さっきYoutubeでabemaの沖縄基地問題を討論する番組をみてた。ひろゆきVS基地反対派の論客3人で基地問題を議論する、みたいな番組。 上記4人にプラスで司会者と第三者的なポジのコメンテーターとしてヨッピーと若い女性とサヨクっぽい若者がいる、そんな構成。 番組の中身はひろゆきがひたすら詭弁を弄するだけ、一方の反対派論客3人はそんな中二論客ひろゆきすらまともに制せない話下手、グダグダと話が堂々巡りして時間切れ、っていうくだらないものだったのでどうでもいいんだけど。 ショックだったのはヨッピーがずっとひろゆきを擁護してたんだよね。 序盤で、最初にひろゆきが言い分をかたる、次に反対派論客が言い分をかたる、その次に第三者ポジのコメンテーターが感想をいうって流れで、 若い女性はひろゆきの理屈と反対派の感情、どっちも汲み取るわりと中立的なコメントをしてたんだけど、 その次に語り出したヨッピーがひ

女性専用車両はミソジニストが主張する様な男性差別ではなく、合理的な制度だ。「許される差別」ではない(そもそも差別という物は許されない)。しかしこの事を日本国内だけでなく、世界中の人々にもきちんと理解してもらえるのかというと不安が残る。 丁度この女性専用車両のトピックと同時期に、平昌五輪に関する様々なニュースが流れている。考えてみる良い機会だ。2年後の東京五輪の開催時、女性専用車両の存在に訪日外国人の方が戸惑う可能性はないだろうか。 東京周辺エリアでは、女性専用車両が複数の路線で運行されている。そのエリアで五輪が開催されるのだから、外国人観光客にもこの車両の必要性を理解してもらい、スムーズに乗客を運ぶ必要性が出てくる。 そこで世界中のどの国の人々でも、必要性を理解してもらえるような方法を考えてみた。 議論の前提(この問題が現実的かどうか)本題に入る前に、考える対象になっている問題が現実に起こ

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く