スタートアップになりきれない @yoshimune1716本当ちょうど10年くらい前よねノマドブーム。ちょうど会社を辞めて時間ができて一時期大量に知り合いが増えた。Facebookで毎日楽しそうにしていた人たち、今見ると女性は結婚しほぼ育児メインに。男性は、、、仕事転々か怪しいお仕事が多いわ涙今の副業ブームにおいても振り返るべき点があると思う。2023-05-28 09:50:22 スタートアップになりきれない @yoshimune1716 当時の合言葉も今とほぼ同じ「自由に稼ぐ」イケダハヤトをはじめとした時流に乗ったコスパな生き方にかなりの人が影響を受けてたわ。そしてそろそろもう答え合わせはできてそう。その頃勇気のなかった人たちは落ち着いて、あった人達は職歴ほぼなしでお仕事を選べなくなってる。本当、職歴は大事だね。2023-05-28 10:10:12 スタートアップになりきれない

リンク あなたそれ、甚だナンセンスだわよ! 新しい奴隷制度が誕生していたのでご報告申し上げます - あなたそれ、甚だナンセンスだわよ! 肉級です。 脱社畜サロン主催者の経歴詐称疑義などが話題になりました。 やっとオンラインサロンへの危機感や搾取の形が世に広まったと思っております。 ネガティブインフルエンサー界の2トップに君臨するイケダハヤトさんや、はあちゅうさんも主催者の1人として参加しているサロンです。 はあちゅうさんは元々「はあちゅうサロン(月額9800円)」というものを開いております。それがイケハヤ・正田率いる脱社畜サロンに合体したのですが、 このはあちゅうサロンの仕組みが奴隷制度かと思うぐらい衝撃を受けたのでご報告する次第です。 480 users 574
何かと話題のイケハヤ氏。 高知に移住してからは、あんなこといいな、できたらいいな、と次から次へ発信している割にそれらがまったく実現しないため、ドラえもんのいないのび太状態になっています。 過去にイケハヤ邸を燃やしに行ったことのある菊池さんは、そんなイケハヤ氏に対して「やるやる詐欺になっていないか」とnoteで指摘しました。note.mu 「やるやる詐欺」になっていないか? しかし、アフィリエイトに力を入れ始めてから、再び彼の「煽り」が激しくなってくる。会社員生活の「残念」な部分を記事で取り上げ、最後に転職サイトのアフィリエイトリンクを張る、というのがテンプレートになっていく。 彼は「ブロガー村を作りたい」のほかに、よく「温泉を掘りたい」「畑で取った作物を売りたい」「物を作って読者に届けたい」と言っている(直近では「寺を作りたい」)。 それを実現するためには、お金が必要だと言う。確かにそう

イケダハヤトは炎上芸でしか小金を稼ぐことが出来ない。炎上すれば広範囲に露出するため新しい情報弱者を集めるのが容易になるし、Googleにおける外部評価を高めることも出来る。 ただ、炎上芸で滑る事が多くなった今では、情報弱者ビジネスでも頭打ちになるのは目に見えている。 このまま落ちていきたくないのなら、プライドを捨てる段階に来ていると言えるだろう。 この記事では ▶ イケダハヤトの炎上芸がもたらすもの から ▶ 思い通りにいかないイケダハヤト まで、プライドを捨てる段階に来ているとった事実を踏まえ、彼に対するアドバイスを述べていきたいと思う。 イケダハヤトの炎上芸がもたらすもの 広い範囲に露出するため、新たなファンを集める事が出来る。Googleの評価が高まる 思い通りにいかないイケダハヤト 信者ビジネスの失敗アフィリエイトへ注力するイケダハヤト イケダハヤトはプライドを捨てる段階に来て
2016 - 06 - 20 「まだ東京で消耗してるの?」イケダハヤト氏に突撃訪問しに高知行った話 ブログ人生TwitterGooglePocket 「 稼いだお金を何に使うか って重要です。ぼくはもっとリアルなプロダクトを生み出していきたいし、 消耗している人たちが人生をやり直せる拠点 も作っていきたいですね」 わたしも現在「 ハイパーリバ邸計画 」という拠点づくりに挑戦しているが、この考えはわたしにも共通するところがあった。 そしてイケハヤさんは実際に拠点を作るために広大な土地を手に入れたのだ。 そうそう、やってみてうまくいかなかったら、それも発信しますよ〜。「よそ者が田舎の山奥の土地を買って何かをする」ということ自体、ほとんど情報がないんですよ。道作りとか、電柱の立て方とか、電気・水道のインフラの整え方とか、倉庫の作り方とか、全部まとめて発信していきます。 — イケダハヤト

ちょっと前に、プロブロガー・イケダハヤトさんが面白い事をつぶやいていました。結婚に関しては、共働きなら生活コスト削減になるので、むしろ低賃金の若者ほどパートナーと暮らした方がいいとは思います。— イケダハヤト (@IHayato) 2016年5月16日恋愛なんて「数打ちゃ当たる」の最たるものですよ。ぼくも何度振られてきたことか……。最初の彼女が、今の妻です。まずはどんどんアタックして、OKをもらうことから。OKもらったからには、食らいつく!みたいな。— イケダハヤト (@IHayato) May 23, 2016 モテる努力……というか、「出会いの総量」を増やす努力は必要ですよね。モテる/モテない、というのは間違った尺度だと思ってます。 RT @By9Hm: もてないけど独立した生き方をするには、モテる努力がまず必要ですか— イケダハヤト (@IHayato) May 23, 2016

