- 中文名:英雄传说III 白发魔女
- 开发:日本ファルコム
- 发行:日本ファルコム、天堂鳥資訊（台湾）、杭州晶天（中国大陆）
- 剧本:早川正
- 美工:吉永裕昭、菅谷一輝、長友誠一郎、塩田雄一、鈴木秀和、山田淳、金井まり子、村上星児、久慈光久、下枝孝夫、今井浩之、岩崎美奈子
- 音乐:Falcom Sound Team jdk(石川三恵子、白川篤史(天門)、綱島貴博、中島勝、松岡博文、金田直樹)
- 协力:（パッケージ）鶴田謙二 |（SPECIAL THANKS）塩田英幸 ／ 沢田憲宏 ／ 高下雄一 ／ 中村和郎 ／ 山中綾子 ／ 松前俊邦 ／ 中原嘉伸
- 制作人:加藤正幸
- 别名:THE LEGEND OF HEROES III
- 别名:Eiyū Densetsu III Shiroki Majo
- 别名:英雄傳說3 白髮魔女
- 别名:英雄傳說III 白髮魔女
- 平台:
- PC-9801PC (DOS，仅中国地区)
- 游戏类型:RPG
- 游玩人数:1人
- 发行日期:1994年3月18日
- 程序:秋葉紀好（メイン）、西藤晋市、福谷洋一
推荐本条目的目录
/更多目录『I』と『II』で構成される《英伝》第1期〈イセルハーサシリーズ〉から世界設定を一新した、第2期〈ガガーブトリロジー〉の1作目であり、この世界設定は続く『朱紅い雫』・『海の檻歌』へと引き継がれている。ただし第1作目である本作がガガーブ歴992年と3部作で最も遅い時代を描いている。
1994年（平成6年）3月にPC-9801向けにオリジナル版を発売。本作が「ドラゴンスレイヤー」の名を冠さずに発売された事により、前作までは《ドラゴンスレイヤー（ドラスレ）シリーズ》のシリーズ内シリーズであった〈英雄伝説シリーズ〉が、《ドラスレ》から独立した《英雄伝説シリーズ》として確立する。1999年（平成11年）には戦闘システムを一新した自社リメイク作品『新・英雄伝説III 白き魔女』がMicrosoft Windows向けに発売されている。
PC98版の発売当時より「詩うRPG」をキャッチコピーとし、感動を誘うストーリを売りとしていた。2004年（平成16年）に発売されヒット作となった『英雄伝説VI 空の軌跡』は、学生時代に本作に魅せられたメンバーを中心として開発されたものであり、その開発メンバーには本作をきっかけとしてファルコムに入社し2007年（平成19年）より社長を務める近藤季洋も含まれている。また近藤にとって本作は、Win版の新規イベント作製で初めてシナリオに関わった作品でもある。
ライセンス提供の元での他社の開発により、コンシューマ機等への移植も行われている。
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回忆FALCOM英雄传说3白发魔女
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通关碧轨之后在继续闪轨和卡卡布之中选择了这个。然而还是被过时的游戏系统劝退，之后观看实况补完了剧情。从精心设计的npc对话细节和各种jrpg cliche可以看出法社承袭至今的一些特色。人物塑造有些过于用力，基本只服务于一个角色了，但是呈现的结果算是好的。剧情是标准的世界系冒险，其实日常与支线比主线有趣些。
简单的巡礼之旅，跌宕起伏的冒险，平凡英雄的传说，作为老游戏来讲世界观很不错，慢慢踏上魔女曾巡游过的轨迹，然后透过预言拯救世界，何尝不是一种那个年代特有的浪漫，另外最后的信件真是神来之笔了
过于稚嫩。无论是剧情、系统、地图、人物无一不像是涉世未深的小孩子。考虑到94年JRPG的整体素质，本作确实实力不强。但好消息是，尽管问题到了5代还是那些，但至少卡卡布时代法是真的在慢慢进步，而且全篇最让人铭记的角色，是一个没有任何台词和立绘，形象完全只靠其他人述说的人，这在我看来是一个非常大的亮点。总之卡卡布三部曲补完，以JRPG的硬性标准来看，outdated一词便足够形容。单纯以考古为目的的话并不推荐。但我会怀念不会提前预定主题和基调的游戏，会怀念连开发者也不明白自己想要什么的懵懂，会怀念探索这个世界是创作者与受众二者间共同课题的曾经。
玩的windows版，战斗很无趣，从这个角度上讲只适合对剧情感兴趣的朋友。剧情其实也有点老套，不过拜托，这是20多年前的游戏，老套很正常。
系统和剧情都散发着一种古朴的氛围，简单来说就是少年少女环游世界，顺便拯救了一下世界的故事。每个有立绘的角色一出场就知道ta是好人还是坏人，没后世RPG那么多套路和反转。两位主角亦没有什么特殊的血统或身世，原本以为只是一场普通的成人仪式，但在旅途中一路听闻白发魔女的预言，并在夏路出现的未来影像的指引下，他们渐渐明白自己所走的巡礼之路正是白发魔女曾经踏足的轨迹。我对这种无意之中已经乘上了命运的车轮的设定还是挺有好感的。另外，在旅途中结识各方人士和同伴，却没有固定的队伍，同伴们只是陪你走其中的一段路，颇有种一期一会的感觉。最后的信可以说是整部游戏的点睛之笔