[Slackbot大全]63種類の事例・ツールをまとめて紹介! botを活用してSlackを便利に【2017夏】Slackは、ChatOpsとの相性の良さから、エンジニアにも愛されるビジネスチャットツールです。本稿では、Slackを活用している28社1団体にアンケートを実施し、計63種類のbot事例・ツールをまとめて紹介します。Slackは、エンジニアにも愛されるビジネスチャットツールです。ChatOps(チャットツールを活用してオペレーションの最適化・省力化を図ること)との相性の良さから、もはやSlackなしの業務は考えられない! という方も少なくないでしょう。Slackには、リマインドなどを実行するslackbotアカウントが最初からいるだけでなく、利用者自身がそれぞれの環境・業務内容に即したbotを自作でき、発言に自動応答してくれるものから業務の自動化まで、さまざまなbotをチ
![[Slackbot大全]63種類の事例・ツールをまとめて紹介! botを活用してSlackを便利に【2017夏】|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2ff07c10a17f0270380a44bd4cf15d1f085144b173%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fen-ambi.com%252FimageFile%252Fuser%252Fglobal%252Fogp_01.png&f=jpg&w=240)
Slack のアット記法と、通知が届く先について。 @here ひとつチャンネルで。 アクティブなメンバー全員に通知を送る。 非アクティブのメンバーには送らない。 @channel ひとつチャンネルで。 すべてのメンバーに通知を送る。 メンバーがアクティブかどうかは関係ない。 なので @here より強力。 @everyone どのチャンネルで発言しても、必ず #general 宛のコメントになる。 そして #general のメンバーに通知を送る。 ( #general には必ず全メンバーが参加しているので、必然的に全員への通知になる ) @group @channel と全く同じ効果。古い書き方。使わなくて良い。 おそらく @group というネーミングが紛らわしいので、@channel に統一されたのだろう。 結論 @here と @channel だけで事足りる。 補足 どの記法を

はじめに MisocaチームのRKTMです。 この投稿は、ときどきナガノという、 長野県庁の企画を利用して、長野県松本市のコワーキングスペースにて書いています。 Misocaではリモートワークができるため、金曜日に旅先へ移動して仕事->土日をフルに観光に使えます。 松本からは冠雪した北アルプスを眺めるられるかなーと思っていましたが、ちょっと雲がありますね。あの雲の向こうの雪山に心惹かれています。SlackはMisocaチームに欠かせないツール MisocaチームではSlackをどうやって使っているか、という記事は過去に公開しています。tech.misoca.jp Misocaではリモートワークを推奨しているため、松江オフィス、岐阜など、名古屋オフィス以外でメンバーが活動しています。 www.wantedly.com リモートの人がいることもあり基本的なコミュニケーションはSlackで行

Slack は目的にあわせていろんなチャンネルが作れるのが便利だし楽しいんだけど、「どのチャンネルで何を話すべきか」についてはチームメンバーである程度の共通認識が必要になってくると思います。 もちろんそれらに正解はなくて、チーム内で決めればいいことですね。チャンネル名は自由につければいいし、基本的にそれらは単なる ID でしかない。 ただ、すべてのチームに共通して特別な意味を持つチャンネルがひとつだけあります。それが #general. #general が特別な理由 最初から入ってるチャンネルだから特別なのではありません。デフォルト設定なら #random にも全員が入ってるし、新規参加者が自動で加わるチャンネルを他に設定することもできる。 #general が特別なのは、全員が必ず入っていて、抜けることができない唯一のチャンネルだという点です。 メンバーが自分の意志で特定のチャンネルか

どうもこんにちは、@yamacho1111 です。 この記事は、以前書いた記事「時差出勤・リモート勤務の在席管理を解決する「iruca」の紹介」と「Slackで時差出勤・リモート勤務の在席管理を解決する」を前提としています。 まだご覧になっていない方は、先にこちらをお読み頂ければ幸いです。tech.innovator.jp.nettech.innovator.jp.net さて、本題に移ります。 弊社では、裁量労働制を採用していますが、長時間労働・遅い時間まで働くことは推奨しておりません。 推奨はしていないのですが、集中して作業をしていると、ついつい遅い時間になってしまっている、という事はよくありますよね。 他の会社では、なるべく早く帰ってもらうために、例えば、夜遅くなると自動でオフィスの照明を消してしまうという話はよく聞きます。 しかし、弊社はリモート勤務も可能です。 想像してみてく

まわりの人たちもベストなコミュニケーションについて、いろんなサービスを検討しています。Slackは画面がシンプルでおしゃれ。自分好みでしたので紹介します。IRCを彷彿とさせるシンプルなSlack おしゃれなのがまたステキですね!フラットデザイン万歳という訳ではありませんが、このサービスのように様々な機能がある場合はうまく活かせるとシンプルに見えて非常に好印象です。 まだまだ使い始めたばかりなのでもっと便利なことがあると思いますが、所感を書いていきます。 日本語が通る 当たり前ですが地味に重要なもんで…。 チャンネルがシンプルIRCに似ているカタチです。最初は#general,#randomがあり、自分で追加しそこに社内メンバーを招待していけます。 ファイルやコードの共有ができる ファイルはそう珍しくありませんが、コードの共有はシンタックスも選択できてそこにコメントを付与できるのが楽し

今週の頭、チームコミュニケーションアプリのSlackがダウンして人々がTwitter上で同情の声を寄せる、なんてことがあった。 果たしてこのスタートアップは本当に28億ドルもの評価があるのだろうか?未だにウェブサービスであるし、ウェブサービスというものはそもそも停止することがある。 もちろん、インターネットリレーチャット(IRC)はこれまでにもあった。しかしそれはプロトコルに過ぎない。究極にはSlackは高性能なIRCクライアントとしてホストされることを考えるべきであり、ここには選択肢が沢山存在している。 ということで、ここにSlackの対案、別の言葉で言えばIRCという枠を超えたツール類となるものを5つ紹介しよう。これらは全てオープンソースのソフトウェアで、自由にダウンロードして自分のサーバーにインストールして利用可能なものとなる。つまり、良くも悪くも、Slackの代わりにあなた自身がセ

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