Books – then and now / spyksteriPadで本、読んでますか?私は読んでます! 自炊して電子化した600冊以上の本を読むのは、ほとんどがiPad。 初代iPadを買ってからずっと使っている「i文庫HD」で、とても快適に読めています。 そんなとき、ふと疑問が湧きました。ブックリーダーアプリとして最高なのは、本当にi文庫HDなのか?と。 目的や個人の好みに合わせて最適な電子書籍リーダーも変わってくるのでは? ということで、今回はiPadで読書するにはどのアプリが良いのか? i文庫HD・GoodReader・iBooks・ComicGlassを比較してみました。 なお、お時間のない方は文末の「これからブックリーダーアプリを買う人へ」だけお読みいただければOKです! 比較ポイントそれぞれのリーダーの全機能を紹介してもしかたないので、以下6つのポイントに絞ります。読書

書籍をスキャンする行為を自炊と呼ぶことがすでに一般的になって久しいです。うちでも呼吸をするようにコミック誌を裁断し、月に40誌ほどスキャンする毎日を送るようになってすでに1年と3ヶ月。 このたび、さらなる高みをめざして、定番自炊セットである ScanSnap S1500 + PK-513L から、キヤノンの imageFORMULA DR-C125 + NV-BC100 の組み合わせに移行しました。 ScanSnap S1500 といえばどの自炊記事を見ても出てくる定番中の定番ですし、裁断機 PK-513L も、まさかのAmazon 限定カラーがでるほどに売れまくっていますが、新しいものを試したいという気持ちを抑えられず、新機種にチャレンジしてみました。 結果、これが成功。 以下、うちは基本的にコミック誌しかスキャンしてないことを前提に読んでください。まずは、DR-C125 にしてよかった
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