最新情報はYouTubeにて https://www.youtube.com/c/三上洋 もしくはblueskyとXで公開しています https://x.com/mikamiyoh https://bsky.app/profile/mikamiyoh.bsky.socialITジャーナリストの三上洋です。 突然ですが、がんがみつかりました。2024年11月29日人間ドックを受けたところ、体の2か所から腫瘍がみつかってびっくり。 具体的には、右の腎臓に6cmの腫瘍、そして右肺にも6cmの腫瘍が見つかりました。 病院を紹介してもらって診断をうけたところ、当初はステージ4かもしれないと言われました。ただしその後の検査で、二つの別のがんがあると判明しています。 腎臓の手術 腎臓については、早く対処したほうがいいだろうとのことで、腫瘍と右の腎臓を切除する手術を12月27日に行いました。 腎臓は片方
🍀いちは🍀 @BookloverMD 患者さん「ダイエットと健康のため、コンビニのサラダチキンを毎食1個とってます」 医師「あれカロリーあるし、塩分けっこう高いですよ」 と言いたくなるのをこらえ、 医師「ダイエットと健康のため、いいですねぇ。そのために、サラダチキンで気になることもあるので、お話してもいいですか?」2022-10-22 06:25:51 🍀いちは🍀 @BookloverMD 医師「たとえば、カロリーはどれくらいか確認されてますか?」 患者「100くらいでした」 「カロリーについてはしっかり確認されているんですね。塩分はどうでしょう?」 「いや、そこまでは……」 「いま調べてみますね。……だいたい1.5g前後です。3食ということは……」 「4.5gですね」2022-10-22 06:30:41 🍀いちは🍀 @BookloverMD 「WHOでは、一日の減塩目標

目次 はじめに 情報不安について 人の話を聞くこと 寝てから考えよう わ・ざ・と、ゆ・っ・く・り・、や・っ・て・み・よ・う ロビンソン式悩み解決法 驚き、最小の法則 むしょうに腹が立つあいつのこと あなたは、そのままでいいんです はじめからやり直したい症候群 人から信頼されるためにはどうしたらよいか トラブルがチャンス あなたはひとりではありません あなたのための聖書の言葉 ぜひ、感想をお送りください リンク集 更新履歴 はじめに 私はプログラマです。 プログラムを書いて生活の糧を得ています。 プログラマというのは精神的にも肉体的にも過酷な仕事だと思われています。 夜遅くまでディスプレイに向かい、 キーボードを叩き、ジャンクフードを食べながらバグをとる…そんな職業だと思われています。 確かにそういうところもありますが、プログラマも人間です。 不健康な生活を長いこと続けることはできません。
仕事中、大事な会議でも急に起こるしゃっくり。 止めたくても止まらない…なんて悩まされた人は、僕だけじゃないはず。 そこで今回は、しゃっくりが止まらない悩みを抱えた患者さんが多く訪れるという、「目黒通りハートクリニック」の安田洋院長に、しゃっくりの原因や止め方、病気の可能性などについてお話を聞いてきました。 〈聞き手:ライター・サトートモロー〉 【安田洋(やすだ・よう)】平成25年12月に目黒通りハートクリニックを開業。以来、院長として内科、循環器科、呼吸器科、アレルギー科、小児科、心療内科など幅広く診療。しゃっくりの診察では地方からの患者さんも診ている。しゃっくり、あくびについて各種メディアで寄稿

疲労感が続き、普通の生活が難しくなる「慢性疲労症候群」で、患者の血液中に「目印」となる特徴を見つけたと、大阪市立大と理化学研究所などが17日、発表した。これまで診断が難しかったが、血液検査で判断しやすくなる可能性があるという。 慢性疲労症候群は、強い疲労感や頭痛、脱力感などが続き、治療法は確立されていない。国内に約30万人の患者がいるという推計もある。症状を客観的な数値で表しにくく、専門医でないと診断が難しい。 理研の片岡洋祐チームリーダーらは、この病気と診断された患者47人と健康な46人の血液を比較。細胞内でエネルギーを作る際とアンモニアを分解する際に生じる、それぞれ2種類の代謝物質を調べたところ、患者と健康な人では、その割合が異なっていた。 医療現場で利用できるよう、安価に検査できる測定機器の整備を進めている。片岡さんは「(これらの代謝物質を)血液検査で簡単に調べられるようになれば、よ

たいていのことは、学校や本を読むことで学ぶことができるけど、ほんとうに大切なことは体験してみないとわからないってことも多いようだ。 僕が言っているのは、「老いる」ということ、「老いた両親をみる」ということについてだ。 僕は長男(妹がひとりいる)、嫁は一人娘だ。数年前に嫁のお母さんが亡くなるまで両方の親が存命で、いまもありがたいことに3人が生きてくれている。みんな80歳以上になった。 3人のうちふたりは認知症になった。 実際のところ、僕が失敗した便を始末しているわけではない。嫁のお父さんはうちの家にいて嫁がヘルパーさんに助けてもらいながらみているし、僕の母は父とふたりで住んでおり、父と妹が面倒をみてくれている。 僕には介護についてあれこれと偉そうなことを言う資格はぜんぜんないのだけど、体験してみてはじめてわかったこと、事前に想像していたこととは違うように思えたことがたくさんあった。 たとえば

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