LAC が FalconNest で標的型サイバー攻撃の痕跡の調査を推奨していたのでメモ。
ツールは無償ですが、ダウンロードには登録が必要になります。
利用する人が多いのか、現在は混み合っているようで、解析の結果を受け取るまでに少し時間がかかるようです。
† 参考
ラズパイの GPIO に干渉せずにもっと手軽に PoE 対応できるものがないかと思ったら、簡易なスプリッタが販売されていました。
IoT 用途に本気でラズパイを使おうと思うと、電源の確保が問題になります。そんなときに一番お手軽なのが、Ethernet 経由で電源を供給できるPoE です。最近は専用の HAT (GPIOに接続するボード)も発売されていますが、GPIO を塞いでしまうので、GPIO でモーターやセンサーの制御を行っている場合には不適です。しかも、値段が張るので、ヘタをするとラズパイ本体がもう一つ買えてしまいます。
HAT などではなく、こういうやつをリファレンスで用意すべきだとおもうんですよね。