- 作者:神林長平
- 出版社:早川書房
- 价格:¥1,800
- 连载杂志:SFマガジン
- 发售日:1999-05-10
- 页数:384
- ISBN:9784152082237
- ISBN-10:4152082232
- 初出:1992年より『SFマガジン』誌上で断続的に第2部となる続編が連載され、1999年にハードカバーの単行本『グッドラック―戦闘妖精・雪風』としてまとめられた。
- 版本:文库版展开+
- 文库版
- 出版社: 早川書房
- 价格: ¥940
- 发售日: 2001-12-10
- 页数: 640
- ISBN: 9784150306830
- ISBN-10: 4150306834
- 书系: ハヤカワ文庫JA
戦術戦闘電子偵察機・雪風とパイロットの深井零は、未知の異星体ジャムとの熾烈な戦闘の日々をおくっていた。だが、とある作戦行動中に被弾した雪風は、零を機外へと射出、自己データを新型無人機へと転送する・・もはや人間は必要ないと判断したかのように。
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久远寺uu紫 读过@ 2024-10-20 19:53
尽管不断传达着“不可理解”“无法沟通”这样的讯息，其实已经没有第一本那样充斥着异质感了，甚至出现了爱与关系这种字眼以及喜闻乐见的苦迭塔桥段。反倒是认知本身变得抽象，JAM、智能机器与人类的边界交融又分离，像是在引诱着沉溺于那份不可解，请继续以偏离的视线审视世界和自我吧。Good Luck, Lt.FUKAI
戦闘妖精ミハエル 读过@ 2022-10-30 02:00
愈发激烈的冲突不仅发生在直接对抗jam的战场上, 更潜藏于人与机械的交界带的阴影中. 对非人的生命形式的探讨和急转直下的颇有日本风味的苦跌打和独走也是这一作魅力的直接来源. 神林的语言风格还是如前作一般吸引人且艰涩, 中间夹杂着的白开水式幽默和近乎哲学的讨论让这33万字消磨了我4小时的时间.