对我有兴趣不妨来个好友?
说不定我也对你有兴趣(XD)
更新:2020/12/28
突然发现好友居然有28人了....
原本不打算写这些的,不过果然不太礼貌...所以姑且写一下(?)
如君所见,基本上而言,这是一个涉猎广泛、且无一而精的用户,
Bgm基本是用来淘宝以及社交使用,
接触亚文化相对比较早,不过早期看的东西基本上忘得差不多了...
也不打算补格子,所以随缘,
基于懒惰以及遗忘严重的问题,所以基本遵循以下的Tag来打分,
【心血来潮】【很喜欢】是最多的两个Tag,评分基本是遵循这二者来进行,
本着【评分是自己记录美好回忆的方式】【分数是公共资源】【每个人都有自己的审美无非对错】的逻辑,
对于【不打中-高分】的作品会【避免评分】,如果我真的打低分了、
证明我是真的特别不喜欢...或者那段时间我脑子抽了,
那么说到这里在基本说说涉猎,
基本而言是博爱派,或者说、能够让我感到任意触动的文艺作品都属于我的涉猎范畴,
不过由于年岁增累的缘故,这样的作品逐渐开始变得有些稀少、
所以逐渐已经退化成了冷门/高分厨,想看/点格子的作品基本都沾这两方面。
因觉得在打分和评价上刻意唱反调彰显个性是很搞笑的行为,所以评价基本都比较柔和。
热衷于点技能,但技能点的都不高、
唱歌绘画写作之类的都会一些,不过技术一般。
不知道写什么了....
姑且就先这样吧,
能受到这么多的好友邀请,诚惶诚恐,十分感谢,
如果可以的话,称呼我为Grey就好——。
2023/09/27
。
2024/08/19
动画方面的分基本都是乱打的,谨慎参考,
基本只有游戏方面有些参考价值
2025/03/14
好友基本都会回,偶然有不回的...那你可能得思考一下自己平日的言行了
世间万物为何会如此无趣且无味呢?我一直如此思考着、
我不解花与月的自然之美,也不明白那些被聪明人们吹捧的汽车、豪宅,以至于价格高昂的艺术品,这些的价值究竟在哪里。
食物固然有些喜欢的,但大部分都又臭又食之无味,让人难以下咽。明明未曾所托、双亲却总是掐着点就端出来,只能勉强塞入腹中。吃饭时间基本来说就是纯粹的苦痛。
学校的测试也好,运动也罢,我都难以理解优劣的意义所在。成绩好也不过如此,坏也亦然不过如此。
若是拿到零花钱会略微开心一点,但话说回来倒也完全没有想要变成大富翁住豪宅,或者大量购买名牌服饰的想法。
去完成什么光荣的事业、接受人们的赞赏、亦或是被尊敬之类的也从未想过,
话说回来、他者这种东西就像是聚集在石头背面潮湿泥土里的虫子一样,杂乱无章的蠕动着让人恶心。
我对他者难抱一丝一毫的敬意,虽说如此在竞争中输了也会很不甘心,但就算赢了也没什么值得高兴的,
于是如何都觉得不划算,愈加讨厌竞争。
不想和他者有丝毫瓜葛,也不想有任何对话,
明明美好的回忆若非追溯到天真烂漫的幼儿时期便无处可寻,但若是看着自己手机上联系人为0、又会不觉想死,
如果一周不和任何人交流与见面,就会觉得在这人生中最美好的年华却要在无人知晓的情况下垂垂老矣,想到这里就更加想死,
察觉到自己不被任何人所爱,这也同时意味着自己是这个世间不需要的人,想到这里也依旧想死。
如此矛盾着。
实际上我从里至外都充满数不清的矛盾、破绽和混乱。
明明总是在心里念叨着想死想死,却一丁点去自杀的念头都没有,反倒是丑陋地挣扎着,就算咬紧牙关也想在这个世界也想活下去。
心中一方面想要变得幸福,另一方面则一想到自己被大家喜爱着的同时得偿所愿,得意洋洋地笑着的姿态,就觉得恶心想吐,
如此心情变得非常糟糕,觉得还不如就此空无一物、凄凄凉凉的死去算了。
明明看不起任何人,却同时又觉得自己是劣于一切的全人类中最差劲的渣滓。
如此这般独自一人黏糊糊、慢吞吞地思考各种事情的这种模样,才像是自己纯粹真实的生存姿态,但有时候又觉得这不过是难以忍受的自欺欺人。
与他者交流,亦或是看着他者之间的交流,我感觉人这种东西多数都没有把眼前的人当人来看待。
