耳えち製作委員会の5作目です!

今回もサクエロ目指して、あまあまを目指しつつリスナー様のお時間をとらせないように……
……
…………
………………出来ませんでした。

しかも滾ってしまい、2バージョン生まれてしまいました。
ハッピーエンドと、バッドエンド?です。
でも多分、2人はハッピーです。末永くお幸せに……。

※注意※
あまあま系ではありません。苛められたい方、サスペンス感を味わいたい方向けです。

※もう一度注意※
今回は通常の4倍増しくらい痛み要素があります。ご注意ください。

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【作品内容】
中世の色濃くのこるとある世界。
人間がヒトとしての営みを繰り返す日々の傍らで、「異端」と呼ばれる、不思議な力を持つ者も存在している。

そして、そんな異端を尋問し、処罰する「異端審問官」も……。

本作のヒロイン(ボイスなし)は、父が人間、母が吸血鬼のハーフ。
そして彼女を追い詰めるのは、上級にして最年少の異端審問官リアン・ロベール。

【リアン・ロベール】異端審問官
CV:一夜愛
「話すまで鞭打ちだ。やめてほしければ真実を述べろ」
「(耳にキスしながら)……もう限界だろ?」
「よく言えたな。偉いぞ。ご褒美にほら、指を二本入れてやる……」
「お前の血は綺麗だなぁ……まるで花を散らしたようだ」
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