郫県豆瓣醤と同じように中華用の調味料として愛用しているのが、富順 香辣醤。
こちらも郫県豆瓣醤と同じく、在りし日の料理の鉄人でよく使われていた調味料です。
郫県豆瓣醤は良く炒めないと香りや味が出ませんが、こちらは始めから辛みと香りにが油に出ている感じでしょうか。炒めものの仕上げに少し入れるだけで、簡単に山椒と唐辛子の辛みを加えることができて簡単に炒め物が本格的な味になります。
富順香辣醬 / フジュンシャンラージャン - 三明物産株式会社
厳選された30種類以上の高級香辛料からうまれ、スッキリした麻辣味と香りが高いのが特徴です。
身近にある桜はほぼ九分咲き~満開という感じで見頃なのですが、今年は忙しくて写真はおあずけということになりそうです。
今月は論文を執筆中心の生活になっていますが、もうちょっとだけ辛抱して頑張ろうと思います。