2006年
Barbarian On The Groove(以下BOGと略す)のオリジナルアルバム「Seven」収録の「インターナル」で、ヴォーカリストカヒーナとして初参加。
メロウでありながら、伸びのある独特の「歌声」はBOGメンバーの高い評価を得る

2006年〜2007年
BOGが約1年に渡って制作した「Dragon Valley」3部作にて通算4曲の楽曲の歌唱を担当。
(「英雄達の肖像」「刻まれる足跡」「哮る祈り　願いよ届け」「見果てぬ永劫」)
このシリーズを通して、ヴォーカリストとしてひとつの枠にとらわれない多彩を表情を魅せる。
※同時期の参加作品 : 「夜明けのコスモ」『コスモス - 変調する世界 -』収録
「ベレロフォン」「変革の時」『Petroglyph』収録

2008年
この頃からBarbarian On The Groove feat.カヒーナ名義にてPCゲーム等の商業作品の歌唱も担当するようになる。
※同時期の参加作品 : 「CHILDHOOD'S END」「眠る痕跡」『El Fin De La Infancia ～終焉と覚醒～』収録
「メロパケット」『Classics plus - 01』収録