スオミさんのところの[ス] 天国と今と過去と。で紹介されている天国からのメッセージというのが面白そうだったので、僕もちょっとやってみました。
天国からのメッセージ
2007年の僕へ。 元気ですか?2007年ごろの自分のことを懐かしく思い出します。 僕は69歳で、つまり西暦2048年に、寿命を全うして生涯を終えます。今にして思えば、たくさんの人に支えられた充実した素敵な人生でした。 だたひとつだけ過去の自分に、つまり今のあなたに伝えておきたい事があります。それは 2008年の風の強いある日、僕はある家のディナーに招待されます。そこで、その後を左右する大事件が起こるのです。 できれば覚えておいてください。 最後にひと言、69年間生きてみて思ったのは「世の中たいがいの事は、やれば何とかなる」ってこと。 それでは、またいつか会いましょう。 残りの人生を存分にたのしんでください。
hsur - 2048年の天国にて
うーん、ジョークにしてはなかなか笑えない結果になっちゃいました。少なからず来年は僕にとって人生の分岐点になるのは間違いないですから、来年に何かあるっていうのはリアリティがありすぎて背筋が寒いです。
† 未来からの手紙で思い出した
そういえば、小学生のとき未来の自分に向けて手紙を書いて封印したということがあったんですよね。
10年経ったら同窓会をやって開封しようという話だったんですが、結局話が進まずにウチの実家の押入れに封印されたままになっています。。。。。。
こっちもなんとかしないといけないなぁ。
このエントリへのTrackbackにはこのURLが必要です→https://blog.cles.jp/item/2232
コメントは承認後の表示となります。
OpenIDでログインすると、即時に公開されます。
OpenID を使ってログインすることができます。