僕は辛いジンジャーエールが好きで、市販品として一番好きなのがウィルキンソン ジンジャエールでした。ただ、このウィルキンソンは、量が少ないのと、飲み終わった後のビンの始末が面倒という欠点がありました。
そんなわけで有機コーディアル ジンジャーやn.e.oジンジャーシロップのようなジンジャーシロップを取り寄せたり、自分でジンジャーシロップ作ったりといろいろためしてきたわけですが、そんな問題の根本を覆すような商品が発売されるようです。
伝統と信頼のブランド「ウィルキンソン ジンジャエール 辛口」|ニュースリリース 2011年|会社情報|アサヒ飲料
アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 菊地 史朗)は、本年生誕108年目を迎える、伝統と信頼のロングセラーブランド「ウィルキンソン」から、新商品『ウィルキンソン ジンジャエール 辛口 PET500ml』を、2011年6月14日(火)より、全国で新発売します。
『ウィルキンソン ジンジャエール 辛口』は、ジンジャーの辛味の効いた力強い味わいと、ろ過によって磨き抜かれた水と強めの炭酸でつくられるキレのよいすっきりとした爽快感が特長です。主にBARなどの飲食店向けに販売している「ウィルキンソン ジンジャエール びん190ml」と「ウィルキンソン ドライジンジャエール びん190ml」は、お酒の割り材として大変親しまれています。今回、より身近にご家庭でお楽しみいただけるよう、直接お飲みいただくにも、お酒の割り材としてご使用いただくのにも適した味わいに仕立てたPET500mlを新たにラインアップに加え展開してまいります。
これは素直に喜びたいですね。箱買いするかもしれません。