ボカロ楽曲やアニソンを歌っている高音出したい系男子。

初投稿は、2012年10月10日投稿の【ウォルピス社】天ノ弱を歌ってみました【提供】 その２年後・・・

まっすぐで透明感のある声と、グルーヴ感を感じさせる伸びのあるハイトーン、オクターブ下まで表現力豊かで安定している低音域、スクリーム、グロウル･･･などの幅広い歌声を活かしたボーカルには視聴者を飽きさせない工夫、また彼が様々な曲を歌おうとする姿勢は歌い手として評価される一因である。

本人曰く
｢歌唱力よりも高音｣｢高音の成長を見守ってあげたい系男子という新ジャンルの開拓｣｢信者より高音が欲しい｣
などと高音への余念がない。曲のオク下低音部分に｢いい声｣｢イケボ｣などというコメントが多く見られ、原曲キー高音の部分に｢惜しい｣｢きつそう｣｢低音のほうが｣などとコメントがつくことが多い。しかし、「頑張って」「無理しないで」と優しさ溢れるタグがついており、Twitterでの彼のキャラもあってか "高音の成長を見守ってあげたい系男子という新ジャンルの開拓"が行われている真っ最中である。

ウォルピスカーターであり、間違っても『ウォルピス社さん』と呼んではいけない。