コルビュジエが設計した国立西洋美術館の本館が世界遺産に指定される見通しになりました。
都内初の世界遺産ということになるようです。
東京・上野の国立西洋美術館などフランス人の建築家、ル・コルビュジエが設計した7か国、17の建物についてユネスコの諮問機関は「世界中に現代の建築の基盤を広めた」と評価し、「世界遺産に登録することがふさわしい」とする勧告をまとめました。
UNESCO のサイトを見ると、暫定リストにコルビュジエの建築物と、西洋美術館の本館が載っていました。
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