麻薬を密入する仕事に就いたことがなくて良かった〜!(体内に入れた麻薬を入った袋がたまに身体の中で破れてしまい密入した人の体が大変なことになる為) 追記: 密輸が思い出せなくて密入と書いたり、てにをはがごちゃ付いたり、入れたのはエネマグラじゃなくて使い捨てのニトリル手袋に包んだ音の出るおもちゃの棒だし、実は三日前ぐらいにテンションの高まりから入れてその後便を出す度に血が出る状態が続いてるし、下腹部の違和感が度々するしで私は元気です。 医者にはまだ行かないでおこうと思います。 みんなも、お尻に異物入れるのはやめようネ! 血便が収まった頃に追記するネ!

胡椒と唐辛子、どちらがアナルに塗り付けたとき痛いのかを検証した。比較のため同程度に挽いてある商品を使用した。 胡椒は刃物の痛み、唐辛子は灼ける痛み。質の差があるので一概には言えないが、何度も確認した結果、忍耐可能な時間で言うと唐辛… https://t.co/BRbMxUXFTV

CyberIguana @CyberIguana 元ブラック医療系。(有償の依頼や有償のお悩み相談&サポート等は継続しています)コラボ・企業案件歓迎。新しい事をやらかすのが大好きです。性に関する様々な情報を発信しています。フォロー/リムお気軽に。無断転載料金は1文字1万円。Amazonアソシエイト参加中。企画は (@CyberIguanaPro) 新作グッズ開発中!amazon.co.jp/hz/wishlist/ls… CyberIguana @CyberIguana 肛門科の先生『肛門自慰の嗜好がある独身男性は年齢が上がれば上がる程尻に巨大な異物を挿れたがる傾向がある事に気付いて、論文にしようとしたら上の先生から全力で止められた』 2016-02-26 12:22:04

日程 2014年7月18日(金) 時間 13:30 - 14:20 会場 ブースE (郡山総合体育館 1階 小体育館) 座長・司会座長)土井 孝志:1 1:白河厚生総合病院外科 症例は64歳男性.自慰行為中に自宅にあった湯呑みを肛門に挿入したが,自力で摘出できず腹痛が増悪したため当院救急外来を受診した.3D-CTでは骨盤底に嵌まり込んだ湯呑みが確認できた.湯呑みは7×7×8.5cmと大きく,外来での摘出は困難であった.腰椎麻酔で肛門括約筋を弛緩させ経肛門的に摘出を試みたが,摘出困難であり開腹手術に移行した.腹腔内から圧迫することで経肛門的に摘出を試みたが,湯呑みは小骨盤腔で仙骨のカーブに沿って嵌頓し微動だにしなかった.腹膜翻転部より肛門側に位置していたため,肛門側から圧排し腹腔内へ移動させた後に腸管を切開して湯のみを摘出することとした.しかし,同様に嵌頓した湯呑みは口側方向へも全く動かなか

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