指定暴力団組員がLINE スタンプを販売していたことがニュースになっていたのでメモ。
テクノロジーの活用は警察などよりも反社の方が一枚上手だったりするので、気をつけたいところです。
暴力団組員がLINEスタンプ販売か 新たなシノギの可能性(1/2ページ) - 産経ニュース
警視庁に摘発された指定暴力団組員の男が無料通信アプリ「LINE」(ライン)上で使える「LINEスタンプ」という画像アイテムを自作し、オンライン上で販売した疑いがあることが19日、関係者への取材で分かった。スタンプは一般の利用者向けに販売されており、警察当局は暴力団が若者らに浸透しているラインに目をつけ、新たなシノギ(資金獲得活動)としている可能性があるとみて警戒を強めている。
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