Masaki/DoKomi-3H105 @masaki77 大沢たかお祭り。 「オフ会やりたい!王騎将軍マタニティキーマークや顔ハメパネルを作りたいので公式に許可申請しました!」 と暴走する人が出て、公式が苦言を呈したらしく、タグ発祥地のスレッズではブーム終了宣言が出ていた。 祭りの終焉はいつもこうなんだな… 2025-05-11 13:39:18 Masaki/DoKomi-3H105 @masaki77 #大沢たかお祭り を盛り上げるべく公式さん許可のもとでグッズ作りましょう! って言われても大沢たかおさんの事務所は 「実写版のキングダムのグッズ買ってね…」 としか言えないよな。同人知らないファンの暴走は怖いな。 2025-05-11 13:45:02


FROMSOFTWARE PLAYER SUPPORT @fromsoftware_sp フロム・ソフトウェアのユーザーサポート用アカウントです。メンテナンスやアップデート告知など、サポート関連情報を発信します。FromSoftware's user support account. Providing maintenance/update info for our players. fromsoftware.jp FROMSOFTWARE PLAYER SUPPORT @fromsoftware_sp 「動画・画像の投稿に関するガイドライン」を更新しました。動画などの投稿や配信をされる際は、こちらをご確認いただいたうえで、お楽しみください。どうぞよろしくお願いいたします。 fromsoftware.jp/jp/guidelines_…2022-02-22 17:18:35


はじめに先日、シンガーソングライターのしほりさんのTwitter投稿やその関連記事をきっかけに、地下アイドルを運営するプロダクションの不適切な行為が話題になりました。 しほりさんの件は契約書があれば防げたというわけではありませんが、「自分も、けっこう契約書を作成せずに楽曲提供してるけど大丈夫かな?」と心配になっている音楽クリエイターもいらっしゃるのではないでしょうか? 契約書の必要性が再認識されつつも、とはいえ、毎回の楽曲提供で契約書を作成することには抵抗もあるかもしれません。 僕自身、地下アイドルのプロダクションに楽曲提供する場合に、必ず契約書を作成しているわけではありません。 ただし、条件を箇条書きにしたメールを送信して、了承の返信をもらうなどして、いつも最低限のことは合意するようにしています。 そこで、今回、音楽クリエイターが地下アイドルのプロダクションに楽曲提供する際に、最低限合意

スマホやネットに親しみ、写真や映像を撮影してSNSやプログなどで発信したり投稿したりすることが日常となっている昨今、写真は現代人にとって最も身近な創作物となっています。そこで、知っておいたほうがよいのが、著作権についてです。 上の写真は林ナツミさんの「本日の浮遊」というセルフ・ポートレート作品で、ご本人がジャンプした瞬間を撮影した写真シリーズです。日記形式でウェブサイトに掲載する、という方法で発表されました。林さんが浮遊しているのですが、すべて合成ではなく、時には300回も実際にジャンプして力の抜けている瞬間を撮影したそうです(※1)。 日記形式で本格的に発表し始めたのは2011年1月1日からで、その後、「本日の浮遊」はニューヨーク・タイムズなど世界中で取り上げられました。 林さんは、浮遊のテーマについて、地球の重力を無視することでしょうか(笑)、とインタビューで語っています(※1)。 「


著作権法改正案に対する「緊急声明」を呼びかけた一人、中山信弘・東大名誉教授に聞く 政府が今国会への提出を諦めた著作権法改正案に対し、反対のうねりを作ったのは著作権法の専門家ら100人余りが賛同した「緊急声明」だった。権利者の許可なくインターネットに上げられたと知りながら漫画や写真、論文、ゲームなどをダウンロードすることを全面的に違法とする法案内容に修正を求め、文化庁にもプレッシャーを与えた。呼びかけ人の一人は、ひそかに「著作権界のローマ法王」と呼ぶ人までいる重鎮、中山信弘・東大名誉教授。ネット時代の海賊版対策には「マグロは捕まえ、メダカは逃がす」という工夫が必要だと語る。 ◇ マグロは捕まえ、メダカは逃がす――政府は反対の根強かったダウンロード違法化の対象範囲拡大を含めた著作権法改正案を、開会中の通常国会に提出することを見送りました。どう受け止められましたか。 広すぎる規制には国民の反対が



2018/06/03追記: この件についてのご報告 ——音楽素材MusMusの管理人です。 このようなお知らせをしなければいけないのは本当に残念で悲しいです。 当サイトの楽曲「sonorously box」が吉本興業の芸人「ひょっこりはん」によって使用されていますが、以下のような違反使用となっています。 著作権表記をしていない著作権表記をしない場合の利用料を支払っていない他の企業などに「フリー音源」として二次配布を行ったまた、mora、レコチョクなどで配信されている当サイトの楽曲を少し改変しただけのそっくりな曲は、当方が許可したものではありませんし、連絡もいただいていません。もちろん何ら報酬も受け取っていません。 http://mora.jp/artist/980276/http://recochoku.jp/artist/2000993562/song/?sort=05以下経緯です。


