大聖歡喜天宗 夜郎自大院 北斗法蓮 【夜郎自大(やろうじだい)】とは井の中の蛙と似意。かつて神も仏も信じず私利私欲の為、栄耀栄華を酔生夢死に生きた私の半生。稀有なるえにし賜れし大聖歓喜天。この神こそ私に続く罪人、悪人をも救い給い、以って善人を救う唯一の神なり。智慧なき愚人は己が愚人とも気付かぬ故に愚人の願いは果てなく愚願なれど、それすら直ちに成就せしめつつ尊き道へ導かんはこの天尊だけのご誓願なり。俗世を生き抜く大学 聖天綜芸種智院へようこそおいでやす。 前回の巡礼の旅、(京都チャリンコ巡礼編)で、伏見稲荷を参拝したときの稿にも書いたが、あの時点では勉強不足だったものの、身体でふと観じた「お大師さんも稲荷山に修行に来たんやろうな〜」とか、『伏見稲荷と東寺=稲荷信仰と密教』の関わりは、想像上の話しではなく事実であることが、あの日以降の色々な調べで分かった。その全てを記事に起こすとまた膨大になっ

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