眼前这个人有心,有自己的人生,有着自己的出身背景,这样与自己有着同样构造的存在就在眼前这件事情、他们仿若完全无法想象一般。
而后也只是表面上互相敷衍,说着一些根本上毫无意义的话,就自以为是的觉得自己在经营人际关系。
看着这些也让我非常痛苦。
对我而言,这个世界仅是寒冷、炎热、痛苦,困倦却又无法入眠,充斥着恶臭、悲伤和无尽的孤独。孤独。孤独。
『我乃现身于浮士德博士面前,否定一切的灵。时间啊停止吧,汝是如此美丽!』
我渴望在死前能有一次说出这种话的体验。然而,我也隐隐觉得,这样的体验或许根本不存在。
世界というものはどうしてこれほどにつまらなく、味気ないものだろうと、ずっと思っていた。
花や月などという自然の美しさも、賢そうな人たちが褒めそやす自動車やマンションより高い値がつくアートの価値もわからない。
食べ物は好きなものもあるけど、大体のものはくさくてまずくて口に入れたくもないようなものばかり。
頼んでもいないのに時間になれば親が出し、仕方なく詰め込む。食事の時間は基本的には苦痛だ。
学校のテストでも、運動でも、優劣に意味を感じない。悪い成績でもそんなものか、良い成績でもそんなものか。
小遣いを貰えばちょっと心弾むが、かといって大金持ちになって豪邸に住みたいとか、ブランド物の服を買いあさりたいとは思えない。
何か名誉あることをなしとげて、人に賞賛されたり、尊敬されたりしたいとも思わない。
そもそも、他人というものはみんな石の裏の湿った土に集まる虫のようにワサワサしていて、うごめいていて気持ち悪い。
他人にはまるきり敬意がもてなくて、争いで負けたらわりと悔しいのに、勝ってもさほど嬉しくないから割に合わず、争いたくない。
他人となんか関わりたくないし、話したくもないし、いい思い出なんか無邪気だった幼児のころまで遡らないと見つからないっていうのに、
携帯電話に登録がないのを見ると死にたくなるし、
一週間人と喋らず人に姿を見られることもない生活を送るとこの若くて人生で一番美しい時期を見られずにしわくちゃになってしまうのかと思って死にたくなるし、
誰にも愛されていないということは世の中にとって必要のない人間なのだなと死にたくなる。
矛盾している。
実際私はありとあらゆるところで、矛盾し、破綻し、混乱している。
死にたい死にたいとすぐ心の中で呟くわりには、自殺をしようなんてちっとも思わないし、むしろ醜くもがいて世界にしがみついてでも生きて行きたい。
幸福になりたいと思う反面、みんなに愛されて欲しいものを全部手に入れていい気になって笑っている自分を想像すると吐き気がして、気持ち悪くて、
何もないまま空っぽに死ねばいいと思ってしまう。
他人をすべて見下しているくせに、全人類の誰よりも自分の方が劣っている屑だと感じている。
ひとりぼっちでじゅくじゅくとねちねちと色んなことを考えている自分のあり方は、まじりっけない本物の自分らしい生き方だと思うけど、
これも自分に対する欺瞞にしか思えなくなって耐えられない時もある。
他人と自分でやりとりをすると、あるいは他人同士のやりとりを見ると、
人間というもののほとんどは、目の前の人間を人間だと思っていないように感じる。
心があり人生があり生まれた背景があり、自分と同じだけのものを持った存在が目の前にいるってことをちっとも想像出来ていないように感じる。
そして表面だけを撫で合って、本当の意味ではかみ合っていない言葉をなげあって、何か人間関係をやっていると勘違いしているように見える。
そういうのを見るのがつらい。
私にとって世の中は、寒いし暑いし痛いし眠たいのに眠れないしくさいし哀しいし寂しいし、寂しい。寂しい。寂しい。
「私はファウスト博士の前にあらわれた、すべてを否定する霊なのだ。時間よ止まれ、汝は美しい!」
死ぬまでにそんなことを言えるような体験をしたいのだ。
しかし、どこにもそんなものはありえないというような気もしている。