倉敷事務所/自由民主党岡山県第四選挙区支部 〒710-0842 岡山県倉敷市吉岡552 TEL: 086-422-8410 FAX: 086-425-1823 政府がネット接続事業者(ISP)に対して著作権侵害サイトのブロッキングを要請するとの報道があります。このことについて、JILIS(一般社団法人情報法制研究所)が「著作権侵害サイトのブロッキング要請に関する提言」を発表して、反対の意思を表明しています。橋本岳は、この緊急提言に賛同し、政府のブロッキング要請に対し反対の意思を持っていることをここに表明します。以下に自分なりの理解と理由を記します。 まず当然ながら、漫画や雑誌を著作権者に無断で掲載し、無料で閲覧できる状態にしているいわゆる海賊版サイトの存在そのものは認め難いものがあり、その対策は検討され実施されるべきです。しかし、「政府が特定Webサイトへの接続をしないことをISPに要請す


Fate/Grand Order グランドクラス告知&第2部 終章メインビジュアル告知映像 Fate/Grand Order「冠位戴冠戦:Saber」告知アニメCM 「奏章Ⅳ 人類裁決法廷 トリニティ・メタトロニオス」告知TVCM 「復刻:昭和キ神計画ぐだぐだ⿓⾺危機⼀髪︕ 消えたノッブヘッドの謎 ライト版」告知TVCM Fate/Grand Order「春の新米マスター応援キャンペーン2025!」告知アニメCM Fate/Grand Order TVCM 「CBC2025 彼の名はダンテ ~ホテル・デノヴォのコンシェルジュ~」告知 B タイトル Fate/Grand Order ジャンル FateRPG 価格 基本無料(一部アプリ内課金あり) 動作環境 推奨OS : iOS 13.0 以降 対応OS : iOS 13.0 以降(対応OSでない場合にはプレイできません) 推奨端末 : iP

ヒット曲に合わせてダンスする「踊ってみた」動画は、ユーチューブを始めとする動画投稿サイトの定番コンテンツだ。だが、歌手星野源さんのヒット曲「恋」に合わせて踊る人気の「恋ダンス」が、9月以降次々と削除される事態になった。何が起きているのか? 「たくさん観(み)て頂きありがとうございました」。2日、切れのある恋ダンスが話題になったプロフィギュアスケーターの織田信成さんはツイッターでそうつぶやき、ユーチューブから削除した。織田さんに限らず恋ダンス動画は9月以降、削除が続いている。 星野さんの「恋」は、TBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(2016年10~12月)の主題歌だ。星野さんら出演者がエンディングで曲に合わせて踊る映像が話題になり、まねる人が続出。ユーチューブやニコニコ動画に投稿する人が相次ぎ、「恋ダンス」ブームが起きた。当時駐日米国大使だったキャロライン・ケネディさんの動画なども話題


任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:君島達己、以下「当社」)は、2017年2月24日に、株式会社マリカー(本店:東京都品川区、以下「被告会社」)およびその代表取締役(以下、併せて「被告ら」)に対して、被告会社による不正競争行為および著作権侵害行為の差止等および上記行為から生じた損害の賠償を被告らに対して求める訴訟を東京地方裁判所に提起しました。 この訴訟において、当社は、被告会社が、公道カートのレンタルサービスを提供するにあたって、当社が製造販売するレースゲームのシリーズとして広く知られる「マリオカート」の略称である「マリカー」という標章をその会社名等として用いており、さらに、被告会社が公道カートをその顧客にレンタルする際に当社の「マリオ」等の著名なキャラクターのコスチュームを貸与等した上、そのコスチュームが写った画像や映像を当社の許諾を得ることなく宣伝・営業に利用するなどし

明治「イソジン」「カバくん」紛争和解へ 2016/04/04 知財・ライセンス, 商標関連, 商標法, 医療・医薬品 はじめに うがい薬「イソジン」に使われていた「カバくん」の包装デザインに関し、明治がムンディファーマに対して使用差止の仮処分を申し立てていた問題で、3月24日和解が成立していたことが判明しました。以前にも取り上げたこの問題について、概観したいと思います。事件の概要 明治は「イソジン」の商標権を持つ米製薬会社ムンディファーマと1961年にライセンス契約を締結し、お馴染みの「カバくん」が描かれた包装でうがい薬を販売してきました。契約期限である2016年3月末以降は新たにライセンス契約したシオノギ製薬が販売することになりますが、その包装には「カバくん」に類似したキャラクターが使用されることが判明しました。明治はイソジンうがい薬販売に際して1985年から「カバくん」を登場させ


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