総務省が、地方自治体でのソーシャルネットワーキングサイト(SNS)活用推進に本腰を入れ始めた。SNSで地域コミュニティーを活性化させ、住民同士の関係強化や災害時の情報伝達などに生かしてもらう考え。地方のNPOと協力し、地域SNS構築の実証実験を年末から行う予定だ(関連記事参照)。 実証実験に先駆け、SNSの活用法などを話し合う座談会が7月20日に都内で開かれた。総務省の担当者やSNS専門家、実証実験に協力するNPO担当者、三菱総合研究所の研究員などが、地域SNSの可能性や“SNS先進国”米国の動向について意見を交わした。SNSとは何かSNSの定義はあいまいだ。100万ユーザーを抱える「mixi」がデファクトスタンダードとなっている国内では、mixiの特徴――既存ユーザーからの招待が必要で、友人同士がリンクでき、日記やプロフィールを公開できる――をそのままSNSととらえる向きが強い。しか

出版予定 参考資料 地方情報化教科書 目次案 [2005/01/28] 第2回研究会 発表資料 地域情報学の方法と情報化の歴史的展望 (公文 俊平) [2005/03/11] 第2回研究会 発表資料 地域情報化研究 最近の研究成果から (丸田 一) [2005/03/11] 問合先 地域情報化研究会およびこのサイトの情報へのお問い合わせは、 以下までお願いします。 地域情報化研究会事務局 (国際大学GLOCOM内) 石橋啓一郎 (ishbash@glocom.ac.jp) 研究会の概要 地域情報化研究会は国際大学GLOCOMで開かれている研究会で、さまざまな観点から地域情報化について研究しています。本研究会は月1回程度行われる会合を中心に活動しており、 研究成果や提言は、今後このページにて発表される予定です。本研究会の検討範囲等 「地域情報化」には、数多くの解釈や定義がある。 地域情報
2013/03/15 ウェブサイト「明石e-ごみゅにてぃBLOG」閉鎖のお知らせ 平素は、明石市環境行政にご理解ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。 また、日頃よりウェブサイト「明石e-ごみゅにてぃBLOG」をご利用下さり、誠にありがとうございます。 さて、当サイトは「みんなで考えよう わたしたちのごみ問題」というコンセプトのもと、市民の皆様にごみ問題についての意識を高めていただき、市民と行政、市民相互で情報発信することで、地域の交流や問題解決を進めていくブログとして、平成17年7月より皆様のご協力のもと運営してまいりました。年間60万件を超えるアクセスをいただいた時期もありましたが、近年は投稿件数も減少していることから、一定の役割を終えたものと考え、平成25年3月15日(金)をもちまして閉鎖することになりました。7年余りに渡り当ウェブサイトをご利用いただきまして、誠にありがとうございまし
明石市(兵庫県)の環境部ごみ対策課はこのほど、ごみ問題を考えるブログポータル「明石e-ごみゅにてぃBLOG」を公開した。同課と、ごみ問題に取り組む団体や小学校など計8団体がブログを更新し、コメントやトラックバックで市民などと意見交換する。明石市はこれまで、Webサイトなどでごみ関連の情報発信をしていたが、更新に手間がかかっていた。市民からの意見を募る掲示板では、スパムコメントなどに悩まされてきたという。 ブログならWebサイトよりも手軽に更新できる上、トラックバックやコメントなどで一般市民からの意見も吸い上げられるため採用を決めた。ブログシステムは、イーハイブ・コミュニケーションの「COMLOG」を使った。 スパムコメントを排除する仕組みも備えた。コメントが書き入れられると、コメントしたユーザーと、運営委託先(NPOの明石インターネットパワーズ)にメールが送信され、コメントの公開・非公開

1月25日放送の「おはよう日本」ではてなダイアリーとユーザーさんが登場……id:reikonさんのid:reikon:20050124で放映を知り、当日も見てたんだけど改めて録画も確認したところで遅蒔きながら感想を。れいこんさんの感想はid:reikon:20050125 に。 特集「広がるブログ人気」。7:55〜8:02の7分間くらい、ってとこでしたが、朝だからたっぷり感アリでした。 「ブログ」の概説 昨年の後半から「ブログ」(尻上がり。関連: 「ブログ」のアクセント再び編 - 香雪ジャーナル)が個人のホームページとしてブームです、従来のホームページ作りに必要だったデザイン等のための専門知識がいりません、どこからでもページを更新することができます(個人的にはいま自分が?D、?Gを使ってる理由がこれなのでなるほどそうだよな!と共感した)、難易度としてメールを書くのと同じ感覚で作れます、とい
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