発表されてからしばらく経つ、ファイアーエムブレム覚醒 スペシャルパックですが、やっと販売の詳細が明らかになりました。
ファイアーエムブレム 覚醒 : 商品情報によると、受付開始は4/14(土) からで、なくなり次第終了ということらしいので、狙う場合にはこの日は画面に張り付いてないといけなさそうですね。。。。
† 2012/04/14 追記
16時過ぎに初回の販売分は完売したようです。
次回は発売日 4/19(木) に発売されるようです。
昨年の3月にJIS X 3017 となっていた Ruby ですがISO/IEC 30170 として承認されたようです。
ISO のページは 「ISO/IEC FDIS 30170 - Information technology -- Programming languages -- Ruby」 のようです。
情報処理推進機構:プレス発表:記事:プログラム言語Ruby、国際規格として承認
IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)は、2008年にRuby標準化検討ワーキンググループ(委員長:中田 育男 筑波大学名誉教授)を設置し、Rubyの言語仕様の国際規格化へ向けた事業を進めてきましたが、この度、2012年3月31日に締め切られた国際規格承認のための最終投票の結果、Rubyが国際規格ISO/IEC 30170として承認されました。
先日からストレージの障害が続いているさくらのクラウドですが、やっとストレージ間でのマシンの移動方法が公開されました。大事なデータは置いていないのですが、なにもしないで旧ストレージごと吹っ飛ばされても癪なので、念のため新ストレージに移行することにしました。
ご利用中のストレージから新しいストレージへのテンプレート移動について | さくらのクラウドニュース
この問題を解消すべく、本日、スナップショットのダウンロード機能をリリースし、新規の空テンプレート作成・アップロード機能を今まで通り利用可能な状態にしました。これら機能を利用することで、お客様の手動操作ではございますが、スナップショット経由でお客様が作成したサーバを新しいストレージに移動することができます。
移行方法は上記の通りやれば OK なのですが、スナップショットは vm と言う名前の拡張子もなにもないデカいファイルなのと、FTPS が Explicit モードなことには注意が必要です。例えば linux のコマンドラインから lftp を使って移行する場合は下記のような感じ(ダウンロードの場合)になります。アップロードの場合は get vm が put vm になります。
あとは hostname を変える必要があるのと、 MAC Address が変わったときの処理*1を行わないと eth0 が up できないところがハマりポイントでしょうか。具体的には CentOS の場合下記のファイルを編集する必要がありました。
スナップショットをテンプレート化して、マシン複製する練習になったのでちょうど良かった・・・と思うことにしましょう。ちなみに現在、使っているマシンは静的ファイルしか置いていなかったので、オリジンはあえてシャットダウンしなかったのですが、色々アプリが動いている場合にはシャットダウンした方が良いと思います。