又回到第4集的感觉了，尼禄跟男主先交流几分钟，然后战斗几分钟，最后是揭开世界观设定。没看明白第四层是怎么秒过的

男主果然是御主界的耻辱，更让人难受的是突然就变得这么娘炮和矫情。

三笠·弗朗西斯科·薇尔莉特·扎比
第三层还是连贯的演出，这边又开始galgame式讲故事了，蘑菇什么毛病

这集信息量太大了，一时半会消化不过来

扎比子终于有cv了，可怜的咕哒子呢？

第四层就这样被跳了过去
男主居然是憎恨的几何体www

扎比子终于有CV，开口说话了，月球迎春~

从未见过有如此厚颜无耻跳关的
开门 送温暖!

→_→蘑菇你高兴就好

啊扎比子

所以第四层是哪个倒霉孩子

观感又下降了，没看过原作的我又是一脸懵逼！

剧情好碎，嘴炮好长……跟FA一样……再看FATE外传我就是狗

第四层直接跳过了 挺好的  我一直担心要写那么多层每一层时间太少 反而不好看  能跳过就放心了  
果然不是一个岸波白野    试写室の少女
上任通关者放弃奖励还是怎么 圣杯战争才继续？

说起来，因为特维斯一直看的是人类的丑恶面貌与暴行场景，某张照片用在这里我觉得很合适，你菌哥哥和shaft还是可以的，比某些月球精日强多了。


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跳过一层没什么问题，但这一集并不好看

看来真的没有公主了

凛和从者共享一具肉体？
那还真是方便呢

之前就想到每层两话集数不够后面会不会跳层啊，没想到真的跳了……

最后的violet瞬间出戏…
看到现在感觉还是好迷的说…

紫薇来了

赶紧讲一波设定的感觉，为了能站桩讲设定连演出都变得更强行俏皮了。第四层跳得也太简略了吧，连一句话的描述都没有。
这种一击必杀的技能对有好几条命的人来说是不太管用的。

Fate 指定雨衣又出现了！这次推出了新颜色！

“她”？确认了没有听错后，突然在想这集以前没有透露过岸波的性别吗......理解为目前的白野是结合了尼禄的前任master岸波白野的气质以及某次圣杯战争第二名者的外形？同时还有各个失败者的恨意结晶这样？

话说这个berserker的英灵是不是打八极拳的来着，好像外形和后作的extella某英灵是一样的。

这集最难看的应该是凛去探查的时候，尼禄和白野的单独对话了，不知所云又无亮点。

对话用了女她到底是什么鬼

这集还行，除了尼禄演讲

第五层，难道没有公主了吗。。。。

????????????

何で突然雨合羽なの？
设定补完集。之前某人的推测当たった，这片压根不是游戏改编。
难得主角戏完前死亡，结果茸研究提出了一份脚本，shaft集体通过，主角不会死。

意识流的动画一到说话回水平就开始疯狂下降，完全的站桩说话，而且不明就里，想要说明设定，却又含糊不清，看得云里雾里。
男主从上一集末尾开始有了向上前进以外的感情，这一集更是开始感情丰富了起来，其实一开始完全毫无情感的白野在现如今的动画中还是很另类，很吸引我的。不过开始变得有感情了也无所谓，只要故事有意思就好。

吕高达！

第四层直接跳过了。。。活着的前任

看来班固米只有我一个热爱这段了，我的 “求异存同” 理念的最初萌芽。

天才とは、優れた才能能力持つもの言うのでわない。
いや、当然そのあたりはほしいが。
才能があるだけでは、ただの才人だ。
敵を切ることを特化したこれとかわらない。
でわ、天才とは何か？
それは自分と他人の違いを明確にしるものだ。
人間は互いの能力を比べながら、
根底では「自分たちは同じ」っと依存してしまう。
だが、残念ながらそれはない、
人間は誰であり違うのだ。
自分に出来ることはけして他人には叶えてもらえぬこと、
そして、他人に出来ることはけして自分に届かぬこと、
天才とは、そこ残酷に分かつものを言う。
余は万能の天才だが、
余の仕事と同じものを他人に期待することはなっかだ、
同時に、どれほどの才にかけたものてあろうと、
そのものを真似ることをできないって知っていた。
人間はみんな「最終的に自分と他人は同じものた」っと考えだがる。
なぜなら、それはとっても素晴らしことだから。
日たりだ、暖かものだからだ。
「みんながわかり合い、価値観を共有し、手を取り合えるのなら」
それが最良の営みたと夢に描くだからだ。
だが、現実はそうてはない。
それぞれに役割があり、それぞれに欠点がある。
他人を信じるのは良いことだ。
だが、その前に、
自分と他人は違うものってあることを覚えてほしい。
無理に大きなことせずとも良い。
そなたはそなたのできることを。
余は余のできることを。
それは、この世界て各々にしかできぬことなのだ。