〈呼びかけ〉難民と、原発問題に関心を持つ皆様へ(ビラ) 福島原発事故によって、ある難民の家族がバラバラにされてしまいました。 トルコ政府に迫害されている少数民族、クルド人のMさんは、迫害を逃れて13年前に来日し、ずっと日本政府に難民認定を求めています。しかし、日本の難民認定率は年間わずか1%以下。ほぼすべての難民を締め出す政策をとっています。 Mさんには妻があり、四人の子どもの父親です。しかし、難民認定を申請しているあいだ就労の許可は出ず、不定期に入管の収容所に収容されてしまうため、一家は貧困にあえいでいました。学校や地域社会も、さまざまな形でMさんを差別してきました。 そんな中、2年前の原発事故が起こり、放射能への心配から、とうとう一家は、妻子のみ強制送還を受け入れ、トルコに帰国するという決断をしました。しかし日本への入国は少なくとも5年はできないと言われており、Mさんの家族は離ればなれ

Twitter上で起こってる議論を観測してるとだいたいこんな感じ。相手陣営のアホを叩くのがメインになってる。

母親の交際相手からわいせつ行為を受けたと訴えた女児(当時10歳11カ月)の告訴能力を、富山地裁(田中聖浩(きよひろ)裁判長)が「幼い」ことを理由に認めず、起訴そのものを無効とする公訴棄却の判決を下していたことが分かった。富山地検は「告訴能力は年齢で一律に決まらないのに、判決は実質的検討をしていない」として控訴している。強制わいせつ事件などの起訴について刑事訴訟法は、被害者らからの告訴が必要と定めているが、告訴できる年齢に規定はない。子供が性犯罪の被害に遭う事件が絶えないなかで、審理が注目される。【大森治幸】 判決は今年1月。地裁は、富山市の無職の男(42)に対し、交際相手の女(39)の長女(当時15歳)や次女(同10歳11カ月)にホテルでわいせつな行為をしたとして、強制わいせつ罪など3事件で有罪とし、懲役13年を言い渡した。女に対しても、宿泊予約の手助けをしたとして同ほう助罪などで懲役4年
「傷つかない技術」を体験した授業 というブログ記事を読み、深く共感した。 詳しくはリンク先を読んで欲しいが、かいつまむと・・アメリカの大学でアート&ビジネスというクラスを取っていた際、 「はい。みんな課題持って来ましたか?では、机の上に出して、紙の人はそのまま破り捨てなさい。立体物の人は壊してゴミ箱へ捨てなさい。」 と先生に言われた。 曰く、「プロのデザイナーを目指しているなら、一生懸命作ったアイデアや作品を見ることもなく破り捨てられる経験をこれからたくさんする。それに耐えられなければ、プロのデザイナーにはならない方が良い」 僕の職業はデザイナーではなく、コンサルタント(≒プロジェクトの成功請負人)なのだが、同じようなことは毎日のようにある。自分が深夜までかけて作った打ち合わせ資料が、翌日の打ち合わせ本番では全く別な資料に差し変わっていたとか、「天に唾はく様なプレゼンだ」と切り捨てられた

ネットでも実生活でもやらねばならんことが溜まっているのですが、この数日間ついうっかりツイッター上で絵に描いたような自称中立さんの相手をしていました。furiskyさんの「公務員バッシングと世界の常識」というエントリに私がつけたブクマ(ツイッターと連動)に反応があったのがきっかけです。詳しくご紹介するような値打ちなどないのでざっくり感想だけ。国旗・国歌の強制に抗う側も強制する方も「親からしたら、どっちも同じ」と言っておきながら、「じゃあなぜ教師の方だけを非難するのか?」についてはそれらしい理由をこじつける手間さえかけないという、実にカジュアルな「自称中立」っぷりです。あげく、「あなたは「長いものには巻かれろ」主義者なのですか? 「イエス」と答えていただければすべて得心がいくのですが」という私の問いに対して、「極端な言い方ですが…」という但し書きつきながら「簡単に言えば、そうだと思います」と答

“コンテンツの定義”を見つけた!――ドワンゴ川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第4回 副編集長:TAITAI 12→ 連載第4回めとなる川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」だが,今回のテーマは“コンテンツの定義”について。絵画や音楽,映画,アニメ,漫画,小説,そしてゲーム。あらゆるコンテンツに共通するものとは,いったいなんなのか――と,なんか大上段に構えたテーマですが,内容はまぁ,ぐだぐだです。 また後半では,「Age ofEmpires」や「Diablo」などといった黎明期のネットワークゲームについても言及。アナログモデムやISDNなど,遅い回線で必死にゲームを遊んでいたあの頃。「テレホーダイ」や「ニフティサーブ」という単語に反応してしまう人なら必見(?)です。 関連記事: 「ひろゆき」みたいな人間が増えていくと,人類は滅亡する!―

最近、夫に強く薦められて読んだ本の紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。本の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。本は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べる本です。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私も本の復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(本は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ
従軍「慰安婦」問題をめぐる言説を玉石併せてフォローしている人間であれば、この問題の扱われ方の転機について2通りの説が語られていることを承知しているであろう。即ち、「吉田清治の証言」をもって「慰安婦」問題の転機とする説と、「金学順さんらの提訴」をもってそれとする説、である。前者を採用する者がほぼ間違いなく歴史修正主義者であることは、当ブログの読者の方にはいまさら指摘するまでもないことだが、彼らの主張の最大公約数は“従軍慰安婦問題とは、吉田清治証言をもとに朝日新聞が一大キャンペーンを繰り広げた結果(そしてそれに反日国家である韓国と、反日知識人たちが便乗した結果)として捏造された問題”、ということになる。 はたしてこれは本当なのか? 朝日新聞のデータベースサービスである「聞蔵IIビジュアル」を利用して、検証してみた。なお、以下の記述は同サービスを利用しての至極単純な(一つ、ないし二つのキーワード
2011年10月24日05:27 韓流がなぜ"駄目"なのか、>>1が淡々と教えてやるスレ Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 20:50:41.26 ID:tRr7PsAT0 立ったら書く 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 20:51:42.50 ID:tRr7PsAT0中国や韓国の政策や広報などをも信じてしまう素直な人は、 「会ったこともないアジアの外国人に日本人が恨まれてるのであれば きっと本当に日本人が戦争中悪いことばかりしてたのではないか?」 とか 「戦争は悪いことなのだから、戦争した日本が悪いに決まってる」 とか 「賠償が充分ではないのではないか? 日本は金持ちなのだからもっと払えばいいのではないか?」 などと誰かから聞いた言葉のトリックをそのまま真に受け
1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く