前々からムカついてたのでこっちもムカつく言い方するけど。 25歳過ぎてさ、自分が好きなものの話するでもなく、話題になってる作品をダラダラみて一生懸命文句語っちゃうやついるじゃん。 生き物としてもオタクとしても怠惰すぎやしません? 25歳のおっさんが落第騎士みてドヤ顔で最近のラノベとは―って語ったりさ 30過ぎのおっさんがラブライブ見て駄目だしとかしてんの見るとさ お前ら文句あるならもっと自分が好きな作品のこと見つけたらって思うんだよね。 そういうのってさ、高校生や大学の間に卒業しておきなよ。 それまでにネットじゃなくて友達との間で卒業しておきなよ。 25歳すぎてそういう話をネットでしてるってこと自体、 そういうことが高校や大学の間に出来なかった青春しょんぼり野郎なんだろうなってこっちは思うんだよ。 リアルに友だちがいなくてネットで愚痴ってるだけの可哀想な生き物。 それよりはさ、アホみたいに

ByEmanuele Colombo 残念ながら、人間は加齢によって衰えが生じる生き物です。少しでも衰えを抑えて健康でよい人生を送り、周囲の人に負担をかけることのないようにさまざまな取り組みを行うことが多いわけですが、数多くの研究結果を総合して並べてみると、実際には加齢による影響というのは考えられているほど大きなものではないという実体が見えてきます。 Why Everything You Think About Aging May Be Wrong - WSJ http://online.wsj.com/articles/why-everything-you-think-about-aging-may-be-wrong-1417408057 以下のグラフは、加齢に伴う変化に対して18歳から64歳までの人が「起こる」と考えている割合(青)と、65歳以上の人が「そうなった」と実感している割合

これからの日本が、どこに向かおうとしているのか。そんな国の行く末を暗示するような実態調査の結果が注目されている。 島根県がこの3月に公表した「ひきこもり等に関する実態調査報告書」によると、地域の中で引きこもっている人の年齢は、40歳代が最も多いことがわかった。しかも、引きこもっている人のうち、40歳以上の中高年層の比率は、なんと半数を超えて53%にも上り、本人とその親の年代は、ますます高齢化が進んでいるという現実が明らかになったのだ。 実態調査を行ったのは、島根県の健康福祉総務課だ。調査は昨年11月、県内の担当地区を持つ民生委員と児童委員にアンケートをとる方法で行われ、1632人から回答を得た。回収率は、81.2%だった。 山形、東京に次いで3例目 島根県が初めて行った実態調査 「昨年、山形県が行った調査結果を見たら、引きこもる人の中高年の割合が、半数近くを占めていることを知りました。40

これは明らかに不公平!! 日本の社会は即刻、年齢差別を辞めるべきだと思う! 教師や親は子供に対して、夢や希望には厳しい年齢制限があって歳を重ねるごとに選択肢が減っていくという事実をしっかり教えるべき!! 実際、メジャーマイナー人気不人気を問わず日本で就ける職業の殆どは、その職に自分が就きたいと思った頃には完全に手遅れになってるパターンばかり! 以下年齢制限別に見ていくと↓ (*一部の例外など、個々の特殊な事例を除く) 25歳(俺の年齢)警察官 ― 25くらいまでには警察学校に入らないと現実的にまず無理 医師 ― 25くらいまでには医学部に入学してないと開業医の子息でも無い限り現実的に無理 獣医 ― 25くらいまでには獣医学部に入学しておかないと現実的に無理 薬剤師 ― 25くらいまでには薬学部に入学しておかないと現実的に無理 看護師 ― 25くらいまでには看護系学校に入学しておかないと介

その日私は友人と待ち合わせをしていた。場所は地元から数駅離れた駅のロータリ。待ち合わせ時間はとうに過ぎているが、友人から未だ連絡はない。 ここはいつも待ち合わせする場所で寄りかかることができるから好みだったがスマホの電池が切れそうなので手持ち無沙汰だ。暇つぶしに辺りを見渡すと、ふいに隣のカップルが目に入って私はギョッとした。 このカップル年齢がかなりミスマッチなのだ。男性は明らかに50代近い出で立ちだが、女性は20代前半くらい。波平さんとサザエさんらへんを想像すると分かり易いかもしれない。始めは親子かと思っていたが人目を憚らずイチャつき始めたので、カップルなんだろう。 しかしなんともまぁ濃密なラブシーンである。今にも波平のフネが出航しそうな勢いだ。彼らには自分以外の世界が見えていないのだろうか。 だがこれだけ衆人環視の中、ここまでイチャつけることは逆に敬意すら覚える。 その是非は、一旦置い

普通社会人だったら一人称は「私」になると思うんだけど それなのに学生時代と変わらずに「僕」って言う人は何かポリシーでも持ってるの? 個人的に仕事で会ったら、こいつ大丈夫か?って不安になるんだよね 周りが皆「私」って言ってたら普通にそれに直すものなのにいつまでたっても「僕」のまま 幼稚なまま年齢だけ上がってしまったんだろうね

2日ほど前のことだ。実家に帰るため、電車のプラットホームにいた。電車の前の方にいこうと思って、移動していた10秒ほどの間にそれを見た。 70歳くらいのおばあさんだった。カバンから取出したペットボトルの蓋を開けようとしている。でも、開かない。僕の目の前で3回くらい、ペットボトルの蓋を開けようとして、でも力がないからか、結局開けられず、諦めたようだった。 一度はそのおばあさんの横を通り過ぎたのだが、なんとはなしに戻ってみて、「開けましょうか?」と声をかけたら、「お願いします」と言われたので、開けてあげた。ただそれだけの行為なのだが、おばあさんは満面の笑みを浮かべてお礼を言ってくれた。 何故、「開けましょうか?」と声をかけたのか、というと、半年ほど前に、80歳くらいのおばあさんが書いた本を読んでいて、その中で、「60歳を過ぎたら、握力が極端に落ちてしまうの」ということが書かれたいたことを、その時

全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2013)、女子シングルス1回戦。大会第12シードのナディア・ペトロワ(Nadia Petrova、ロシア)を下して勝利を喜ぶクルム伊達公子(Kimiko Date Krumm、2013年1月15日撮影)。(c)AFP/WILLIAM WEST 【1月15日 AFP】15日に行われた全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2013)、女子シングルス1回戦で女子選手として大会史上最年長勝利を飾ったクルム伊達公子(Kimiko Date Krumm)は、シンプルな生き方が長く続いている選手生命を支えていると語った。 42歳という年齢を感じさせないベテランのクルム伊達は、メルボルンパーク(Melbourne Park)の屋外コートの厳しい暑さの中、大会第12シー

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