こんにちは、Takiです。早速ですが今回は東京で美味しい「ブリしゃぶ」を食べることができるオススメのお店について紹介したいと思います。 まずとにかく言いたいのがもし「ブリしゃぶ」を食べたことが無かったら、是非一度食べてみてほしい、ということ。本当に美味しくて一度食べたら絶対にハマるのではと思います。 自分自身も、以前仕事で行った金沢で食べた「ブリしゃぶ」があまりにも美味しすぎて、東京で美味しい「ブリしゃぶ」を食べられるお店は無いのかなと探し、見つけたのがここ水道橋の「能登美」さん。東京で美味しいブリしゃぶが食べれて、それでいて値段も手頃。うまい日本酒が揃っているというのも気に入っているところ。本店と別館があるんですが、今回は別館へ伺いました。 この内容で4,000円以下。驚きのコース全貌 期間限定の「能登産天然ブリしゃぶコース」は3,980円。ブリしゃぶが食べられるのはもちろん、ひとつひと

ローストビーフ。ごちそう感のある一品で、おもてなし料理にもぴったり。大好物という人も多いことだろう。でも、家でつくるとなると、火加減が難しい。中まで火が通りすぎたり、レアすぎてしまったり。そんな微妙な火の入れ方が、実は炊飯器を使えば簡単にできるのだ。 使用するのは炊飯器の「保温」機能。焼き色を付けたブロック肉をジップロックなど密封できる袋に入れて湯を張った炊飯釜へ。これを炊飯器にセットして、保温。20分~30分後にはいい感じに火が入ったローストビーフの出来上がりとなる。袋に入れたブロック肉は、そのままだと浮いてくるので、落し蓋などで肉が湯につかるようにする。 炊飯器でつくるローストビーフ 材料 牛モモ肉ブロック 500g / 塩・胡椒 適量 / サラダ油 適量 ソース(赤ワイン 50cc / 湯 50cc / コンソメスープの素(顆粒) 小さじ1/2 / 醤油 小さじ2 / 砂糖 小さじ1

【ウマすぎ注意】炊飯器で作る『鶏の水炊き鍋』が冬に最高! シメの雑炊も格別の美味しさ 2011年12月16日 0 代表的な冬の味覚と言えば、「鍋」ですよね! みんなで囲むアツアツの鍋は、楽しくて美味しくて最高です。 でも、いつもスーパーなどで売られている既製品の鍋スープにちょっと飽きてしまったという人もいると思います。 今回はそんな人のために、炊飯器さえあれば超簡単に美味しいスープをとることができ、そのまま『鶏の水炊き鍋』などのスープに使えるテクニックとレシピをお伝えしましょう。 この方法を使えば、お鍋もいつも一味違う美味しさ、シメの雑炊は格別の味になりますよ! ■炊飯器で作る鶏の水炊き鍋のレシピ ・材料(2人前) 【鍋の具・スープ】 鶏手羽元 7本前後 ※無ければ胸肉やもも肉で代用可能 鍋用の具材 (鶏肉や白菜、キャベツ、キノコ類、しらたきなどお好みで) 水 塩 【雑炊】 ごはん 小さ目
![【ウマすぎ注意】炊飯器で作る『鶏の水炊き鍋』が冬に最高! シメの雑炊も格別の美味しさ | Pouch[ポーチ]](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2f3f88637e6e79816bf9dca2e09d3bae2f73987037%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fyoupouch.com%252Fwp-content%252Fuploads%252Fsites%252F4%252F2011%252F12%252Fp11707541.jpg%253Fw%253D580%2526h%253D305%2526crop%253D1&f=jpg&w=240)
2011年10月04日15:58食べ物の話題 コメント( 5 ) 水に鶏肉、白菜、豆腐を入れて沸騰させる→刻みネギポン酢で食う→うまい 最強すぎワロタww Tweet 1:名無しさん@涙目です。(東日本):2011/10/03(月) 21:12:59.45 ID:9mTFzntl0 おもてなしに手作りポン酢ジュレ ポン酢をゼリー状にした「ポン酢ジュレ」が流行している。食品メーカーから相次いで発売されているが、自宅でも手軽に作れる。 作り方と、よく合う秋のメニューを、フードコーディネーターの野口英世さん(40)に習った。 (杉戸祐子) 2011年10月3日 http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2011100302000057.html 3:名無しさん@涙目です。(京都府):2011/10/03(月) 21:13:56.
1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く