昨夜ふとTwitterを眺めていたら、宮崎洋史氏のツイートでこちらのイイヅカアキラ氏の記事の存在を知りました。TECHse7en - mixiはもはや「人」が軸のSNSではなくなりつつある ご本人にTwitterで確認させてもらったのですが、「mixiの特性からしてインフラへの道は極めて困難と思われるので、mixiは他の道を模索するしかない」という結論で、これには私も完全に同意です。後述しますがmixiには万人に受け入れられるパブリックさはなく、一部の人のコミュニケーション・ツールとして特化するしかないはずです。 ただし記事では、具体論として「インタレスト・グラフに注力すべし」となっており、私はこれには多少の異論があります。mixiは趣味や嗜好を軸につながるインタレストグラフに特化したSNSとしてその機能や利便性を磨くべきではないだろうか。 Facebookにコミュニケーションインフラと
SNSに今から参入してビジネスで成功するのは困難。しかし採算度外視のSNSが登場すれば、日本人のITリテラシーを高めるカギになりうる――総務省が主催する「情報フロンティア研究会」でこんな意見が出た。 同研究会は、若手研究者やITベンチャー幹部などにITの今後を話し合ってもらうというもの。5月に開かれた第4回会合で、SNSやブログの今後が話し合われ、総務省は同市場に関する調査レポートを提出した。SNS市場の拡大については、悲観的な意見が多かったという。SNSは、収益モデルがいまだ確立していないためだ。 業界トップの「mixi」、2位の「GREE」の主な収入源は広告だが、「SNSと広告はなじみにくい」と総務省情報通信政策課の内藤茂雄課長補佐は話す。SNSは友人とのゆるやかで温かい関係をベースにしているので、広告やアフィリエイトといったギラギラしたお金儲けの仕組みとは相性が悪いという考えだ。「

mixi Platform 皆様に新しいビジネスチャンスを提供します。mixiのコアバリューであるソーシャルグラフやデータを利用して、様々なアプリケーションやサービスを作ることができます。
スパイスラボ神部です。 前回、めちゃめちゃ長い mixi のオープン化に関するエントリを書きましたが、これの要点は「ちょっと OpenSocial 仕様のソーシャルアプリについて考えておくと年末年始楽しいかもよ!」って程度のものです。自分でも調べてみようと思いますので、ブログでなんちゃってオンライン勉強会を開催してみようと思います。 -OpenSocialが好きだ! - Favorites! 1時間目:概要を知ろう 早速 OpenSocial を使ったソーシャルアプリの開発方法を探っていきたいところですが、ここはグットこらえてまずは時系列で日本語記事を追うことにより、 OpenSocial の概要を知りましょう。ポイントとなる部分は記事から引用してみます。 ちょっと見づらいですが、ゆるーい感じでひとつひとつ追ってみてください。 2007年 - OpenSocial の萌芽 2007年11月
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