「これは俺のカンだが…おまえ、まだ母乳が出るだろう。おまえの特異体質は、たった6年で変わるものではないはずだ」
あなたは特異体質の持ち主。とあるお屋敷に乳母として雇われる。
幼いテオバルト(CV小池竹蔵)の乳母となり、我が子のように育ててきた。
幼かった彼・テオバルトは6年の留学を終えて屋敷に戻り、あなたを異性として愛していると告げます。
想いが通じ合って両想いとなり、テオバルトは「子供の頃のように胸を吸わせてほしい」とあなたにおねだりするのでした。
「と、当然もう俺は、母乳の必要な歳ではないが……わかるだろう? そういう問題じゃないんだ。栄養よりもずっと大事なものをたくわえるために、おまえの胸が必要なんだ」
more...曲目列表