Windows でのファイルの同期にはFastCopy を使っています。
基本的には GUI ツールなので、起動して設定を入力してから実行ボタンを押す必要があるのですが、コマンドラインからオプションを指定してバッチとして実行できる*1ことがわかったので、これを使ってNASへのバックアップを組んでみました。
backup_using_fastcopy.bat
このスクリプトを走らせるといちいち設定を入力することなくフォルダのバックアップが気軽にできるのでいいですね。
このエントリへのTrackbackにはこのURLが必要です→https://blog.cles.jp/item/5092
コメントは承認後の表示となります。
OpenIDでログインすると、即時に公開されます。
OpenID を使ってログインすることができます。