たぶん海外出羽の守とか、カブレとか、嘘松とか言われるんだろうけど誰か一人にでも知っといて欲しいから書くね。 私は今いわゆるフェミニズム先進国と言われる国に住んでて、もうすぐ2年になる。 万が一にも身バレはしたくないので詳細は伏せるけど、大学院生をやっている。 まず、この国でキャットコール・ナンパの類にあったことがない。 日本であれだけ毎日どこか歩けばどこからか大声で性的な言葉を叫ばれたり、人混みでもそうでなくてもナンパされたり触られたりっていうのがあったのに、 こっちに来てから全然ない。たぶん、すごく少ないのだと思う。0ではないとは思うけれども。 あ、お酒の入るパーティーだけはこっちも要注意だけど・・・でも、触られて嫌だとはっきり言った時、ちゃんと守ってくれる他の人たちがいた。男女ともに。 この国では、化粧をしないと失礼に当たるという考えもない。 だから、平日の昼間から化粧をしている人は本

オーストラリアでは人前で怒鳴ることは最大の侮辱であり『感情を制御できない人』と見なされるので、その会社でキャリアは望めなくなる。サッカーと異なり、怒鳴る=1発レッドカード+永久追放の可能性があるので、オフィスで怒鳴る上司はいないらしい。 この社会では感情的になったら負けなのである。 — ちーやメルボルン (@ChiyaMelbourne) 2019年6月12日 会社で怒鳴るとか もう ドン引きどころか 人事に報告されます 感情をコントロールできない人みたいな 大抵 上の立場になればなるほど、穏やかな人が多いです。 身内にもそんなことされないのに、他人から怒鳴りけられるって 意味不明ですよね (身内だから怒鳴っては言い訳じゃないです!) — コニー@米IT外資系 (@ConnieSG3) 2019年6月12日 イギリスでもそんな感じでした!すぐ怒る人(怒りをコントロールできない人)は教養の

昔っから学校行事とか就活とか、とにかく人と協調して何かをするという事に対してアレルギー気質があって、結局20代のうちに海外に出て起業して、今は東南アジアでインターネット上下100Mbps以上出るぐらいの物件に住んでメイドさん2人に身の回りの世話は全部してもらってる状態なんだけど、日本国籍だと、どうしても年に一回は何かしらの用事で帰らざるを得ない。 日本社会に全くと言っていいほど馴染めなかった自分からすると、日本に帰るのは億劫でしかないんだけど、物流・インフラ・メシの美味さは世界一だ。これだけのために税金を納めていると言っても過言ではない。東南アジアでは無理しないと手に入らないようなものが、いたるところに当たり前のようにある。もうこの国の人達は何も求める必要ないんだよな。物質的には素晴らしく裕福な国だと思うよ。みなさん憧れのアメリカなんて地方いったらネットインフラまだまだクソですしね。日本は

愛国戦士様「ネットは戦場でござる!!」 このところわたしは「日本の子どもの貧困って深刻なんだよ」とか「日本の労働環境ってヤバすぎでしょ」とか「日本の民主主義ってまったく未熟なレベルだと思うよ」とか「日本ってなにか社会問題について議論を始めると必ず足の引っ張り合いが始まって何も解決しないよね」などといった、日本社会を批判する記事をいくつか書いています。とりたてて過激な内容でもなく、ちょっと日本を客観的に眺める機会があればだれでも思いつくようなことしか書いていないはずなのですが、ここ数年日本のTVで大流行しているらしい「日本礼賛番組」を真に受けているのではと思える人たちからなかなか面白いコメントが寄せられるんですよ。 例をあげるなら、こういうやつね。 A 良くもそこまで日本人を罵倒できますね。 大和民族の私は怒り心頭に発しました。 愛国の心と公益の心とで自分たちの手で自国を栄えさせるんです。

例えばその様な女性出羽守ライターの代表としてマークス寿子氏、ブレイディみかこ氏、川口マーン恵美氏、半沢タカコメロジー氏などである。彼女らは執筆物で日本の女性の権利を批判するが、夫婦別姓が可能なのに夫の姓を選び、筆名にすら夫の姓を前面に押し出す。行動と発言が矛盾している。

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