コンピュータサイエンスの基礎を勉強するとなると避けて通れないのが、2進数,8進数,16進数などの基数変換や実数の表現です。
特にIEEE 754 による浮動小数点数の表現は単精度(32bit)の場合、内部が符号部(1bit)と仮数部(8bit)、指数部(23bit)に分かれているという直感的に分かりにくい表現になっています。このIEEE 754 浮動小数点数の ビットパターン、2進数、10進数、16進数を相互変換してくれるIEEE 754 Converter というサイトを見つけたのでメモ。
情報処理技術者試験の勉強などにも役立ちそうです。
@TwitterJP からもコメントがでたりといろいろと話題になっていたバルス祭りが終了しました。参加した方、お疲れ様でした。
今日は間に合わない予定でしたが、間に合ってしまいましたので、ついつい参加してしまいました。
数分前からはTLの加速具合がかなりのものでしたが、今回はくじらが出たりすることもなく乗りきってしまいましたね。
バルス砲の威力は後ほど発表されると思いますが、こういう話もあるので週明けの株式や為替にも注目です。
† 参考
Twitterの上では数日前から盛り上がりを見せていますが、今日の夜9時から日本テレビさんで「天空の城ラピュタ」が放送されますね。今回の「バルス」がどうなるのか楽しみです。(サーバーが持ちこたえますように!) http://t.co/RFvXSMx36C
— TwitterJP (@TwitterJP)August 1, 2013