日本語キーボードと英語キーボードで、記号の場所が違うのは何故? PCに使うキーボードには、日本語の配列のものとか、英語の配列のものとかあります。 で、アルファベットに関しては、AからZまでと数字の1から0の位置は日本語キーボードでも、英語キーボードでも同じです。しかしながら、*や(などの記号の位置は、ずいぶん違っています。 例えば、「*」は、日本語キーボードでは、シフトを押しながら下から2段目右から2つ目のキーですが、英語キーボードだと、シフトを押しながら、数字の8ですね。 質問は、なぜ、これら記号類の位置が日本語と英語で異なるかです。おそらくは英語のキーボードの 方が昔から存在するのでしょうし(タイプライタとかあったはずなので)A-Z、0-9の位置を踏襲する なら、記号の位置も踏襲すれば良かったのではないかと思うのですが、わざわざ異なる位置に割り付 けたのは何故なのでしょう? 日本語

ターミナル出力に色をつける方法を調べた。 文字に色をつける方法 echoに-eオプションをつけ、文字の前にある記号を書くと色がつく。printfの場合はオプションなどは必要なく普通に色がつく。 # 文字色の変更 echo -e "\e[30m黒色" echo -e "\e[31m赤色" echo -e "\e[32m緑色" echo -e "\e[33m黄色" echo -e "\e[34m青色" echo -e "\e[35m赤紫色(マゼンタ)" echo -e "\e[36m水色(シアン)" echo -e "\e[37m白色" # すべての変更をデフォルトに戻す echo -e "\e[mデフォルトの色" # さまざまな色を使用する echo -e "\e[31m赤色\e[36m水色\e[mデフォルト\e[31m赤色\e[m" # printfの場合 printf "\e[31m%s
本当はエスケープシーケンスのことを調べていたのだが、その前にASCIIコードについて調べることになってしまった...。文字コードの基本として知っているつもりだったASCIIコードについて、あらためて見直してみると、実は本当の意味をよく分かっていなかったことに気づいた。 ASCIIコード表 ASCIIコードは、7ビット(2進数7桁)の文字コードであり、全部で128のコードが定義されている。 最も基本的な文字コードであり、その他多くの文字コードはこのASCIIコードと互換性を維持している。 00 10 20 30 40 50 60 70 00 NUL DLE SP 0 @ P ` p 01 SOH DC1 ! 1 A Q a q 02 STX DC2 " 2 B R b r 03 ETX DC3 # 3 C S c s 04 EOT DC4 $ 4 D T d t 05 ENQ NAK % 5
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