WordPressをFediverseにするプラグイン「ActivityPub」をインストールし、Mastodonでフォローしてくれた人のホームに流れるかどうかをテストする投稿です。うまくいくかな? WebFingerもインストールする必要があるみたい。 サイトヘルスステータスに致命的な問題が発生しているのを見つけた。「ActivityPub」で「Author URL is not accessible」というエラー。調べてみたら、どうやらキャッシュプラグインが悪さをしていた模様。プロフィールページのURLをキャッシュ対象から除外することで解決。Mastodonで「ryou_takano@wildhawkfield.com」を検索したら表示されるようになったけど、プロフィール画像がデフォルトのままになっている。調べてみたら、反映するまで時間がかかる場合があるっぽい。「Mastodon h

Twitterに、EUのMastodonのこと書いてきたよ。 https://twitter.com/noellabo/status/1519763354151440384 ---- EUがマストドンサーバを開設したニュースがでています。動画配信用にPeerTubeも設置しています。 これ、何か人を集めてプラットフォームにしようと企んでいるように見えたかもしれませんが、そういうことではありません。 一般のユーザーは登録できない、公式発表・情報発信を担うサーバの開設です。 この仕組みのメリットは、情報発信する組織や個人が、自分で公式のコンテンツを発信できるということ、 プラットフォームの顔色を窺うのではなく、自分自身の責任と権限でコンテンツを保有し、情報発信できるということです。 政府・行政機関がマストドンを自分で運用するのは当然の選択と言えます。 我々一般のユーザー・あるいは国民は、それぞ
Fediverseでは、誰もがサーバを立てて、ネットワークに参加できます。 発信することや、その内容に価値があったり、アイデンティティを明確にしたい場合は、自分のサーバから発信した方が諸々上手くいきます。 まず、ニセモノの心配がありません。そのサーバが本物であることを、ドメインや公式サイトなどで証明しておくことで、偽のアカウントが入り込む余地がなくなります。 ブランディングの面からも、借りたプラットフォームの名を売るのではなく、自分のブランドのIDで行った方が良いでしょう。 また、自分達で責任をとることが出来ます。 リスクのある発信をする際、他者のプラットフォームで行えば、プラットフォーム側が責任を問われるため、迷惑をかけてしまうし、規制される可能性が高くなります。 負荷の面でも、発信専用に近い、ユーザーを抱えないサーバを運用した方が、圧倒的に低コストです。 EUではすでにこれをやっており
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