことでした。その後、女子美術大学で新しく設立された「共創デザイン学科」の学科長の松本先生と話す機会をいただきました。松本先生の「多様な領

              美大の講師を経験してUXデザインを学び直した話

            • 生成AIの体験デザインのすゝめ──ユーザーの意図理解からUI展開まで

              こんにちは、最近生成AI関連のプロジェクトに関わり始めたデザイナーのしょうです。今回は個人的な学習を兼ねて、生成AIによるユーザー体験デザインのポイントを整理してみました。生成AIはこの2〜3年で、テキストや画像、音声、コードなど、あらゆる情報を高速かつ柔軟に生成する技術へと進化しています。その一方で、ユーザーが「AIに何ができるのか」「どのように使えばよいか」を直感的かつ自然に理解できる体験をデザインするには、さらなる進化が必要です。本記事では、そうした課題に対する基本

              生成AIの体験デザインのすゝめ──ユーザーの意図理解からUI展開まで

            • Figma Dev Modeの基本と実践:デザイナーとエンジニアのための機能ガイド

              「PLAID Design Advent Calendar 2024」の5日目の記事です。Figma Dev Modeは、2024年2月1日に正式リリースされたデザインとコード開発を橋渡しする画期的な機能です。社内で Dev Modeについて共有する機会がありましたので記事にもまとめてみようと思います。皆様の参考に少しでもなれば幸いです。※この機能は有料プランでのみ利用可能であることに注意が必要です。チームの規模や開発ニーズに応じて、導入を検討してみてください。0.

              Figma Dev Modeの基本と実践:デザイナーとエンジニアのための機能ガイド

            • デザイナーが繋ぐ新規事業の成長ストーリー

              こんにちは。プレイドでデザイナーをしております、megこと渡部と申します。「KARTE Blocks」というプロダクトを担当しています。UIデザイナーとは何か?役割や必要なスキルとは?こういったテーマは各メディアでよく取り上げられています。私も魅力的な記事に触れるたびに、その表現力にいつも感心していますしかし今回は、私が新規事業の中で実際にやってきたことを、逆に「具体的に」お伝えしたいと思います。「あるある!」と共感していただいたり、何かの参考にしていただければ幸いです

              デザイナーが繋ぐ新規事業の成長ストーリー

            • 制作会社から事業会社へ転職したデザイナーが直面したギャップと気づき

              この記事は PLAID Design Advent Calendar 2024 18日目の記事ですこんにちは。コミュニケーションデザイナーの丑澤です。10月に株式会社プレイドへ入社し、もうすぐ3ヶ月が経ちます。前職では、Web制作会社にて様々な業界や規模のWebサイト/広告のデザイン制作に携わっていました。これまでのキャリア制作会社の前はSaaSのスタートアップでカスタマーサクセスをしていました。途中デザイナーを目指すため土日にデザインスクールに通っていた時期があ

              制作会社から事業会社へ転職したデザイナーが直面したギャップと気づき

            • デザイナーがデザイン以外の領域に越境したらデザイン力が上がった話

              デザイナーの石垣(@ishigakijunichi)です。株式会社プレイドでKARTE Webのプロダクトデザイナーをしています。デザイナーが境界を越えるとき、何が変わるのか2024年 年始の書き初めで「越境」と掲げました。事業やプロダクトが成熟する過程でも、境界を超えて役割を広げることでスピーディに価値を届けたいと思い、今年のテーマとしました。デザイナーの越境というと、プロダクトの仕様を決めるPdM的な役割や、フロントエンドのコードを書くデザインエンジニアの役割をカ

              デザイナーがデザイン以外の領域に越境したらデザイン力が上がった話


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