2016 - 03 - 13 徳島新聞さんの取材を受けて、私が伝えたいこと ブログ メンタル SPONSORED LINK 人気記事 大人ニキビ・敏感肌に悩むこぐまのベースメイクのやり方 性格診断を受けて当たるって思うのは大間違いやで。 アラサーにオススメ、自然なデカ目アイメイクのやり方を全工程写真付きで紹介します! シェアする Bookmark! FacebookTwitterGoogle+Pocket 3月13日、徳島新聞さんの日曜日限定若者コーナー「ニチヤン」にて、当ブログうつじょし!が掲載されました。twitter.com 取材依頼がきたのは2月末だったのですが、本当にドキドキして、こんな弱小ブログがなぜ!?と驚いたものでした(笑)。 取材を受けてみて まずはやはり、 ものすごく緊張しました(笑) 。 しかし記者の木下さん(女性)はとても話しやすい雰囲気の方だったので、すぐ

家事代行業の株式会社ベアーズの執行役員である片切真人氏が、2月26日にnoteにあげたパワハラ+セクハラエントリーが炎上しています。女性とは 「口は出すが責任は負いたくないわがままな生き物」 「数字だけでは燃えてくれないめんどくさい生き物」 「解決しなくても共感してくれればいいと思ってる意味不明な生き物」と3つの意見を述べ、面談で50人以上泣かせた、「(自分の意見に当てはまらない女性は)股間の膨らみが胸部に移動しただけの中身は男」などなど、ネット炎上史に掲載したいほど、香ばしいフレーズ盛りだくさんです。当然ネットでは大炎上(はてぶの反応)。 以下が問題のエントリーですが、片切氏は炎上にびっくしてか現在はエントリー削除しております。しかし、あまりにも香ばしいので、このエントリーの最後に全文引用しております。 女性に読んでほしくない女性のマネジメントについて(https://note.mu/k
埋蔵金の人えらなったなあ 某イケダハヤトさんが「信者ビジネス」だと、相変わらず叩かれまくってますね。 ブログで稼ぐ方法を有料サロンで教えるといった手法が批判の的になっているみたいです。 それはそうと私は以前から、ずっと言いたくて仕方がないことがありました。 信者ビジネスなら「ほぼ日」のほうが凶悪である、と。MOTHER2 ギーグの逆襲 [WiiUで遊べるスーパーファミコンソフト][オンラインコード] 出版社/メーカー: 任天堂発売日: 2015/06/15メディア: Software Downloadこの商品を含むブログを見る 「べんりなぬの」 ほぼ日、こと「ほぼ日刊イトイ新聞」といえばMOTHERシリーズの生みの親として有名なコピーライター・糸井重里氏が立ち上げたWEBサイト。 1998年から今日までほぼ毎日ペースで更新されていて、もう20年くらいになるんですね。 時が過ぎるの、早。

まず最初にお断りしておきますが、私はイケダハヤトさんの事をよく知りませんでした。 ブログを始めなければ知らなかったであろう名前だと思います。 記事も読まずに批判するのは失礼だと思い、改めてブログを読ませていただいたばかりです。 関連記事は読み込んだつもりですが、記事数が膨大すぎて全部は諦めてしまいました。 こんな人間が批判するのは浅はかな事ですが、浅はかな人間の書いた馬鹿な独り言だと思って、また明らかな間違いは教えていただけると幸いです。 誰かにまだ会社員で消耗してるの?と言う勇気。 私はブログを書いていますが自分のことをブロガーだとは思いません。 プロブロガーという言葉も遠い世界です。 ただイケハヤさんの記事を読んで、プロブロガーというのは若者に「仕事やめちゃいなよ」とか「会社員になるのは損失だ」とか簡単に言える世界なのか、と驚愕しました。 幸い言われたのは頭の良い若者達なので、人の言葉

最近、高知在住のプロブロガーイケダ氏に対する風当たりが強くなっている。僕は氏へのバッシングをインターネットで見かけるたびに辟易している。ツイッターやブログで氏を茶化した過去がある僕には、本来、このような文章を書ける資格はない。だが、それでも最近の氏に対するバッシングは度が過ぎているように思えてならず、微力ながら援護射撃したい気分になったのだ。 氏の煽るような物の言い方に反感を持つ人の気持ちもわからないでもない。だが考えてみて欲しい。天才は庶民の理解を超えたところに存在している。そう。プロブロガーは天才だ。僕は最近思うのだけど、ブログとブログから派生した収入で家族(妻子)を養っているブロガーが日本にどれだけいるだろうか。全国民に対するパーセンテージはコンマ1パーセントいるだろうか?天才と言っていいはずだ。僕は他人が何をしようがまったく興味がない。氏も他人だ。住む世界が違う他人だ。おそらく氏を
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